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:【犬旅 伊東観光編】 山頂からの大パノラマや動物たちとの出会いに大満足! 絶品ベーカリーカフェも犬連れOK!:豆柴・まもるの旅日記
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豆柴・まもるとの犬旅。今回は、ずっと楽しみにしていた伊東へ出かけました。伊東には、ワンコと一緒に立ち寄れるスポットやレストランがたくさん。この「観光編」では、そのなかでもとくに「行ってよかった」と感じたおすすめスポットを厳選してご紹介します。
旅をするのは…

もうすぐ4歳の雄、赤豆柴の「まもる」。とにかくビビリで警戒心が強く、ガンコなザ・柴犬。上手く甘えられないツンデレな性格ですが、飼い主家族にだけはたまにスキスキサインを見せてくれるのがかわいすぎる!
今回の旅はそんなまもると一緒に、海を満喫しに伊東へ行ってきました。
リフトに乗って山頂へ!
伊東の海と山が一望できる「大室山」

まず絶対訪れてほしいのが、山頂から海も山も360度見渡せる「大室山」。映画「君の名は。」の舞台に似ているといわれ、人気の観光地として国内外から多くの人が訪れています。
山頂までは、リフトで約6分。オープンなリフトは開放感たっぷりで、 ワンコは抱っこして一緒に乗ることができます。まもるにとっては初めてのリフト。「飛び降りたらどうしよう……」と心配していたのですが、とってもおとなしく乗ってくれました。途中にフォトスポットがあり、写真を撮ってもらえます。
富士山まで望める360度の大パノラマ!

山頂には直径300m(最大)の噴火口があり、1周ちょうど1kmほどの遊歩道になっています。絶景を見ながらのお散歩はとても気持ちがよく、自然が大好きなまもるは、嬉しそうに歩き回っていました。
「大室山」の標高は580m。周りに遮るものがないので、晴れた日には富士山をはじめ南アルプス、伊豆諸島、房総半島まで見渡すことができます。
山頂には浅間神社があり、石仏も安置

山自体が古くから「御神体」として信仰されていた「大室山」。山頂の噴火口中腹には浅間(せんげん)神社がまつられています。祭神は大山祗神の子女、盤長姫命。富士山の祭神である木花咲耶姫の姉にあたり、安産と縁結びの神様なのだそう。
山頂にそびえ立つ鳥居は圧巻でした。
季節ごとに表情が変わり、
四季折々の魅力が楽しめます

季節によってさまざまな表情を見せてくれるのも「大室山」の魅力。訪れた日は冬だったので一面黄金色でしたが、春は若葉の黄緑に、夏は深緑に、秋はススキの銀色に、そして冬の山焼き後は黒色に変化するのだそう。また春に、まもると一緒にお散歩に来たいですね。
山頂には売店もあり、名物「大室山三福だんご」は大人気!

山頂まではリフトで約6分間の空中散歩。360度の大パノラマが広がる、伊豆のランドマーク的存在。
住所:静岡県伊東市富戸1317‐5
10~2月 9:00~16:00(下り最終16:15)
料金(往復):おとな(中学生以上) 1,000円/こども(小学生)500円
休日:不定休
140種類の動物たちに会える!
「伊豆シャボテン動物公園」


動物がいる場所は犬連れ不可のスポットが多いなか、「伊豆シャボテン動物公園」では一部エリアを除き、ワンコと一緒に園内を自由に歩けます。なんと約140種類もの動物たちに会えると聞き、さっそくまもると行ってきました。
園内に入ってまず驚いたのが、孔雀やペリカン、リスザルなどが放し飼いにされていること。
園内にはエリアごとに個性豊かな動物たちが暮らしていて、とてものびのびと過ごしている印象。次はどんな動物と会えるのかとワクワクしながら、まもると一緒に巡っていきました。

さまざまな動物たちと出会えましたが、なかでも強く印象に残ったのが「ふくろう」です。どうやらまもるに興味津々だったようで、周りの人にはほとんど目もくれず、まもるを追いかけるように、じーっと視線を向けてきます。
体は置物のようにぴたりと静止したまま、首だけが動く独特の仕草がとても印象的。間近で見るふくろうに、まもるはちょっと怖がっていたようですが……。
動物と触れ合える体験も!

