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本多さおりさんの
作ってよかった部屋の5つの工夫
本多さおりさんの
作ってよかった部屋の5つの工夫

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細部までこだわることで、日々の生活がストレスフリーに。 住み心地を高める5つの工夫を紹介します。

目次
本多さおりさんの 作ってよかった部屋の5つの工夫
  1. 広い洗面台なら 家族が並んで支度できる
  2. 玄関横の土間に 自転車やアウトドア用品を
  3. 縁のない「目積畳」ですっきりしたリビングに
  4. 玄関前の正面には思い出の「大谷石」を
  5. 窓辺には物干し用のポールをさりげなく
  6. お話を伺ったのは……本多さおりさん

広い洗面台なら
家族が並んで支度できる

洗面台は家族が並んで支度できる、ゆとりのある広さ。「忙しい朝も、洗面台があくのを待つ必要がないのでストレスがありません。玄関を入ってすぐの場所なので、外から帰ってきて真っ先に手洗いができるのも利点です」。洗面台の下は湿度が高いため、扉を付けないオープン収納に。棚板を浮かせて下の空間をあけることで、掃除もしやすくなっています。

玄関横の土間に
自転車やアウトドア用品を

自転車やバギー、アウトドア用品、アウターなど外で使うアイテムの収納に役立っているのが、玄関横に設けた土間。「これまでの家では玄関が狭くて置けなかったものも置けるようになり、外へ持ち出しやすくなりました。土間を作ることで間口が横長になり、子どもたちや来客が一度に出入りしやすくなったのもポイントです」 。

縁のない「目積畳」で
すっきりしたリビングに

リビングの畳は、縁がなくすっきりシンプルに見える「目積畳」を採用。「大勢が集まったときも、畳の上やソファで思い思いにくつろぐことができます」。旅好きの本多さんが泊まってきた、お気に入りの宿の造りや雰囲気も、この空間に活かされているそう。

玄関前の正面には
思い出の「大谷石」を

玄関を入って正面の壁に使っているのは、好きな宿にも使われていた「大谷石」。「コストはかかりましたが、今は帰ってくるたびに『よかったな』と思っています」。脱衣所までの床には天然成分から作られ、抗菌作用を持つ「リノリウム」を採用しています。

窓辺には物干し用の
ポールをさりげなく

窓辺にさりげなく付けられた木のバーは、洗濯物を干すためのもの。「室内干しのほか、バッグやエプロン、夫のスーツを一時的にかけたいときも便利。機能性はもちろん、部屋になじむデザインにも満足。この家で一番気に入っているのは、ここかもしれません」 。

教えていただいたのは……本多さおりさん

本多さおりさん
PROFILE
埼玉県出身。片付けが無理なく、ラクに続けられるための収納術を提案する整理収納コンサルタント。2010年に整理収納アドバイザー1級、2011年に整理収納コンサルタントの資格を取得。2016年に長男、2018年に次男を出産。著書に家づくりのプロセスや工夫を紹介した書籍『家事がとことんラクになる 暮らしやすい家づくり』(PHP研究所) など。
@saori_honda

本多さおりさんのYouTubeはこちらから!

photograph:Hiroshi Hayashi text:Hanae Kudo web edit:Liniere.jp
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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