HEALTH

生活スタイルも悩みも多様化 これからの暮らしのストレスとの向き合い方は? 生活スタイルも悩みも多様化 これからの暮らしのストレスとの向き合い方は?

[PR]大正製薬

コロナ禍で大きく変わった私たちの生活のスタイル。ワクチン接種の広がりや変異株の流行なども加わり、先が見えない時代を私たちは生きています。今、みんなが何にストレスを感じているのか、女性の価値観を発掘するプロジェクトMood Boosterでその本音を調査しました。ストレスからくる不調への対処の方法も見えてくるかも。

新しいフェーズを迎える社会でストレス要因も入れ替わる

コロナ禍で女性はさまざまなストレスにさらされてきました。外出自粛で人との交流が少なくなったり、趣味の活動ができなくなったり、在宅で家族との関係がぎくしゃくしたり。いろいろ工夫しながら、それぞれのやり方で対処してきたことでしょう。ワクチンの普及でそんな環境も変化するかと思いきや、まだまだ先は見えません。これから先は、感染対策重視のいわば「こもりん」と、積極的に外出する「卒こもりん」に世の中が分断されそうなのも心配。通勤が始まれば、満員電車や社内でのストレスが復活するかもしれません。今までのストレスとこれから生まれる新しいストレス。そのどちらにも、素早く対処することが求められてくるのです。

こんな人いませんか?

コロナ禍で生活様式が変わり多くのストレスが誕生

「こもりん」
1.外出自粛在宅疲れ

外出機会が減り、気分転換も家の中でする「こもりん」。インドアな趣味も最初は楽しかったけれど、最近はマンネリでかえって疲れるように。

「台所妖怪」

2.家事負担疲れ

家族みんな在宅中で、三食作っては片づけてを繰り返す「台所妖怪」。家の中も前より汚れるし、家事疲れで最近は献立も思いつかない......。

「消毒魔」

3.感染対策疲れ

感染症の最新情報は常にチェックし、対策には手を抜かない「消毒魔」。この状況、終わりが見えそうで見えないのが最大のストレスかも......。

「ネットフリークス」
4.リモート・オンライン疲れ

仕事は長時間のリモート会議、休憩中もSNSや配信動画にかじりつく「ネットフリークス」。モニターの見過ぎで目や肩は疲労のピーク。

ストレスによる体調不良、「頭痛」を感じる人も増えた!?

コロナ禍で頭痛を感じている30-40代女性のうち、9割で頭痛頻度が以前より増え、4-5割で頭痛が悪化した(「痛みがひどくなった」、「痛みが長引くようになった」)と答えています。

Q新しい生活様式での暮らしになって、頭痛の頻度に変化はありましたか。(ひとつだけ)

Q新しい生活様式での暮らしになって、頭痛の程度や状態に変化はありましたか。(いくつでも)

出典:Mood Booster「変化の多い社会を生きる女性の暮らしの価値観調査」(2021年6月)

ストレス要因は今後さらに多様化する

出社する機会が増えても、オンラインの活用はそのままで、目の疲れや肩こりなどITによる疲れは減る気配がありません。さらに、長引くマスク生活や、シーンに合わせて変化する感染対策への対応など、新たなストレスの登場も気になります。そんななか、頭痛を素早くおさえ元気に活動するためには新たなセルフケアが必要です。

目の疲れや肩こり

マスク着用の意識の差

超多様化する社会、頭痛の悩みも人それぞれ
新しい時代に合った頭痛薬ナロンLoxyシリーズの「ロキソプロフェンT液」

頭痛の悩みからも解放されてすこやかに

頭痛が起きたときにおすすめなのが、大正製薬の頭痛薬であるナロンLoxyシリーズの「ロキソプロフェンT液」。2020年3月に発売された、ロキソプロフェンナトリウム配合の液剤タイプの頭痛薬です。1回1本、水やぬるま湯なしでどこでも飲めるのが特徴。変化やストレスの多い時代だからこそ、痛みを感じたらガマンせずに、早めにさっと服用できる。そんなこれからの時代にぴったりな、頭痛薬を常備してみては。


Line-up

\液体タイプ/ロキソプロフェンT

1回量:1本(10mL)
6本入り¥998
メーカー希望小売価格(税込)

\錠剤タイプ/ナロンLoxy

1回量:1錠
6錠入り ¥495
12錠入り¥693
メーカー希望小売価格(税込)

第1類医薬品

●効能 : 頭痛、発熱時の解熱
●これらの医薬品は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。アレルギー体質の方は、必ずご相談下さい。


[お問い合わせ先]大正製薬 お客様119番室
tel: 03-3985-1800
受付時間:8:30~17:00(土、日、祝日を除く)
https://brand.taisho.co.jp/naron/naron_loxy/

photograph: Akira Yamaguchi
styling: Minami Nosaki
text: Ema Tanaka
illustration: Shinco Uematsu




ムードブースターとは…

雑誌の出版で新しいライフスタイルを提案する宝島社の広告局が、I&S BBDOのクリエイター・調査チームと 立ち上げたプロジェクト。女性の隠れた価値観を掘り起こし、企業や団体のマーケティングに役立てます。

※ 画像・文章の無断転載はご遠慮ください
(リンネル 2021年12月号)
web edit_リンネル.jp, AMI FUJII[SAKURAS]

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2024年6月号

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2024年4月19日(金)発売

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