一部のエリアでは、中に入って触れ合ったり、おやつをあげたりする体験が可能。ワンコは入れませんが、「カピバラ虹の広場」ではかわいいカピバラに触れることができ、親子連れに大人気でした。
世界中のサボテンや
多肉植物が栽培されている「温室エリア」

園内には、約1500種類ものサボテンや多肉植物が並ぶ大きな温室があり、ここもワンコと一緒に入れます。高さ5mを超える柱サボテンから、数センチほどの小さなサボテン、170年以上の歴史をもつ“サボテンの王様”こと金鯱まで、バリエーションの豊かさに圧倒。途中、ふくろうにも出会えます。
サボテンを眺めながらまもると一緒に歩いていると、サボテンハットのフォトスポットも用意されていて、旅の記念撮影にもぴったり。奥には工房があり、好みのサボテンと鉢を選んで、自分だけの寄せ植えが作れます。
カピバラはお風呂に浸かっていい気持ち~♪

「伊豆シャボテン動物公園」といえば、やっぱりカピバラ。園内ではいくつかのエリアでカピバラたちを見ることができますが、なかでも有名なのが、「元祖カピバラの露天風呂」。毎年11月から翌年4月初旬まで開催される冬の名物イベントで、気持ちよさそうにお湯に浸かるカピバラたちを一目見ようと、多くの人が集まっていました。
湯気の立つ岩風呂に、目を閉じて気持ちよさそうに浸かるカピバラたち。その様子はとてもかわいく、見ているこちらまでほっと癒やされます。もちろん、ここもワンコと一緒に見学OK。ただし人気イベントのため、混んでいるときはワンコを抱っこした方がよさそうです。

1500種類の世界各地のサボテンや多肉植物、
140種類の動物たちと出会えるアクティビティ動物園
住所:静岡県伊東市富戸1317-13
電話:0557-51-1111
営業時間:9:30~16:00(最終受付 15:30)*季節により変動あり
年中無休
緑に囲まれたテラスでいただく
絶品ベーカリーカフェ
「ル・フィヤージュ」

最後に、あまりのおいしさに今回の旅で2回も訪れてしまったおすすめのランチスポットをご紹介。別荘地に向かう細い道を進んでいくとたどり着く、緑に囲まれた隠れ家的なベーカリーカフェ「ル・フィヤージュ」です。
広々としたテラスではワンコもOK

ワンコは店内に入ることはできませんが、テラスではOK。緑に囲まれた気持ちがいいテラスには4人用の大きなテーブルもあり、ゆっくりと食事を楽しむことができます。
素材本来の風味が感じられる、
濃厚でやさしい味わい


店内には80種類以上のパンが並び、そのすべてが売り場横の工房で粉から丁寧につくられています。ショートニングやマーガリン、香料は使わず、素材そのものの風味を引き出すことを大切にしているのだそう。あんこやジャムを除き、具材やフィリングも保存料や化学調味料を使わずすべて自家製というこだわりです。
天然酵母のフランスパンに、ハードタイプのドイツパン、甘くてサクサクのデニッシュ……。ついあれもこれもと選んでしまいました。実際に食べてみると、どのパンも驚くほど濃厚で味わい深く、食感もサクッ、もちっ、ふわっ。感動のおいしさでした。
野生のリスを発見!

テラスで食べていたら、なにやら木の上でカサカサ……。見上げると野生のリスを発見! 木から木に飛び移ったり、オレンジをもぐもぐ食べたり、かわいい姿が見られたのも嬉しい思い出です。
そんな自然いっぱいの「ル・フィヤージュ」、大室山のすぐ近くなので、観光がてらぜひ寄ってみてくださいね。

ル・フィヤージュ
緑に囲まれ、ゆったりとした時間を過ごしながら焼きたてパンが楽しめるベーカリーカフェ。
住所:静岡県伊東市八幡野1305-75
- 営業時間:9:00~17:00(閉店)、カフェは~16:00(L.O.)
- 休業日:火曜・1月1~3日
犬旅後記

今回訪れたなかで、とくにおすすめしたいのが「大室山」。山頂までリフトでラクラク行けますし、遮るものがなくとにかく気持ちがいい! 人混みが苦手なまもるでも、嬉しそうにしていました。晴れた日にはぜひ行ってほしいです。
パン好きなら「ル・フィヤージュ」へ。「都内の有名ベーカリーよりも絶対おいしい!」と思えるほどのクオリティなので、ぜひ味わってみてくださいね。
横浜の自宅からは約2時間半の伊東、サッと行く旅行としてはちょうどよく、また気候のいいときに再訪したいです。
伊東でまもるくんが泊まったのはココ!
あわせて読みたい! 愛犬と楽しめる旅情報
text:Nahoko Morimoto
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ふくろうはまもるに興味津々!