読みもの
「読みもの」のおすすめ記事一覧です。心地いい暮らしやおしゃれの情報を発信!雑誌『リンネル』の最新付録情報のほか、ナチュラルなファッション、ライフスタイル、ビューティ、レシピ、北欧など、日々の暮らしに役立つヒントをお届けします。
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今日はがんばったからあそこに行こう! 麻生要一郎さん新刊『僕が食べてきた思い出、忘れられない味 私的名店案内22』発売 今日はがんばったからあそこに行こう! 麻生要一郎さん新刊『僕が食べてきた思い出、忘れられない味 私的名店案内22』発売料理家・エッセイストとして活動する麻生要一郎さんの新刊『僕が食べてきた思い出、忘れられない味 私的名店案内22』が発売! 麻生さんが生まれ育った街・水戸から東京の名店までの飲食店を妙味のある文章で丁寧にお届けします。お腹も心も満たしてくれる一冊を片手に、ぜひ休日やがんばったご褒美に足を運んでみて!
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俳優・中江有里さんが約3年ぶりとなる新刊『愛するということは』を発売! 女性が人生で直面する困難がリアルに描かれた一冊に 俳優・中江有里さんが約3年ぶりとなる新刊『愛するということは』を発売! 女性が人生で直面する困難がリアルに描かれた一冊に俳優の中江有里さんが約3年ぶりとなる長編小説『愛するということは』を刊行。本書は、子どもから大人になるまでの、複雑な母娘関係を描いた「愛」の物語。主人公・里美が若いときに罪を犯し、辛い状況が続くなかでも手を差し伸べる人との出会いによって、人生を軌道修正していきます。果たして中江さんが問いかけたかった家族とは? 幸せとは? 秋の夜長に疑似体験しながら読み進めてみて。
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芥川賞を受賞した話題の一冊! 山と人生を重ねて瞑走する純文山岳小説/松永K三蔵さん新刊『バリ山行』インタビュー 芥川賞を受賞した話題の一冊! 山と人生を重ねて瞑走する純文山岳小説/松永K三蔵さん新刊『バリ山行』インタビュー会社も人生も山あり谷あり…山と人生を重ねて瞑走する芥川賞を受賞した、松永K三蔵さんの新刊『バリ山行』。本書は山岳小説でありながら、同時にお仕事小説であり、組織で働いた経験がある人ならきっと共感できる社会のあり方がリアルに描かれた一冊に。この本を通して、今の世の中の本質的な部分に目を向けてみて。
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コロナ渦を必死に走り抜けた! 日常からあぶり出される社会への問題提起。ブレイディみかこさんのド根性エッセイが発売/新刊『転がる珠玉のように』インタビュー コロナ渦を必死に走り抜けた! 日常からあぶり出される社会への問題提起。ブレイディみかこさんのド根性エッセイが発売/新刊『転がる珠玉のように』インタビューイギリス在住の作家・ブレイディみかこさんさんが、コロナ禍に体験した日々の出来事を綴ったエッセイ集『転がる珠玉のように』を約3年ぶりに発売! コロナ渦から必死に走り抜けた日常は、同時に普段の生活でのモヤモヤや社会問題について考え直すきっかけに。執筆するときに大切にしているブレイディさんならではのマインドを伺いました。
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「卒母します!」と家族に宣言し、実践したことをまとめた一冊/田中 千絵さん新刊『卒母のためにやってみた50のこと』インタビュー 「卒母します!」と家族に宣言し、実践したことをまとめた一冊/田中 千絵さん新刊『卒母のためにやってみた50のこと』インタビュー言葉にできない想いを心地よく言語化してくれるエッセイスト塩谷舞さんの著書『小さな声の向こうに』は、塩谷さんが生きるなかで出合った“小さな声”に耳を傾けた言葉が綴られています。心の穏やかさを取り戻し新たな美意識の世界へと導かれる一冊です。
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「消費社会に振り回されない自分を持てる。そこに光と誇りを与えたい」/塩谷 舞さん新刊『小さな声の向こうに』インタビュー 「消費社会に振り回されない自分を持てる。そこに光と誇りを与えたい」/塩谷 舞さん新刊『小さな声の向こうに』インタビュー言葉にできない想いを心地よく言語化してくれるエッセイスト塩谷舞さんの著書『小さな声の向こうに』は、塩谷さんが生きるなかで出合った“小さな声”に耳を傾けた言葉が綴られています。心の穏やかさを取り戻し新たな美意識の世界へと導かれる一冊です。
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思わず、無印良品に飛んでいきたくなっちゃう! /本多さおりさん新刊『無印良品と365日』インタビュー 思わず、無印良品に飛んでいきたくなっちゃう! /本多さおりさん新刊『無印良品と365日』インタビュー無印良品の愛をたっぷり感じる、整理収納コンサルタント本多さおりさんの新しい著書『無印良品と365日』が発売。“無印オタク”と自称する本多さんが、テンション高めのコメントとともに暮らしの根底にある無印良品の魅力について迫ります。読み終わる頃には、きっとお店へ足を運びたくなってるはず!
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青木冨貴子さん「ノンフィクションだけど、ラヴストーリーと思って読んでくださると、とてもうれしい」/新刊インタビュー 青木冨貴子さん「ノンフィクションだけど、ラヴストーリーと思って読んでくださると、とてもうれしい」/新刊インタビューノンフィクションだけどラブストーリーのような感覚に陥る、青木冨貴子さんの著書『アローン・アゲイン』が発売。青木さんのパートナーであるアメリカの作家・ジャーナリストのピート・ハミルさんと出会ってから最期までを書き記した一冊。読み進めるうちに“まさに運命!”だと感じる数々の逸話にきっと出合えるはず。
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榎本美沙さん「無心になれる季節の手仕事に救われる日々です」/新刊インタビュー 榎本美沙さん「無心になれる季節の手仕事に救われる日々です」/新刊インタビューリンネルでもおなじみの料理家・榎本美沙さん。自然や季節の移ろいを身近に感じる1年を24の季節に区切った初の実用エッセイ集『二十四節気の心地よい料理と暮らし』が発売。昔ながらの暦を意識しながら今の時代に寄り添い、季節の声に耳を傾けた、暮らしのかたちを感じる一冊に。
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きくちゆみこさん「自分と向き合うことで他の誰かの役に立つことを願って」/新刊インタビュー きくちゆみこさん「自分と向き合うことで他の誰かの役に立つことを願って」/新刊インタビュー生きづらかった日々を言葉と一緒に過ごしてきたと語るのは、翻訳・文筆家のきくちゆみこさん。今回は、きくちゆみこさんの新著『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』の発売を記念し、新作に込めた思いをインタビューしました。