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マキさんのサステナブルなシンプルライフ マキさんのサステナブルなシンプルライフ

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10年後、20年後、今と変わらず笑って暮らしていたい。それには、環境や社会に負荷の少ないものを選んでいくこと。たとえ小さな選択であっても、きっと未来につながるはずだから。マキさんが選ぶサステナブルなものは自然と自分が心地いいものへとつながっていました。

目次
マキさんのサステナブルなシンプルライフ
  1. 「自分が心地よくてラクなものを探す。そのほうが、継続できます」
  2. 「生活クラブ」をはじめて食品ロスやごみが減った
  3. 消耗品を使わず洗い物を減らす
  4. 半永久的に使える月経カップで、臭いともさよなら
  5. 過剰なケアがなくなり、時短にも
  6. 汎用性の高いものを選べば無駄を減らすきっかけに
  7. 心地よい素材や原産にこだわる
  8. お話を伺ったのは……マキさん

「自分が心地よくてラクなものを探す。
そのほうが、継続できます」

「シンプルライフこそがサステナブルといわれますが、きっかけはただ家事の時短をしたかったんです。迷う時間や探し物など家事の工数を減らすとラクだなあと……。無駄がない分、ごみが減り、電気や水などの節約にもなる。意図していませんでしたが、ラクを追求した先にサステナブルがくっついてくるので、無理がなくて持続可能ですよね(笑)。新しいことが好きで、おすすめされたものは失敗してもいいやと、まず使ってみる。そのうえで自分の軸に沿っているかを大事にしています」

「生活クラブ」をはじめて食品ロスやごみが減った

4年前、スーパーが近くにない現在のマンションに引っ越したのを機に、食材宅配サービスの「生活クラブ」に加入。「牛乳や、醤油、みりん、ケチャップなどがリユースの瓶で、瓶はもとより卵パックまで回収してもらえます。週5日分を注文し、足りなかったらスーパーで買い足すようにすることで、腐らせてしまうなどのロスを減らせています」

消耗品を使わず洗い物を減らす

「イワキ」のパック&レンジは蓋ごとレンチン可能。「ガラス容器をお皿代わりに食卓に出して、残ったら冷蔵庫で保存。翌日そのままチン」 

「今まで飲み水はペットボトルだったのですが、ごみを減らしたくてウォーターサーバーを導入しました。アクアクララのウォーターボトルはリサイクルで回収してもらえるので、ごみを出すストレスがなくなりました。家族銘々マイボトルを持ち、セルフで入れてもらうことで洗い物の回数が減りました」

半永久的に使える月経カップで、臭いともさよなら

3年前から使用している月経カップは「スーパージェニー」のもの。「シリコンでやわらかく、タンポンより違和感がありません。使い捨てナプキンのごみって、臭いが気になりますよね。それを解決できたのは大きな収穫。量が多い日は念のため手作りの布ナプキンもあてます。3日目以降は吸水ショーツだけにすることも」

過剰なケアがなくなり、時短にも

美容ケアは兼用できるものだと、ごみも手間も省けます。(右から)シリコンや石油系界面活性剤などの無添加にこだわったエイジングケアシャンプー「haru」。「リンスは使わずこれ1本。ボトルが減ったので掃除も少し楽に」。洗顔、美容液、ゲルのシンプルスキンケア「SKIO」。「軽いメイク汚れは落とせるのでダブル洗顔不要なのもうれしい」

汎用性の高いものを選べば
無駄を減らすきっかけに

「生活クラブの液体せっけんは、食器、お風呂、靴洗いに」。専用洗剤を買わないことでプラ容器の購入を減らせた。「キッチンタオルは使い古したら雑巾に」

心地よい素材や原産にこだわる

「洗ったらすぐ乾くリネンが好きで。中でも好みの肌触りなのがネストローブ。メイド・イン・ジャパンというのも支持できるポイント」

お話を伺ったのは……マキさん

PROFILE
シンプルライフ研究家。2人の娘、夫と都内で暮らす。家事や子育てのことを綴ったブログ「エコナセイカツ」が人気。『虫のいい家仕事』(宝島社)はじめ、著書は10冊。本誌でも好評連載中。

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photograqh:Keiko Ichihara text:Nao Yoshida web edit:Liniere.jp
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