ライフスタイルに合わせたメガネ選び ライフスタイルに合わせたメガネ選び

ライフスタイルに合うメガネをプラスしたというモデルの浜島直子さん。 今月は、浜島さんが実際に選んだメガネのお話を伺いました。

長時間のPC作業に、欠かせない相棒です

家の中でパソコンやスマホを使うテーブルの近くに置き、メガネをすぐに使えるようにしているという浜島さん。「レンズにはブルーライト対策もできて、目を使うときの相棒みたいな存在。UVカットも入っているので、近所の買い物や子どもの送り迎えなど、そのままかけて出かけることも。シンプルで飽きないデザインも◎」

★浜島さんが選んだフレーム『ノーズフリー』はこちら

新しいメガネでストレスフリーな日常

もともと遠くはよく見えている浜島直子さん。レンズの下部にだけ度数を入れて、近くを見るときにだけ目をサポート、遠くも近くもピントが合うように調節してくれるレンズ「アイリラックスR20」を薦められました。
「フレームは“ノーズフリー”に。とにかく軽くて、鼻にメガネの跡がつかないし、安定感があるので選びました。歳は重ねていくのに、画面を見る時間は年々長くなっているので、目の負担にならないようにすることが必要だと感じます。3か月ほど愛用しています」

いつもPC横に置いています

浜島さんは、ユニセックスでも使えるウェリントンモデルのブラックのフレームを購入。「モダン先に重りがついたアイテムですが、一見すると普通のメガネ。シンプルでクラシックなデザインも気に入っています」。

NOF-202¥23,100 ※アイリラックスR20、ブルーライト対策レンズはオプション価格で選べる高機能レンズです。

浜島さんが購入したメガネ、「ノーズフリー」とは？

〈上〉肌なじみのいいベージュのクリアフレーム。NOF-203 ¥23,100、〈中央〉人気のボストンモデル。フロントとツルで色が異なり、正面とサイドからの印象が変わるのもおしゃれ。NOF-302 ¥26,400　〈下〉やさしい雰囲気のオーバルフルリムモデル。モダン先の重りもデザインのアクセントに。NOF-103 ¥19,800／すべて眼鏡市場

鼻に感じる重量感や、ノーズパッドを外したときのメイクヨレなど、メガネ着用時のストレスを軽減してくれるメガネ「ノーズフリー」。
通常のメガネ着用時にかかる鼻への負担を約20%軽減し、鼻と耳にかかる負担を均等に設計。まるで浮いているような軽いつけ心地を実現しています。モダン先に配したコロンとした重りパーツは、フレームに合わせて用意。どれも着用すると一見わからない、自然な見た目です。

メタルフレームも着用してもらいました

NOF-104 ¥19,800

ノーズフリーのラインナップから浜島さんが選んだのはこちらのメタルフレーム。フロントにデミブラウンの転写をほどこし表情のあるデザインで、重り部分にもフロントと同系色を配置。

外したときに跡がつかないのがいいですね

メガネNOF-104 ¥19,800／ 眼鏡市場、トップス ¥19,800、サロペット ¥30,800、コート ¥70,400／すべてロワズィール（ロワズィール）、バッグ ¥14,300／アデュー トリステス（アデュー トリステス）

私物のセルフレームより、もっと軽いメタルフレーム。掛けた瞬間から「軽い！」と驚きの様子でした。

モダンが長く設計されている「ノーズフリー」の専用メガネケース。同シリーズを購入するとセットでついてきます。

Hamajima's comment

★暮らしが楽になるメガネはこちら

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※価格はすべて税込です

model : Naoko Hamajima
photograph : Suguru Kumaki
styling : Kana Sato
make-up : Momoe Yokotani
text : Mayumi Akagi
（提供：メガネトップ）
（リンネル 2022年2月号）