CULTURE
「CULTURE」のおすすめ記事一覧です。心地いい暮らしやおしゃれの情報を発信!雑誌『リンネル』の最新付録情報のほか、ナチュラルなファッション、ライフスタイル、ビューティ、レシピ、北欧など、日々の暮らしに役立つヒントをお届けします。
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今日はがんばったからあそこに行こう! 麻生要一郎さん新刊『僕が食べてきた思い出、忘れられない味 私的名店案内22』発売 今日はがんばったからあそこに行こう! 麻生要一郎さん新刊『僕が食べてきた思い出、忘れられない味 私的名店案内22』発売料理家・エッセイストとして活動する麻生要一郎さんの新刊『僕が食べてきた思い出、忘れられない味 私的名店案内22』が発売! 麻生さんが生まれ育った街・水戸から東京の名店までの飲食店を妙味のある文章で丁寧にお届けします。お腹も心も満たしてくれる一冊を片手に、ぜひ休日やがんばったご褒美に足を運んでみて!
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【表紙解禁】 11月13日(水)発売! 書籍「マムアンとララちゃん」心にそっと寄り添ってくれる一冊が完成 【表紙解禁】 11月13日(水)発売! 書籍「マムアンとララちゃん」心にそっと寄り添ってくれる一冊が完成11月13日(水)に発売される書籍「マムアンとララちゃん」の表紙が解禁! リンネルの連載でお届けした全80回分のマンガに加え、新たなお話や、遊び心が詰まった描きおろしイラストなど見ごたえたっぷりな内容です。
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いしわたり淳治さん「オアシスがいなければ、今の自分はいなかった」/『リヴ・フォーエヴァー:Oasis 30周年特別展』特別インタビュー いしわたり淳治さん「オアシスがいなければ、今の自分はいなかった」/『リヴ・フォーエヴァー:Oasis 30周年特別展』特別インタビュー
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俳優・中江有里さんが約3年ぶりとなる新刊『愛するということは』を発売! 女性が人生で直面する困難がリアルに描かれた一冊に 俳優・中江有里さんが約3年ぶりとなる新刊『愛するということは』を発売! 女性が人生で直面する困難がリアルに描かれた一冊に俳優の中江有里さんが約3年ぶりとなる長編小説『愛するということは』を刊行。本書は、子どもから大人になるまでの、複雑な母娘関係を描いた「愛」の物語。主人公・里美が若いときに罪を犯し、辛い状況が続くなかでも手を差し伸べる人との出会いによって、人生を軌道修正していきます。果たして中江さんが問いかけたかった家族とは? 幸せとは? 秋の夜長に疑似体験しながら読み進めてみて。
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ハナレグミさん「ひらめきに迷わず手を伸ばしたい」/アルバム『GOOD DAY』インタビュー ハナレグミさん「ひらめきに迷わず手を伸ばしたい」/アルバム『GOOD DAY』インタビュー活動開始から20年以上、暮らしに潜む美しい瞬間をていねいに切り取ったようなサウンドで、多くの人々を魅了している、ハナレグミこと永積 崇さん。3年ぶりとなるオリジナル・アルバム『GOOD DAY』では、iriさんを筆頭に多彩なミュージシャンを迎え、新たな魅力を響かせながらも、豊かな暮らしを過ごせそうな楽曲ばかりが揃いました。まもなくスタートする全国ツアーも楽しみになってくる仕上がりです。
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【情報解禁】 人気マンガ連載「マムアンとララちゃん」が待望の書籍化! 疲れたときこそ読みたくなるお守りのような一冊に 【情報解禁】 人気マンガ連載「マムアンとララちゃん」が待望の書籍化! 疲れたときこそ読みたくなるお守りのような一冊に『リンネル』で2015年10月号から2023年4月号まで連載していた「マムアンとララちゃん」がついに書籍になって登場! 全80回分のマンガに加え、新たなお話や、遊び心が詰まった描きおろしイラスト、著者のタムくんからのメッセージも収録。ちょっと疲れた心を癒やしてくれる、ホッとする一冊です。
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真心ブラザーズ「制約が増えても、頭は大自由に」/アルバム『SQUEEZE and RELEASE』インタビュー 真心ブラザーズ「制約が増えても、頭は大自由に」/アルバム『SQUEEZE and RELEASE』インタビューリラックス感のあるフォーキーな楽曲から、魂を熱くさせるロックまで、常にフレッシュなサウンドで、多くのリスナーを魅了し続ける、真心ブラザーズのおふたり。今年でデビュー35周年を記念し、ニューアルバム『SQUEEZE and RELEASE』を発売しました。アルバムに込められた想いや暮らしのなかで大切にしていること、今後の活動についてのお話を伺いました。
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芥川賞を受賞した話題の一冊! 山と人生を重ねて瞑走する純文山岳小説/松永K三蔵さん新刊『バリ山行』インタビュー 芥川賞を受賞した話題の一冊! 山と人生を重ねて瞑走する純文山岳小説/松永K三蔵さん新刊『バリ山行』インタビュー会社も人生も山あり谷あり…山と人生を重ねて瞑走する芥川賞を受賞した、松永K三蔵さんの新刊『バリ山行』。本書は山岳小説でありながら、同時にお仕事小説であり、組織で働いた経験がある人ならきっと共感できる社会のあり方がリアルに描かれた一冊に。この本を通して、今の世の中の本質的な部分に目を向けてみて。
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コロナ渦を必死に走り抜けた! 日常からあぶり出される社会への問題提起。ブレイディみかこさんのド根性エッセイが発売/新刊『転がる珠玉のように』インタビュー コロナ渦を必死に走り抜けた! 日常からあぶり出される社会への問題提起。ブレイディみかこさんのド根性エッセイが発売/新刊『転がる珠玉のように』インタビューイギリス在住の作家・ブレイディみかこさんさんが、コロナ禍に体験した日々の出来事を綴ったエッセイ集『転がる珠玉のように』を約3年ぶりに発売! コロナ渦から必死に走り抜けた日常は、同時に普段の生活でのモヤモヤや社会問題について考え直すきっかけに。執筆するときに大切にしているブレイディさんならではのマインドを伺いました。
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注目の人・瀧内公美さんの仕事論 「やれること」が、いつしか「やりたいこと」に。 しんどさ、わからなさを乗り越えて、人はプロになっていく/舞台『夫婦パラダイス〜街の灯はそこに〜』インタビュー 注目の人・瀧内公美さんの仕事論 「やれること」が、いつしか「やりたいこと」に。 しんどさ、わからなさを乗り越えて、人はプロになっていく/舞台『夫婦パラダイス〜街の灯はそこに〜』インタビュー意欲的な映画で高い評価を得て、今、テレビや舞台からも熱いオファーを受ける俳優・瀧内公美さん。 大河ドラマ『光る君へ』での怪演に続き、この秋上演される舞台では、初の関西弁でのお芝居に挑戦します。 年齢以上に大人びた存在感を発揮する彼女が、一作一作にどのように取り組み、自分を磨いているのか。同世代必読の「輝きのセオリー」をお届けします。