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:【インテリアにセンスは不要?】 5つのルールで暮らしを実験。プチ模様替えを楽しんでみました
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北欧式整理収納プランナーで、リンネル暮らし部のみぽりんです。モノを増やしすぎず、心地よく暮らせる工夫を日々楽しんでいます。
夏の疲れをリセットするためにも、気分転換をしたいなと思い、玄関のインテリアを模様替え。
本などで学んだインテリアルール5つを、“暮らしの実験”として、わが家で実際に試してみました。
インテリアのルール
1
「三角形」を意識して飾る
まず試してみたのが、「三角形」をイメージしてものを飾ること。
飾るものの高さを変えながら、三角形になるように配置すると、見た目に安心感やリズム感が生まれるそう。
そこで、わが家ではウッドプレートを頂点にして、まわりに小物を並べてみました。
すると、いつも何となく置いていたときよりも、まとまりが出て、おしゃれに見える気がします。


ウッドボードの配置を右側にして、そこから左斜めに下がっていく三角を意識。
高さを出すために使ったのは、洋書……ではなく、英字がプリントされた空き箱や、収納にも使っているブックボックス。
これなら、インテリアのためだけにモノを増やさなくても取り入れられます。

収納にも使えるブックボックスとネックレスの空き箱
子どもが遊んでいないときには、おもちゃ収納をちょっと借りて飾ることも。
「家にあるモノ」で楽しむと、すっきりした暮らしも保ちやすいなと感じています。


子どもカードやマグネットパズルなど入れています。
インテリアのルール
2
似た色で統一感を出す
次に試したのは、色味をそろえること。
わが家でよく使っているブルー系の小物を集めて、色のグラデーションを意識。
最近手作りしたアロマスプレーのボトルのブルーを基準に、くすみブルーのファブリック、深めの青緑のボックスを置いてみました。
ひとつひとつは違うものなのに、似た色を集めるだけで空間が少し引き締まって見えます。


小さな丸いファブリックはミナ ペルホネンのタンバリン。
軽井沢にある北欧ヴィンテージ家具のお店、haluta(ハルタ)で見つけて以前購入しました。丸くカットされているところやサイズ感もお気に入り。
布を余すことなく活用するような、サステナブルなものづくりにも惹かれました。
お気に入りのモノをお手入れしながら、長く大切に使う。そんな北欧の文化にも、改めて魅力を感じています。
このファブリックは裏表で色が違うので、季節やその日の気分に合わせて、表情を変えて楽しんでいます。


裏と表で色が違うので、裏返すだけで印象ががらりと変化!
インテリアのルール
3
こまごましたものは、一か所にまとめて置く
小さなものをひとつずつばらばらに置くのではなく、近くに集めて「ひとつのかたまり」として見せるのがポイントだそうで試してみました。
すると、細々したものがたくさんあるのに、以前よりもきゅっとまとまって見えるから不思議です。
ここでも「三角形」を意識してみました。

ここでも「三角形」を意識して配置してみました。
小瓶には、子どもが摘んでくれた草花を。
眺めるたびに、親子でうれしい気持ちになれるのも、インテリアのいいところだなぁと思います。
「何を買って飾ろう?」と考えるのも楽しいけれど、「家にあるモノで工夫できるかな?」と考える。
そんな『ゆるミニマル視点』の余白あるインテリアが今の私に合っています。
インテリアのルール
4
グリーンを取り入れる
玄関の空間づくりを考える中で、最近わが家に仲間入りしたのが「サンスベリア」です。
空間づくりの一環で風水を勉強していたときに、「先の尖った植物を玄関に飾ると、厄除けになる」という考え方を知り、取り入れてみました。

玄関にグリーンがひとつあるだけで、無機質だった空間に少し生き生きとした雰囲気が加わります。
サンスベリアは乾燥に強く、水やりの頻度も少なめでよいところもお気に入り。
毎日忙しいママにとって、気軽に取り入れやすいグリーンだと思います。
植物がひとつ置いてあるだけでも、自然を身近に感じられる。
「少し葉が伸びたかな?」「そろそろお水あげようかな」と心の中でひとりごとを言いながらお世話をするのも、癒やしの時間です。
インテリアのルール
5
「主役」をひとつ決める
最後は、飾るものを全部主役にしないこと。
わが家の玄関の主役は、白くま貯金箱です。
北欧らしい佇まいが好きで、季節ごとに小さなアレンジを楽しんでいます。
夏から初秋にかけては、友人のワークショップで作った麦わら帽子をちょこんと。
秋や冬には、帽子やマフラーを編んで合わせてみようかな……なんて、季節が変わる前からワクワク想像しています。

北欧フィンランドの白くま貯金箱、Polar Bear Money BOX
「主役をひとつ決める」と、それ以外のものを控えめにすることができるので、飾りすぎによるごちゃつきも防ぎやすくなります。
たくさん飾るのではなく、お気に入りをひとつ引き立てて、余白を味わう。
これも、わが家にとってのちょうどいいインテリアの楽しみ方だなと改めて思います。
「ひとまとめ収納」に
こうして季節ごとにインテリアを楽しんでいると、気になるのが小物の収納。
そこでわが家では、インテリア小物をひとまとめにして、玄関収納にしまっています。
飾る場所の近くに収納しておけば、模様替えをしたいと思ったときも、すぐに取り出せます。
「これを飾ってみようかな」と思い立ったときに気軽に入れ替えられるのが、季節のインテリアを楽しむハードルをグッと下げてくれます。

また、インテリア雑貨や季節の小物って、かわいいものを見つけると、つい集めたくなりますよね。
私自身も以前は、気に入ったモノをどんどん増やしてしまったことがあります。
でも、管理しきれないほどの量になると、棚の奥に押し込んだまま何年も経ってしまったり、飾りすぎてごちゃつき、掃除まで億劫になったり。
そんな経験から、今は「収納BOXに入るだけ」をひとつのマイルールにしています。

ポリエステル麻ソフトボックス長方形・小(無印良品)にインテリア小物をひとまとめに。
インテリアをもっと身近に、気軽に

今回、インテリアの5つのルールを実際に試してみて感じたのは、インテリアって思っているよりも、もっと気軽で自由なのかもしれないということ。
三角形をつくってみる。
色をそろえてみる。
お気に入りを主役にしてみる。
どれも特別なモノを買わなくても、今日からできることばかりです。
そして、気分を変えたくなったり、しっくりこなくなったら、また置き換えればいい。
「これが正解」という答え探しをするのではなく、実験するような気持ちで試して、インテリアをもっと気軽に、そしてゆるミニマルに楽しんでいきたいなと思います♡
リンネル暮らし部エディター
みぽりん

2児の母で新築を機に北欧式整理収納プランナーを取得。“好きなモノと必要なモノ”だけを選んで、心地いいゆるミニマルな暮らしを心がける。リンネル暮らし部エディターとしてブログを発信中。
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