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リンネル & MonoMaxの編集長が登場! 最新キッチン家電“電気調理鍋”と“食洗機”をお試し 【暮らしの道具大賞2021】 リンネル & MonoMaxの編集長が登場! 最新キッチン家電“電気調理鍋”と“食洗機”をお試し 【暮らしの道具大賞2021】

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毎年恒例のリンネル道具大賞。 目利きのみなさんが日々更新していく暮らし道具や、長年愛着のあるものが並ぶ、リンネル目線の「2021年の名品」を紹介します。今回は、日々さまざまな家電を目にしている『MonoMax』編集長の奥家慎二さん、家電ライフプロデューサーの神原サリーさん、『リンネル』編集長の西山の3名が、みんなが気になる最新の“電気調理鍋”と“食洗機”を試してみました。

目次
リンネル & MonoMaxの編集長が登場! 最新キッチン家電“電気調理鍋”と“食洗機”をお試し 【暮らしの道具大賞2021】
  1. ワンタッチでお店クオリティな電気調理鍋
  2. 工事のいらないコンパクト食洗機
  3. 3名の家電の目利きさんprofile

1.ワンタッチでお店クオリティな
電気調理鍋

写真左から

〈パナソニック〉のライス&クッカー
炊飯も調理もできる1台2役。スマホでコースやレシピをアップデートできる、マイスペック機能が魅力。約¥45,000(パナソニック)

〈象印〉のSTAN.
ジッパー付きの保存袋を入れ、2品同時に調理できるパック調理対応。ホーロー鍋は取り外して直火にかけられ、温め直しも簡単。¥33,000(象印マホービン株式会社)

〈シロカ〉のおうちシェフPRO SP-2DM251
圧力調理で、じっくり煮込むメニューも短時間でおいしく。コンパクトでシンプルなデザインも◎。¥15,800(シロカ株式会社)

〈Re・De〉のRe・De Pot
高温・高圧で、たったの25分でごはんをふっくらおいしく炊き上げる。2L ¥14,800(A-Stage)


神原:電気調理鍋は自動調理できるのが特徴ですが、それぞれ得意分野があります。一番お手頃な“Re・De Pot”は、小さくてデザインがいい。お米を浸水する必要もなく、ごはん専用にしてもいいくらいおいしい。30分でスペアリブもやわらかくできます。サイズはだいたい2~3人分で、金額がこの4製品の中で一番安いというのが魅力ですね。

西山:コンパクトなサイズ感で、新生活のプレゼントにもよさそう。まずはここから試したいですね!

「厚釜ではないけど、加圧している時間が10分未満。こんなに小さいのに4合炊けるのもすごい!」と神原さんが絶賛する〈Re・De〉のRe・De Pot。

神原:そうですね。そして自宅でお店の味を目指すなら、“おうちシェフPRO”もいいですよ。シロカが独自開発をした、一定の高圧力をかける技術を搭載していて、長時間煮込んだような味わいが短時間で叶うんです。食材それぞれのうま味を引き出し、調理によって溶け出してしまう栄養素もギュッと抑え込む。魚は骨まで食べられますし、ブロック肉はホロホロに。そんな素晴らしい技術で、この価格はすごい!

奥家:価格に驚きました! パーツが少なくて、お手入れもしやすそうですね。

西山:2つともサイズがいいですね。狭めのキッチンでも置ける!

神原:“STAN. ”はデザインがすごい。ぜひ開けてみてください。

奥家:栓のようなものがありますね。

一同開けて驚いた、耐熱パックに食材と調味料を入れて加熱ができる、〈象印〉STAN.のパック調理専用ホルダー。

神原:低温調理と湯煎ができます。パック調理は結構失敗も多いんですが、そうならないように考えられているのがおもしろい。

西山:パックが鍋肌についてしまうんですよね。

神原:圧力はかけないけど、煮込み料理は得意。鍋はふたつきで、中の鍋はそのまま直火にかけられるし、冷蔵庫で保存もできます。

西山:かわいい。そのまま食卓に出せますね。圧力鍋は本を見ないと圧力時間がわからなくて、使わなくなってしまったのですが、これは機能がついているから楽ですよね。

神原:そういう意味では“ライス&クッカー”は炊飯器なのですが、内蔵された炊飯コースが極限まで削ぎ落とされているので、作りたいコースを入れて自分好みにできます。

奥家:スマホでできる?

神原:そうなんです。炊飯機能にいろいろなモードがあっても、いつも使うボタンはせいぜい2〜3個。だから設定もそれだけで、調理メニューは作りたいものをスマホから送信。手元でできるので、レシピを開かなくていいんです。

西山・奥家:なるほど〜!

神原:液晶タッチで、Wi-Fi環境とスマホがあることが前提。

西山:〈パナソニック〉らしいですね。そしてめちゃくちゃシンプル!

奥家:男性は結構こういうカスタマイズできるものが好きです。家にいる機会が増えて、料理しなきゃという思いがありますが、すごく強い味方になりますね。

神原:ひとつ作ってみておいしかったら、それが料理への入り口になるので、今回紹介した電気調理鍋はすごくいいと思います。

西山・奥家:どれもよくて、本気で買いたくなりました。

STAN.に内蔵された、蓄熱性の高い厚さ2㎜のホーロー鍋はふたもセットでかわいい。

2.工事のいらない
コンパクト食洗機

神原:食器を洗う時間を有意義に使えるから、食洗機ほど暮らしを豊かにするものはないと思っています。

西山:私も使い始めてから、食器洗いは面倒だったとわかりました。

神原:〈シロカ〉は扉が開く機能があり、洗浄後の蒸気を逃して自然乾燥も選ぶことができるんです。

西山:電気代の節約になりますね!

神原:そう! そして〈パナソニック〉から出たタンク式は薄型で、給水口が下にあるのがいいところ。

奥家:36.7cmのスペースがあれば置けるのはいいですね。

西山:手洗いより節水になるし、きれいに洗えますよね。

神原:工事不要、水を入れるだけで全部洗えるタンク式の食洗機は、新しい暮らしのスタンダードになると思います。

〈シロカ〉の食器洗い
乾燥機 SS-MA251

自然乾燥を促す、オートオーブン機能が画期的。¥59,800(シロカ株式会社)

〈パナソニック〉の
スリム食洗機 NP-TSP1

スリムな本体に、上に持ち上がるリフトアップオープンドア。約¥83,000(パナソニック)


3名の家電の目利きさんprofile

MonoMax 編集長 奥家慎二
『MonoMax』編集長
奥家慎二さん
家電、アウトドア用品など、幅広いジャンルに通じている。
家電ライフプロデューサー 神原サリー
家電ライフプロデューサー
神原サリーさん
家電を通して、企業と生活者の思いをつなぐべく活動。
リンネル 編集長 西山千香子
『リンネル』編集長
西山千香子
毎年恒例リンネル暮らしの道具大賞で、長年数多くの道具をチェックしてきた。

photograph:Mari Yoshioka text: Ema Tanaka, Mayumi Akagi web edit:Riho Abe
リンネル2022年1月号より
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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