LIFESTYLE
:南アルプスで深呼吸を。大自然と手しごとに癒やされる時間
[PR]南アルプス市観光推進課
LIFESTYLE
:
忙しさに追われる毎日のなかで、気づけば、呼吸が浅くなっていませんか。
山梨県・南アルプス市は、週末にふらりと訪れて、深く深呼吸ができる場所です。澄んだ空気、広い空、そして南アルプスの雄大な山々。その景色の中に身を置くだけで、張りつめていた心もからだも、自然と力が抜けていきます。
今回は、そんな南アルプス市で過ごす、日常からほんの少し距離を置き、自分を整えるための“リトリートの旅”をご紹介します。
南アルプスに着いたら、まず深呼吸。

東京から車で約1時間半。
視界いっぱいに広がる山並みと、 抜けるような空の広さに、思わず深く息を吸い込みたくなります。
果樹園や田畑が点在する風景は、どこか懐かしく、 肩の力がすっと抜けていくような心地よさ。
ここには、自然とともにある時間が、静かに流れています。
南アルプス登山の入口・芦安へ。
からだを整えるごはんに出会う
Cafe アルプスtei

店名の「tei」には、「体」と「底(=暮らしの基礎)」を大切にしたいという想いが込められています。
南アルプス登山の入口でもある芦安エリアへ。
南アルプスの玄関口に足を踏み入れると、川のせせらぎが耳に届き、空気がさらに澄んでいくのを感じます。
そんな芦安エリアで、旅の目的のひとつにしたいのが「アルプスtei」。ここは、ただ食事をする場所ではなく、“今の自分のからだの状態に寄り添った一皿”に出会えるカフェです。

リゾート感のある店内に、川のせせらぎが心地よく響きます。
お店を営むのは、内藤さんご夫妻。
ご主人は理学療法士、奥さまは作業療法士として、10年以上医療の現場に携わってきました。
「食が体をつくること、そして、食事で体の土台を整えることが、何よりも大切だと感じるようになったんです」
そう話す内藤さん。
南アルプス市にある夫・薫さんのご実家をリノベーションし、“訪れる人を健康にするカフェ”として、アルプスteiをオープンしました。

店内の雰囲気とは少し意外な、本格的な体組成計。
一番人気のメニューは、店内に設置された体組成計で体の状態を測定し、その結果に合わせた食事を提供してもらえる「幸福度があがるお食事セット」(¥4,000/予約あり ¥3,000)。
測定結果をもとに、今の自分に必要な栄養を考えてくれる、オーダーメイドの一皿です。

食物繊維たっぷりの腸活カレー。リピーターも多い人気メニュー。
体組成測定の結果を見ながら、日々の食生活についてアドバイスをしてくれる時間も、このカフェの魅力。
その会話が楽しくて、遠方から定期的に通う人が多いというのも納得です。
「前回より数値がよくなっていたら、割引になることもあるんですよ(笑)」

カフェの2階は、1時間550円/人でレンタル利用が可能。
Wi-Fiも完備されているので、窓の外に広がる山々と、流れる川の音に耳を傾けながら、ゆっくりと瞑想をしたり、リモートワークをすることもできます。
山の空気と川の音に包まれながら、自分の体と向き合い、心をそっと休める。
そんなひとときを過ごせます。
電話番号:080-2875-4958
営業時間:11:00~17:00 ※夜の営業は完全予約制
定休日:日曜日、月曜日、毎月28日
宿泊は、街の喧騒から隔絶された
「芦安温泉郷」へ。
大自然に囲まれて、
地元食材×ワイン×天然温泉のご褒美
オーベルジュ 南アルプス
宿泊は、芦安温泉郷にある、オーベルジュ 南アルプスへ。
南アルプスの森に包まれ、一日に迎えるゲストを、あえて3組ほどに絞った、静かな宿です。

かつてペンションだった建物をリノベーションし、2024年にリニューアルオープン。どこかノスタルジックで、初めて訪れても不思議と落ち着く、あたたかな空気が流れています。
この宿の魅力は、地元食材を生かした料理、山梨のワイン、そして天然温泉。心と体をゆるやかにほどいてくれる、三つのご褒美がそろっています。
料理を監修するのは、国内を代表する名門・富士屋ホテルで経験を積んだ南アルプス市出身のシェフ。
地元・山梨の食材を知り尽くした視点で仕立てる、南アルプスの旬を生かしたフレンチは、お腹だけでなく、心まで満たしてくれる一皿です。
食事に合わせるワインは、県内のワイナリーから直接仕入れたものを中心にセレクト。地元食材の料理とともに味わうことで、南アルプスの恵みを、より深く感じられます。

そして、この宿のもうひとつのご褒美が、天然温泉。
貸し切りで利用できる露天風呂では、山々の景色を独り占めしながら、心がふっと解放されていくのを感じられます。
夜には、森の静けさのなかで、満天の星空を眺めることも。

オプションで楽しめる焚き火(TAKIBI)では、揺れる炎をぼんやりと見つめながら、一日の終わりに、心をゆっくりと手放していくような時間が流れます。
電話番号:090-7902-1178
チェックイン:15:00〜
チェックアウト:〜10:00
※2026年1月15日~3月15日の間、冬季休業となります。
季節の恵み、もぎたての甘さに心がほどける。
いちご狩り アグベリー
南アルプス市は、果物の宝庫・山梨県のなかでも、果物の生産が盛んなまち。
市内のあちこちに果樹が植えられ、さくらんぼ、もも、すもも、ぶどう、梨——季節ごとに、土地の恵みをそのまま味わえる楽しみがあります。

