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:【日用品を好きで満たす】実はインテリアへの影響が大きい!「暮らしの消耗品」で私がリピートしているもの
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こんにちは。インテリアコンサルタントとして活動している、リンネル暮らし部エディターの山根さおりです。
部屋を見渡したとき、ふと気分が上がるものがあるとうれしいですよね。
日用品こそ、自分のお気に入りを取り入れることで、少しずつ好きに囲まれた暮らしに近づくはず。
今回は使い心地がよくて、思わずリピートしたくなる、そんな定番アイテムでつくるインテリアの様子をお届けします。
日用品こそ、暮らしの主役

日用品って、暮らしと切っても切り離せないもの。
毎日手に取るものだからこそ、急に必要になって「とりあえず」で選んでしまいがちなカテゴリーでもありますよね。
インテリアというと、家具や照明、カーテンなど“オオモノ”をまず思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも、わたしにとってのインテリアは、むしろ細かなものほど世界観をつくる、大切な構成要素。
だからこそ、お部屋に常に存在する日用品とは丁寧に関わるようにしています。
見ていたい・使いたくなるものを選ぶ

たとえば、毎日使う洗剤。
わたしはあえて粉洗剤派で、IKEAのガラスジャーに詰め替えて使っています。
洗面室の一角に置いてあるそれが目に入るだけで、小さな清潔感と心地よさを運んでくれるんです。
瓶の蓋を開けて、ちいさなスコップで洗剤をすくう、そのひと手間がいとおしくなります。

ランドリーバスケットは、もう10年以上前にfog linen workで出合ったお気に入り。
ワイヤーの素材感が心地よくて、洗濯物を入れる瞬間、カゴから取り出して干す瞬間でさえ、暮らしのワンシーンとして楽しめます。
見ていたい・使いたくなる日用品があるだけで、家事が心躍る時間に変わります。

ほかにも、見た目の容器がお気に入りのアイテムは、2回目から別の中身を入れて再利用することも。
たとえば、MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)のバスソルトの容器には、綿棒を入れて使うのがお気に入り。
外見が変わるだけで、日用品が「愛着のある品」に変わります。
“好き”で満たすことが、未来を動かす
日用品をインテリアとして楽しむ視点は、「完璧に隠す」でも「おしゃれに見せる」でもなく、わたしにとっては「ポジティブな現実逃避」のような感覚。
かわいいけど、実生活では難しいかも……と思うアイテムも、あきらめや憧れで終わらせず、「どうしたらこれをリアルな暮らしの中で使えるかな?」と考えてみる。
ネガティブな逃避ではなく、「なりたい自分」や「好きな景色」を先取りして、なんの変哲もない日常を、自分の“好き”で満たしていくこと。
そんな行動そのものが、思い描く未来を現実に手繰り寄せてくれる気がします。

モノクロな現実をカラーに変えてくれる、そんな小さな魔法のような時間。
洗濯洗剤、石けんトレイ、シェーバー置き、綿棒入れ、タオル、タオルハンガー、ランドリーバスケットなど。
どれも小さな存在だけれど、毎日使うからこそ、生活感を消すのではなく、生活感ごと愛せる景色をつくることが、ごきげんな日常を楽しむ仕掛けになります。
インテリアコンサルタント・
山根さおりさん

賃貸や子育ての日常にある小さな不快を快に変える工夫を発信中。インテリア販売歴20年の経験を活かし、オンラインでお部屋見直しサポートやルームツアー付きプチセミナーを開催中。リンネル暮らし部エディターとしてブログを発信中。
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