4月20日発売の『リンネル』2023年6月号は、センス特集！ 素敵な人のセンスの磨き方やおしゃれ、生き方のヒントまでさまざまな角度から取材しました。ぜひ参考にされてみてくださいね。さらに、紀ノ国屋×オサムグッズのコラボアイテムが付録違いで、通常号・増刊号に登場。注目の今月号の特集と、付録の詳細を編集部からいち早くお伝えします。

リンネル6月号の表紙は、女優・黒木華さん

リンネル6月号通常号はこちらから購入できます

リンネル6月号の見どころをピックアップ！

流行りものや高価なものを手に取ったとき、自分の心との距離を感じたことはありませんか？ センスとはきっと、選び取ってきたものやことが自分にぴったりと寄り添ってこそ輝くもの。普段の生活の中でも、一流のものに触れたり、情報収集を積極的に行って毎日少しずつ習慣にして感性を磨いてみてくださいね。さらに、休日にふらっと足を運びたくなる旅の読みものから暮らしに役立つ朝食レシピまで今月も読み応えたっぷり！ 『リンネル6月号』をぜひ手に取ってみてくださいね。

特集1 「好きの履歴書」からひもとく 素敵な人のセンスの磨き方

第1特集は、ブランディングディレクターの福田春美さん、モデル／女優の高山都さん、インテリアデザイナーの小林マナさんの3人にご登場いただきそれぞれが築き上げたセンスアップルールをご紹介しています。そして、この特集はもう一歩踏み込んで、「好きの履歴書」をひもといて、そのセンスがどのように築かれたのかについても聞いてみました。

【編集担当より】
この特集で紹介されている、素敵な人のものの選び方や考え方は、どれも目からウロコもの。個人的には福田さんの「見た目のよさと合理性を兼ね備えた一貫したモノ選びや考え方」に刺激をうけました。参考にするだけでも、センスアップはきっと叶うはずですが、センスはその人の心や体にピタリと寄り添うからこそ輝くものなので、もう一歩踏み込んで、素敵な人の「好きの履歴書」を参考に、ご自身の好きなものや心落ち着くものはどんなものなのか、ぜひ向き合ってみてください。この企画のベースでもある、「お金で買えない自分だけのセンスを見つける」ことのきっかけになれば、とてもうれしいです。

特集2 菊池亜希子さんと考えるおしゃれのセンスのABC

“センスがいいって何だろう？”。これまでに培ってきたもの、その時々の気分。変わらずに好きなものもあれば、変わっていくものもある。そんな現在進行形のおしゃれのセンスについて菊池亜希子さんと一緒に考えました。

【編集担当より】
あっこちゃんは会うたびいつも、いいかんじに力が抜けていておしゃれ。全然違う体形の私でも真似したくなるときめきが必ずあるんです。アイテム選びはもちろんですが、着方や全身のバランスの作り方が絶妙！ 今回の特集は、あっこちゃんのおしゃれの秘密を解き明かしながら、スタイリスト伊藤さんが今買えるアイテムに落とし込んでくださいました。すぐに真似できて、あれもこれも買い足したくなる、ちょっとキケンな特集です。

特集3 暮らし上手な13人に聞きました あなたのセンスの源とは？

感性の磨き方は人それぞれ。各界の第一線で活躍している方々は、日々何を心がけ、どこに出向き、どんな作品に触れてインスピレーションを受けているのか。センスを磨くためにしていること、自然と身についている習慣などを語っていただきました。

【編集担当より】
デザイナー、スタイリスト、写真家、イラストレーター、モデルなど幅広い業界の方々にお話を伺えて、私自身とても勉強になりました。影響を受けたカルチャー以外にも、言葉を使ううえで心掛けていること、といった項目も。美しい「生き方」を学べる特集になったかなと思います。

特集4 吉川陽子さんが指南 なりたいのはセンスのいい顔

リンネル世代の理想のメイクは「ナチュラルなんだけど、何となくおしゃれに見える」。そんな「センスのいい顔」になるための具体策を、ナチュラルメイクの名手・ヘア＆メイクの吉川陽子さんに教えていただきました。読者のみなさまからよく寄せられる大人メイクのお悩み相談にも、しっかり答えてもらいましたよ。ぜひ誌面をチェックしてくださいね。

【編集担当より】
メイクをし始めて結構な年月が経つけれど、メイクのお悩みは年々深まるばかり……。そんな悩み多きリンネル世代に、吉川さんがセンスのいい顔になるためのポイントをギュギュッと凝縮して教えてくれました。なるべくテクニックいらずで素敵になれるよう、紹介アイテムも厳選に厳選を重ねております。担当Mは撮影後、百貨店に直行して87ページ掲載の眉ブラシをゲット。アイテムによってこんなにも仕上がりが変わるのかと感動にうち震えました。吉川流メイクマジックをみなさまにもご体感いただけたら嬉しいです！

特集5 食材2つでできる！ 忙しい朝も、スープがあれば

10年以上朝スープ生活を続けてきたスープ作家の有賀薫さん。材料2つであっという間にできるスープのレシピを８品教えていただきました。時間がなくて朝食は主食だけ……という方も、このスープがあれば、いつもの朝食風景が変わるかもしれません！

【編集担当より】
有賀さんのスープはどれも美しくて、撮影後に色とりどりのスープが並んだ姿は圧巻！スタッフみんなで楽しく試食させていただき、素材のおいしさが染み渡るスープでほっこり幸せな気持ちになりました。

紀ノ国屋×オサムグッズのアイテムが通常号・増刊と付録違いで2種発売！

１．【通常号】
お買い物が楽しくなる！ BIGトートバッグ

リンネル6月号の付録は、紀ノ国屋とオサムグッズのスペシャルコラボ。爽やかなネイビーのオリジナルロゴにカートを押しているジルのイラストがおしゃれでかわいいバッグです。A4サイズもすっきり収まるのでお買い物にも通勤通学にもとっても便利！

サイズ（約）
高さ35×幅35×マチ12cm（編集部調べ）

２．【増刊号】
保冷・保温ランチバッグ&ペットボトルホルダー

セブンネットショッピング、セブン－イレブン、宝島チャンネルで販売する増刊号は、普段使いに便利な保冷・保温機能付きランチバッグとペットボトルホルダーの２点が付録です。お出かけしているジルとジャックのイラストがポイントになった、サイズや機能など持ち歩きしやすさにこだわったアイテムです。

サイズ（約）
［ランチバッグ］高さ13.5×幅21×マチ13cm
［ペットボトルホルダー］高さ24×直径８cm
（編集部調べ）

【リンネル チャンネル】 リンネル6月号の付録紹介動画はこちら！

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©Osamu Harada/Koji Honpo Licensed by Cosmo Merchandising
photograph：Yumi Furuya　edit & text : Liniere.jp

※一部の地域では発売日が異なります
※それぞれ、トートバッグ、ランチバッグとペットボトルホルダー以外は付録に含まれません
※増刊号の誌面内容は『リンネル6月号』に対し、一部掲載していない記事があります
※一部の店舗では取り扱いがない場合があります
※セブン‒イレブンの店頭での販売をしない場合があります。あらかじめご了承ください
※店舗への問い合わせはお控えください
※在庫がなくなり次第販売終了となります
※ご予約の際はセブンネットショッピング、宝島チャンネルをご利用ください
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください