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:【初めてのソーイング教室体験へ】 寒さの残る季節にちょうどいい、ボアベストを作りました。
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こんにちは。パーソナルスタイリストで、リンネル暮らし部エディターのなかじまりかです。
先日、初めてソーイング教室の体験レッスンを受けてきました。自分で服を作れる人にずっと憧れていながら、不器用だし、日々はなにかと忙しい。「自分のための習い事」は、少し勇気がいって、つい後回し。
それでも、好きなことを続けている人の姿を見るたび、それはきっと自分のごきげんにつながるものなんだろうな、と感じていて。私も何か見つけたいなと思っていました。「いつか」じゃなくて、「いま行こう」とチャレンジしてきました!
はじめてのソーイング教室
なにを作ろうか、どんな生地がいいだろう。
事前に相談をしていたので、わくわく楽しみな気持ちと、少しの緊張が入り混じったまま教室へ。着くと、すぐにレッスンがスタートしました。
生地に型紙を置き、裁断をしていきます。専用のカッターを使うのも初めて。ドキドキしながらも、頭で考えるより先に、手を動かす。その流れに身を任せているうちに、いつの間にか、ドキドキはワクワクに変わっていった気がします。

暮らしにすっと馴染み、その人の「好きなおしゃれ」の一部になる服。そんな、その人らしさがにじむ装いをしている人を見ると、いいな、と素直に思います。手作りの服には、体型だけでなく、暮らし方や気分、今の自分にちょうどいいバランスに寄せられるよさがある。その自由さや心地よさが、ソーイングの愉しみでもあるのかな、と体験しながら感じました。
手を動かしてみて、わかったこと

ミシンに触るのは、たぶん10年ぶりくらい。ロックミシンは、今回がはじめてでした。
うまくできるかな、という不安もありつつ、先生に教えてもらいながら、まずは縫ってみる。実は途中で、2回ほどやり直しもしました。それでも、先生のやさしい声かけもあって、焦る気持ちよりも、「まずはやってみる」「感覚を楽しむ」ことに、自然と意識が向いていきました。いまこの作業に集中する時間そのものが、ただただ楽しくて。
パーツを縫い合わせていくと、少しずつ、ちゃんと服の形になっていく。当たり前のことかもしれないけれど、自分の手で、着られるものができていくのが、なんだかすごく嬉しくて。完成に近づくにつれて、「かわいい」「これ、絶対使える」思わず、はしゃいでしまいました。
えい、と飛び込んでみた
ソーイング体験で感じたこと
手を動かしながら覚えていくこと。
失敗しても、やり直せばいいこと。
「できるかどうか」より、「やってみる」を大切にしていいんだ、と思えた時間でした。ずっと「いいな」と思っていたソーイングだけど、ミシンや生地選び、作り方など、ひとりで始めるには高く感じていたハードルも、「教室に行く」という選択肢を選んだだけで、ぐっと現実的なものになりました。
新しいことに挑戦するのは、少し勇気がいるけれど、最初から完璧を目指さなくていい。わからないまま、えいっと飛び込んでみる。そんなふうに、自分に選択肢を渡してあげるのも、暮らしを楽しむひとつの方法なのかもしれません。
そして、教室で約1時間半。できあがったのは、いまの自分にちょうどいい、自分の服でした。
できあがった服を着てみました
まだまだ寒い冬にぴったりの、やさしい白のボアベスト。

できあがったボアベスト、早速手持ちの服に合わせて、いくつか着回しも楽しんでみました。

ブルーストライプシャツの上に重ねて、
きりっとしすぎない、爽やかな春待ちスタイル。

ホワイトのカットソーに重ねて、オールホワイトのワントーンコーデ。
素材の違いがあるだけで、シンプルでも、ちゃんと表情が出ます。
東京・代々木にある、大人のための少人数制ソーイング教室
oruka-orika sewingさんです。
「やってみたい」と思ったとき、
サクッと体験してみると、ものごとは動き出すんだなと実感しました。
まだまだ寒さが続きますが、春まで活躍するお気に入りの一枚があるだけで、なんだか気持ちまで軽くなるから不思議です。
ワクワクごきげんにおしゃれを楽しみながら、春に向けて、新しい一歩を踏み出してみるのもいいですね。
パーソナルスタイリスト・
なかじまりかさん

パーソナルスタイリスト。リンネル暮らし部エディターとしてブログを発信中。
広島出身、東京の郊外で2人の息子、夫と4人暮らし。子育て中におしゃれ迷子になった経験から、何気ない毎日に「今の自分、いいじゃん」と自分をごきげんにする服選び、小さな習慣を発信中。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください
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