【Jeepを選ぶ暮らし方】素敵な人のまいにちになじむコンパクトでエコな1台 【Jeepを選ぶ暮らし方】素敵な人のまいにちになじむコンパクトでエコな1台

ジープから、オフロード車ならではの性能はキープしつつ、街中でも走りやすく環境にやさしい「レネゲード アップランド 4xe」が登場。リンネルの目利きさんの暮らしにもなじむ、頼れる車です。今回は、２つの暮らしのケースを見せてもらいました。

CASE 1：スタイリスト 宇藤えみさん
オンもオフも。 Jeepとまいにち

広々したラゲッジスペースがうれしい。 Jeep Renegade Upland 4xe ジープ レネゲード アップランド 4xe（COLOR:アズーマッターメタリック） メーカー希望小売価格¥5,680,000　問ジープフリーコール 0120-712-812（受付時間／9:00～21:00 無休）

海のある街に引っ越し、車生活に。
コンパクトなジープに親近感

海を背にしてたたずんでいるだけなのに、「絵になるクルマですね」と笑顔がはじける宇藤さん。
「ジープと聞いて、もっと大きくてゴツゴツしたクルマを想像してたんですけど、コンパクトで親近感がわきました」。

アメリカの軍用車をルーツとして、1940年代からずっと本格的なオフロード車を作り続けているジープ。その性能をキープしつつ、街中で扱いやすくてエシカルなコンパクトモデルとして登場したのがレネゲードです。
「自宅周辺は狭い道が多いので、運転しやすいのは嬉しい！ でも高速道路を走るときには、小さくても安心感があるのがいいですね」

電気とガソリンをうまく使い分け。
荷物の多い仕事でも頼りになる

こう見えて、外部からの充電でEVとして最大50㎞ほどの走行が可能。バッテリーがなくなってもガソリンでも走れる、プラグインハイブリッドです。
スイッチでハイブリッド・エレクトリック・Ｅセーブ（バッテリー維持）の3つのモードを好きなときに切り替えられるので、「深夜の帰宅はエレクトリックにすれば、電気だけで静かに走れ、ご近所迷惑にならなくていいかも」と感心。

自宅に充電器を設置して、停めている間にスマホのように充電すれば、日常の買い物や送り迎えはガソリンを使わずに走れます。
「見た目より荷物もたっぷり入るし、仕事でもプライベートでも頼りになりそうです。」

休日はピクニック、アウトドアへ。
家にあるアイテムも持っていって楽しむ

休日のアウトドアアイテムもらくらく積める！

フロアの高さが2段階に変えられ、上段にすると重い荷物もすべらせて積み込める、使いやすいラゲッジスペース。下段には充電ケーブルや小物が収納できます。
邪魔な出っ張りのないスペースは、テーブルも大きなクーラーボックスも余裕。荷物に合わせて後席が4：2：4分割で倒れ、トランクスルー機能付きで長い荷物もOKです。

わたしもJeep Loverです

夫所有ですが、Jeepのデザインはいつ見ても気分が上がります。クルマと一体になれるところも好き。ウチは2ドアなので、家族で乗るならレネゲードもよさそうですね。
（フォトグラファー 砂原文さん）

子どもを送って、買い物して。
自宅からガソリンを使わない生活

子どもの送迎＋買い物は、ガソリン要らずでGO！

発進時やのぼり坂などのようにガソリンをたくさん使ってしまうところを、電気のチカラでアシストして燃費を抑えつつ、パワフルな走行を叶えてくれるレネゲード。
電気だけでも最大50km走れるので、繰り返し充電すればガソリンを使わない生活も可能です。オフの日には、未舗装路や雪道でも安心の4WD性能が、冒険心を後押ししてくれそう。

豪華13アイテムが21名様に当たる！
目利きさん推しの暮らしの道具プレゼントキャンペーン（アイテム①～⑥）

「Jeep×暮らし」をテーマに、リンネルでおなじみの目利きさんたちが、Jeepのある生活になじむ道具や、アウトドアライフに似合うギアやケアアイテムを推薦してくれました。今回特別にそれら13アイテムをプレゼント！ 残りの⑦～⑬のアイテムと応募の詳細は、記事の最後をチェックしてください。