薬膳スープ粥で“朝温活”。手軽な朝食で体のスイッチを入れて、元気な毎日へ 薬膳スープ粥で“朝温活”。手軽な朝食で体のスイッチを入れて、元気な毎日へ

「日々の暮らしの中からキレイとすこやかさを後押しする」をコンセプトにした再春館製薬所の新ブランド「Lashiku（ラシク）」から、フリーズドライの「薬膳スープ粥」が数量限定で再登場。前回の会員先行発売時に、予定数量分が早々に完売した話題の製品です。お湯をかけるだけで完成するので、忙しい朝でも手軽に温かで おいしい朝食をいただけます。

新習慣「朝温活」で生体リズムを整えて

「睡眠は90分単位で」といわれるように、人にはさまざまな生体リズムがあるといわれています。しかし、不規則な生活などによりそのリズムが一度ズレてしまうと、もとに戻るのに数倍の時間がかかります。放っておくと、体のだるさや不調を感じる可能性もあるのだとか。「Lashiku」のスープ粥は、リズムを整えるカギとなる「深部体温」に着目してつくられました。

食材が溶け込むまでじっくりとやわらかく煮込んだスープ粥。消化がよく温かな食材スープ粥を朝食にとることはで、「深部体温」を上げ、本来のリズムをサポートする「朝のスイッチ」に。生体リズムや気持ちが切り替わることを見込めます。マルハニチロ社のフリーズドライ製法でお湯をかけるだけで完成するので、忙しい朝でも続けやすいのがポイントです。

味は梅しそ、やさい潤穀、おろし貝柱、にぼし黒豆の4種類。
20食1セットで、約1か月間飽きずに続けられます。

白米・もち米などをベースに、雑穀などの食物繊維と野菜をバランスよくとれるレシピは、おいしいだけでなく食材を「色」で分類する栄養学などの“薬膳”の知見をもとに開発。彩り豊かで、見た目からも元気をくれる気がします。

Lashiku 体においしい 薬膳スープ粥 4種アソート ￥5,400
フリーズドライ 4種×５箱（計20食） （梅しそ、やさい潤穀、おろし貝柱、にぼし黒豆）＊数量限定品／Amazon公式サイト にて販売・再春館製薬所への電話注文も可

エアコンなどの影響により、慢性的に「おなかが冷えている」といわれる現代人にとって、体の内側から “おなかの湯たんぽ”のように、体を内側からゆっくり温めることは、簡単にできる「養生」の一つ。
薬膳スープ粥で、おいしく食べる“朝温活”を始めてみませんか？

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edit & text : Liniere.jp
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