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アイナ・ジ・エンドさん「必死に生きる人々の情念を描きました」/新曲「Love Sick」インタビュー アイナ・ジ・エンドさん「必死に生きる人々の情念を描きました」/新曲「Love Sick」インタビュー凜としたまなざしを感じさせる存在感で、現在ではアーティスト活動以外の活躍も目立っている、アイナ・ジ・エンドさん。最新曲「Love Sick」は、注目のアニメ映画『劇場版モノノ怪 唐傘』の主題歌。作品の世界に流れる情念をていねいかつドラマティックに描いた仕上がりになっています。その楽曲にこめた思いはもちろん、最近の暮らしぶりにも迫ってみました。
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あなたの“推しスーパーマーケットNo.1”はどこ? 【投票受付中】 「スーパー総選挙」が2年ぶりに復活! あなたの“推しスーパーマーケットNo.1”はどこ? 【投票受付中】 「スーパー総選挙」が2年ぶりに復活!作詞家でコラムニストのジェーン・スーさんがパーソナリティを務める、TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』(毎週月曜~木曜 11:00〜14:00)の恒例企画「スーパー総選挙」が2年ぶりにカムバック! リスナー投票で今最も人気のある“No.1スーパーマーケット”が決定。投票は7月15日(月)からスタート! あなたの一票で“推しスーパー”を応援してみませんか?
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「消費社会に振り回されない自分を持てる。そこに光と誇りを与えたい」/塩谷 舞さん新刊『小さな声の向こうに』インタビュー 「消費社会に振り回されない自分を持てる。そこに光と誇りを与えたい」/塩谷 舞さん新刊『小さな声の向こうに』インタビュー言葉にできない想いを心地よく言語化してくれるエッセイスト塩谷舞さんの著書『小さな声の向こうに』は、塩谷さんが生きるなかで出合った“小さな声”に耳を傾けた言葉が綴られています。心の穏やかさを取り戻し新たな美意識の世界へと導かれる一冊です。
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Cody・Lee (李)さん「あたり前の暮らしを大切にしたくなる作品になりました」/アルバム『最後の初恋』インタビュー Cody・Lee (李)さん「あたり前の暮らしを大切にしたくなる作品になりました」/アルバム『最後の初恋』インタビュー暮らしの風景をていねいに描きながらも、なにげない瞬間をドラマに変えてくれるようなバンド・サウンドで人気のCody・Lee (李)のみなさん。最近は、海外でのライブ活動も精力的にこなし、人気をさらに拡大させている彼らが、メジャー2作めとなるアルバム『最後の初恋』をリリースしました。毎日の生活をより愛おしく感じられるような、聴きごたえのある仕上がりになっています。
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思わず、無印良品に飛んでいきたくなっちゃう! /本多さおりさん新刊『無印良品と365日』インタビュー 思わず、無印良品に飛んでいきたくなっちゃう! /本多さおりさん新刊『無印良品と365日』インタビュー無印良品の愛をたっぷり感じる、整理収納コンサルタント本多さおりさんの新しい著書『無印良品と365日』が発売。“無印オタク”と自称する本多さんが、テンション高めのコメントとともに暮らしの根底にある無印良品の魅力について迫ります。読み終わる頃には、きっとお店へ足を運びたくなってるはず!
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imaseさん「〈凡才〉なりのやり方で〈盆栽〉のように親しまれる音楽を」/アルバム『凡才』インタビュー imaseさん「〈凡才〉なりのやり方で〈盆栽〉のように親しまれる音楽を」/アルバム『凡才』インタビュー2022年発表の楽曲「NIGHT DANCER」で注目を集め、これまで発表した楽曲は、全世界のSNS累計100億回再生を突破。まもなく初のアジアツアーもスタートするなど、ワールドワイドに活躍の場を広げている、imaseさん。1st Album『凡才』は、自身の音楽ヒストリーをたどりながらも、ポップかつグローバルな視点で世界と向きあうまっすぐな視線を感じさせる作品になっています。
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土岐麻子さん「年齢を理由に、臆病や億劫にならずにいたい」/ベスト・アルバム『Peppermint Time 〜20th Anniversary Best〜』インタビュー 土岐麻子さん「年齢を理由に、臆病や億劫にならずにいたい」/ベスト・アルバム『Peppermint Time 〜20th Anniversary Best〜』インタビュー都市で暮らす人々の風景や息づかいを、良質なサウンドで表現し、最近では国内外で話題の<シティ・ポップ>を象徴する存在としても注目を集める、土岐麻子さん。ソロ活動20周年を迎え、ずっと変わらずに輝きのある音楽を作り続ける秘訣、そして美しさの基準をおうかがいしました。
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青木冨貴子さん「ノンフィクションだけど、ラヴストーリーと思って読んでくださると、とてもうれしい」/新刊インタビュー 青木冨貴子さん「ノンフィクションだけど、ラヴストーリーと思って読んでくださると、とてもうれしい」/新刊インタビューノンフィクションだけどラブストーリーのような感覚に陥る、青木冨貴子さんの著書『アローン・アゲイン』が発売。青木さんのパートナーであるアメリカの作家・ジャーナリストのピート・ハミルさんと出会ってから最期までを書き記した一冊。読み進めるうちに“まさに運命!”だと感じる数々の逸話にきっと出合えるはず。
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白洲迅さんが挑む、シェイクスピアの最高傑作。「演じ遂げて、想像もできなかった世界を見たい」 白洲迅さんが挑む、シェイクスピアの最高傑作。「演じ遂げて、想像もできなかった世界を見たい」もう子どもではない。かといって、成熟にはまだまだほど遠くて……30代は、そんな微妙な年齢。さまざまな作品に出演し独自の存在感を発揮しつつある俳優・白洲迅さんにとっても、32歳になる今年は、壁を打ち破る年になりそうです。
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【映画『パリ・ブレスト』インタビュー】 天才パティシエのヤジッド・イシェムラエンさんが教えてくれる、夢をかなえる方法 【映画『パリ・ブレスト』インタビュー】 天才パティシエのヤジッド・イシェムラエンさんが教えてくれる、夢をかなえる方法22歳という若さでパティスリーの世界選手権のチャンピオンに輝き、南仏に店舗を構える人気パティシエ、ヤジッド・イシュムラエンさん。彼の自伝をもとに、波瀾万丈な半生を映画化した『パリ・ブレスト〜夢をかなえたスイーツ〜』が公開中です。この映画で共同プロデューサーも務め、来日したヤジッドさんに、映画に描かれた自身の半生について、また映画を通して伝えたいことについてお話を伺いました。