日々の食卓

いつも元気な人の朝ごはん:山戸ユカさん いつも元気な人の朝ごはん:山戸ユカさん

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元気な人こそ、朝ごはんを大切にしています。心も体もポジティブで前向き。そんな人の朝ごはんとは? 今回は山戸ユカさんに定番の朝ごはんを教えてもらいました。

Profile

料理研究家。東京から山梨の八ヶ岳の南麓に移住し、レストラン「DILL eat, life.」をオープン。著書に『DILL EAT,LIFE. COOKING CLASS(グラフィック社)など。

今日の朝ごはん
1 季節野菜のスープ
2 オムレツ
3 赤かぶのピクルスなどの副菜
4 パン

赤かぶのピクルス

材料(作りやすい分量)
赤かぶ…大1個(普通サイズの場合は3個)
塩…小さじ1
氷…10個ほど

<ピクルス液>
赤かぶの漬け汁…180mL
酢…90mL
てん菜糖…大さじ1
塩…小さじ1/2

作り方
1.赤かぶは傷んでいたりごわごわしている皮だけを薄くむき、くし形に切る。2.1をボウルに入れて塩をまぶし、上から氷をのせる。氷が半分とけるくらいまで室温に置く。その漬け汁180mLを取っておく。
3.鍋に2で取っておいた漬け汁と、残りのピクルス液の材料を入れて火にかけ、 
沸騰したら赤かぶを加えてひと混ぜし、火を止める。 

4.粗熱がとれたら瓶に移し、冷蔵庫で保存する。ひと晩置いたら食べごろに。

季節野菜の具沢山スープ

材料(作りやすい分量)と作り方
1.玉ねぎ1/4個、にんじん1/4本、セロリ3cm、かぼちゃ1/8個、白菜2枚、ごぼう5cmを5mm〜1cm角に切る。鍋にオリーブオイル小さじ1と1を入れて火にかけ、野菜がしんなりするまで3 分ほどじっくり炒める。
2.水1Lと昆布3cm角、塩をひとつまみ加え、沸騰したら火を止める。シャトルシェフに入れて1時間ほど置く。再度火にかけ、塩適量で味を調える。

「朝は野菜たっぷりのスープか味噌汁で
お腹から体をあたためます」

自然豊かな山梨・小淵沢に暮らし、休日は登山、ボルダリング、スキーを楽しむ山戸さん。アウトドアに通じてアクティブなイメージですが、「もともと元気というよりも、元気でいられるように積極的に体を動かすようにしているんです」と言います。そんな山戸さんの朝ごはんに欠かせないのが、採れたて野菜をた っぷり使ったスープか味噌汁。
「野菜をたくさんとれて体を中からあたためるには、汁ものが一番。うちでは、パンのときでも味噌汁を飲むくらい」
レストランの営業時間上、お昼ごはんを食べるのは15時。「朝昼をしっかり食べて、夕食は控えめに。お腹がすいた状態で目覚めるので気持ちがいいです」

photograph:Miyako Toyoda, Aya Sunahara, Nozomi Nishi, Keiko Ichihara text:Tomoko Yanagisawa, Mizuki Sakaguchi web edit:Liniere.jp
※写真・文章の無断転載はご遠慮ください

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