12月から5月にかけては、いちご狩りのシーズン。
南アルプス市にある アグベリーは、山梨県内でも最大級のいちご農園です。

広々としたハウスの中では、最大4種類のいちごを、60分間ゆっくりと食べ比べ。
甘い香りに包まれながら、赤く色づいた実を選び、もぎたてを頬ばると、 口いっぱいに広がる甘さとともに、自然と表情までゆるんでいきます。
“おいしい余韻”を、日常に持ち帰る
fumotto(フモット) 南アルプス

旅の終わりに立ち寄りたいのが、南アルプスの麓に広がる体験型複合施設「fumotto 南アルプス」。“遊ぶ・食べる・買う”がひとつの場所に集まり、南アルプス市の魅力を、ぎゅっと感じられるスポットです。
高台にある展望台からは、天気のいい日には富士山を望めます。

敷地内にある「fumotto MARCHE」には、南アルプス市を中心に、生産者が自信を持って並べる旬の農産物がずらり。
朝採れの野菜や果物、手づくりの加工品を持ち帰れば、南アルプスの恵みを自宅でゆっくり味わえます。山梨県産ワインは100種類以上揃い、選ぶ時間も旅の楽しさのひとつです。
電話番号:055-225-3366
営業時間:店舗により異なる
定休日:店舗により異なる
大自然の恵みを味わい、
「自然とともにある暮らし」を感じる
南アルプスで生まれる、この土地の食
南アルプスには、この土地の自然の恵みを生かしながら、唯一無二の食を生み出す人たちがいます。
今回訪ねたのは、二人の女性生産者。お二人とも、かつては東京で時間に追われる日々を送り、南アルプス市へ移住してきた移住者です。南アルプスの魅力を尋ねると、お二人がそろって口にしたのが、こんな言葉でした。
「ここでは、深呼吸ができるんです」
大自然の恵みから生まれる“ほんものの蜂蜜”
730HONEY

南アルプスの花々から集めた蜜を、加熱も添加もせず、シンプルな濾過だけで瓶に詰めた「730HONEY」。自然そのままの味わいを大切にした、純粋蜂蜜です。
養蜂で何よりも大切にしているのは、ミツバチが心地よく暮らせる環境を守ること。
桜、さくらんぼ、アカシア——季節ごとに咲く花が変われば、はちみつの香りや味わいも、少しずつ表情を変えます。
その違いを食べ比べるのも、楽しみのひとつです。
養蜂家・梅澤直美さん

山登りやクライミングが好きで、南アルプスの山々に魅せられて東京から移住してきた梅澤直美さん。
やがてミツバチの生態に惹かれ、養蜂の道へと進みました。

「ミツバチが健康に生きられる環境を守ることが、人や地域の暮らしの豊かさにもつながる。そんな養蜂を目指しています」

そう話す梅澤さんのお気に入りの場所が、養蜂場の近くに広がる棚田と富士山の風景。田んぼに水が張られる5月ごろには、逆さ富士が見られることもあるそうです。
「これまで登ってきた山々を、いつでも眺められる。私にとっては宝物のような景色です。」
忙しい毎日のなかで、ふと息を整えたくなるとき、この場所に来るのだという梅澤さん。
「南アルプスは、息をすることや、空の存在を思い出させてくれる場所なんです」
夜の時間を、ゆっくり味わうための一杯
SOIL「夜のジンジャーエール」

南アルプスの自然が育てた生姜を使い、 ノンアルコールでも、夜の時間をゆっくり楽しめる一杯を。そんな発想から生まれたのが、 SOILのジンジャーシロップです。
スパイシーで、しっかりとした辛み。甘さや酸味のバランスにもこだわり、お酒の代わりとして、食事にも寄り添う味わいに仕上げられています。
炭酸で割ったり、お湯で割ったり。ミルクで割れば、チャイのようなやさしい口当たりに。ビールで割ると、シャンディガフとしても楽しめます。
SOIL代表・手塚美砂子さん

南アルプス市出身の手塚美砂子さんは、農家四代目の家に生まれ育ちました。東京でデザインの仕事に携わったのち、子どもとともに故郷へUターン。畑と向き合いながら、SOILの商品づくりを続けています。
「南アルプスは日照時間が長くて、水も本当にきれい。ここで育つ生姜は、香りも辛みも力強くて、味の輪郭がはっきりしているんです。収穫したての素材を、そのまま加工できる距離感は、この土地ならではですね」
そう話す手塚さん。生姜だけでなく、地域で育ったすももやももなど、南アルプスの果実も取り入れながら、この土地のおいしさを、全国へ届けています。
SOILの商品づくりには、近所に住む10代から70代まで、さまざまな人が関わっています。
「収穫を手伝ってもらったり、加工や箱詰めをお願いしたり。声をかけると、自然と集まってくれるんです」
そう話す手塚さんのまわりには、年齢も立場も違う人たちが、ゆるやかにつながっています。特別なことではないけれど、そんな時間が暮らしのなかに当たり前にあるのが南アルプスです。
「ここでは、無理をしなくても、ちゃんと呼吸ができる。だから、ものづくりも続けていけるんだと思います」
呼吸を取り戻しに、南アルプスへ。
南アルプスを訪れると、思わず深呼吸したくなるような自然と、その恵みを生かした食が、そっと心とからだをゆるめてくれます。
そしてこのまちは、自然を大切に思う人たちの手から、魅力的なものが少しずつ生まれ、更新され続けている場所でもあります。
一度訪れると、また帰ってきたくなる。
日常を少し離れて、自分の調子を整えたいとき。
そんな気分の日には、ふらりと南アルプスへ。
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