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特集女子旅おすすめスポット 暮らすように心地いいリンネル旅ガイド

【リトアニアの旅】伝統サウナ「ピルティス」を体験! 心と体を癒やすサウナ文化と豊かな自然に触れる旅 【リトアニアの旅】伝統サウナ「ピルティス」を体験! 心と体を癒やすサウナ文化と豊かな自然に触れる旅

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\リトアニア式サウナ「ピルティス」を体験!/

お話を伺ったのは……
ピルティスマスター Birutė Masiliauskienėさん

ピルティスマスター Birutė Masiliauskienėさん
PROFILE
2018年に設立した「Association of Professional Bathmasters」の理事長。20年近く、リトアニアのピルティスのインストラクターとしての経験を積み、世界のサウナ業界で数々の賞を受賞。身につけているのは、古代リトアニアの服。

あらゆるウェルネス体験ができるリトアニアのサウナ

加熱した石の上に水をかけ、蒸気で体を温めるサウナ。その温め方は同じでも、まったく違う体験ができるのがリトアニアのピルティス。14世紀に始まったといわれ、当時のやり方で行われます。
「かつて、女性が出産をしていた神聖な場所。ピルティスを受けたあとはリラックスでき、まるで違う人間になった気分になりますよ」と、ピルティスマスターのなかでもトップのビルーテさん。

ピルティスのなかは60~70度。10人以上で同時にサウナに入り、一人ずつ蒸気に挨拶をするところからスタート。説明を受けながら、蒸気で温めたさまざまな種類のウィスクで体を叩いて毒素を出したり、抱きしめて香りを嗅ぐことでリラックスしたり。アロマオイルを混ぜた塩やはちみつを体に塗ったり、やることがたくさん。その間もピルティスマスターは、温度調節をしたり、ウィスクを水に浸してやわらかくしたりしながら、一人ですべての流れを担当します。参加者は隣り合う人とマッサージし合ったり、水をかけ合い、連帯感が生まれるのも楽しい体験です。

「リトアニアのサウナはやさしく、火と水を組み合わせているので、日本の温泉文化とも似ています。ぜひ体験して、体の変化を感じてみてください」

ピルティスの四季

冬: 蒸気に挨拶して、ウィスクを抱きしめる

 

春: アロマを加えた塩を体に塗る


夏: ウィスキングをする


秋: はちみつを体に塗る

施術は四季をイメージして行われ、ピルティスマスターが一人で担当。さまざまな種類の木の枝葉で作ったウィスク(リトアニア語でヴァンタ)が欠かせません。

予約をすると、指定した場所に来てくれるピルティスマスター。今回はピルティス施設のある博物館で、ピルティスを受けました。

ピルティスに入る2~3時間前までに、用意されたフルーツやチーズ、黒パンなどで軽くお腹を満たしておきます。
森で集めたネズの木やジュニパー、リンデンなど、さまざまな木の枝葉をふんわり束ねてウィスクに。

Association of Professional Bathmasters

アソシエーション オブ プロフェッショナル バスマスターズ

 

サイトよりピルティスマスターを選んで予約。

料金:人数と場所によって異なるので、要問い合わせ

https://pirtininkuasociacija.lt

Instagram@pirtininku

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photograph:Keiko Ichihara text & edit:Mayumi Akagi cooperation:Lithuania Travel、LOT web edit:Mina Ota
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