カルチャー
「カルチャー」のおすすめ記事一覧です。心地いい暮らしやおしゃれの情報を発信!雑誌『リンネル』の最新付録情報のほか、ナチュラルなファッション、ライフスタイル、ビューティ、レシピ、北欧など、日々の暮らしに役立つヒントをお届けします。
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竹花いち子さん 好きな人を想って作り続けた100皿の恋文/新刊『お皿のラブレター』発売 竹花いち子さん 好きな人を想って作り続けた100皿の恋文/新刊『お皿のラブレター』発売
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小原 晩さん「普段本は読まなくても、言葉を大事にしている人に届けたい」/新刊『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』が発売 小原 晩さん「普段本は読まなくても、言葉を大事にしている人に届けたい」/新刊『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』が発売
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Omoinotake「僕らの音楽の面白さ、聴き心地のよさを多角的に表現できました」/アルバム『Pieces』インタビュー Omoinotake「僕らの音楽の面白さ、聴き心地のよさを多角的に表現できました」/アルバム『Pieces』インタビューストリーミング累計3億回再生を突破し、2024年を代表する一曲となった「幾億光年」をはじめ、暮らしのあらゆる風景をドラマティックに変える〈踊れて泣ける〉サウンドで人気のOmoinotakeのみなさん。最新アルバムは、メンバー3人の現在の音楽に対する情熱が伝わる、感動と興奮がちりばめられた仕上がりになっています。
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環境に流されず幸せをつかむためには? 大女優・高峰秀子さんの養女で『ふたり』の著者、斎藤明美さんが語る誇り高き女優の人生 環境に流されず幸せをつかむためには? 大女優・高峰秀子さんの養女で『ふたり』の著者、斎藤明美さんが語る誇り高き女優の人生2024年に生誕100年を迎えた、日本映画史に残る偉大な女優、高峰秀子さん。55歳で引退するまで400本近くの作品に出演し、随筆家としても26作の著書を遺しました。晩年に養女となり、近くでその姿を見てきた文筆家の斎藤明美さんが、このたび『ふたり ~救われた女と救った男』(扶桑社)を上梓。高峰さんの恵まれなかった生い立ちや夫・松山善三さんとの出会い、高峰さんとの思い出など、たっぷりお話を伺いました。
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年末年始に贈りたい【冬のプチギフト #02】 青山翠さんの本『ノエルの菓子 クリスマスを愉しむ32のレシピ』 年末年始に贈りたい【冬のプチギフト #02】 青山翠さんの本『ノエルの菓子 クリスマスを愉しむ32のレシピ』いよいよ迎えるクリスマスや年末年始。友だちやお世話になった人に贈りたい、ちょっとしたプチギフト。リンネルの目利きさんや編集部が気になる、雑貨や本、フードをセレクトしてご紹介します。
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【映画『コール・ミー・ダンサー』インタビュー】 親子でぜひ観たい、インド人ダンサー、マニーシュ・チャウハンさんが夢を追いかけ続ける姿 【映画『コール・ミー・ダンサー』インタビュー】 親子でぜひ観たい、インド人ダンサー、マニーシュ・チャウハンさんが夢を追いかけ続ける姿
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秦 基博さん「さまざまな軽やかさ・奥深さに触れられた1年でした」/アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』インタビュー 秦 基博さん「さまざまな軽やかさ・奥深さに触れられた1年でした」/アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』インタビュー暮らしのなかにある美しさに焦点をあてた、ていねいな音作りで人気を集める、秦 基博さん。最新アルバムは、草野マサムネさん(スピッツ)、ハナレグミさんから、又吉直樹さん(ピース)まで、多彩なミュージシャンやアーティストの方々と制作したコラボ・アルバム。その制作秘話などをじっくりおうかがいしました。
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今日はがんばったからあそこに行こう! 麻生要一郎さん新刊『僕が食べてきた思い出、忘れられない味 私的名店案内22』発売 今日はがんばったからあそこに行こう! 麻生要一郎さん新刊『僕が食べてきた思い出、忘れられない味 私的名店案内22』発売料理家・エッセイストとして活動する麻生要一郎さんの新刊『僕が食べてきた思い出、忘れられない味 私的名店案内22』が発売! 麻生さんが生まれ育った街・水戸から東京の名店までの飲食店を妙味のある文章で丁寧にお届けします。お腹も心も満たしてくれる一冊を片手に、ぜひ休日やがんばったご褒美に足を運んでみて!
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いしわたり淳治さん「オアシスがいなければ、今の自分はいなかった」/『リヴ・フォーエヴァー:Oasis 30周年特別展』特別インタビュー いしわたり淳治さん「オアシスがいなければ、今の自分はいなかった」/『リヴ・フォーエヴァー:Oasis 30周年特別展』特別インタビュー
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俳優・中江有里さんが約3年ぶりとなる新刊『愛するということは』を発売! 女性が人生で直面する困難がリアルに描かれた一冊に 俳優・中江有里さんが約3年ぶりとなる新刊『愛するということは』を発売! 女性が人生で直面する困難がリアルに描かれた一冊に俳優の中江有里さんが約3年ぶりとなる長編小説『愛するということは』を刊行。本書は、子どもから大人になるまでの、複雑な母娘関係を描いた「愛」の物語。主人公・里美が若いときに罪を犯し、辛い状況が続くなかでも手を差し伸べる人との出会いによって、人生を軌道修正していきます。果たして中江さんが問いかけたかった家族とは? 幸せとは? 秋の夜長に疑似体験しながら読み進めてみて。