CULTURE

【永遠のミュシャ 開催中!】 展覧会アンバサダーの塩野瑛久さんが没入する、ミュシャの世界 【永遠のミュシャ 開催中!】 展覧会アンバサダーの塩野瑛久さんが没入する、ミュシャの世界

19世紀末から20世紀初頭にかけてパリで活躍した画家、アルフォンス・ミュシャ。パリで2023年に開催されたイマーシブ展覧会を日本向けにアレンジした、没入体験型展覧会「グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ」が渋谷ヒカリエのヒカリエホールにて開催中です。アンバサダーの塩野瑛久さんにミュシャの魅力や、暮らしのなかでのこだわりなど、お話を伺いました。

目次
  1. 漫画やアニメなどに、多大な影響を与えてきたミュシャ
  2. ミュシャの世界観に浸る、イマーシブ空間
  3. 香りや音楽の変化、3Dアニメーションも楽しめる
  4. 音や香りにこだわった、プライベート空間
  5. 豊かな役ができるよう、感性を磨きたい
  6. 展覧会概要

漫画やアニメなどに、多大な影響を与えてきたミュシャ

イマーシブな空間で、ミュシャの世界観を体験。©︎2024 Mucha Trust-Grand Palais Immersif-Bunkamura

チェコ出身のアルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、19世紀末から20世紀初頭のパリのアートシーンで一世を風靡した画家。特にポスターの分野で、髪をなびかせる女性に草花を組み合わせ、曲線を生かした独自の様式を打ち出し、アール・ヌーヴォーの代表的な存在に。洗練、エレガンス、モダニズムの象徴となりました。

塩野さんが好きだという配信動画『アーケイン』と、もとになったと思われるポスター作品《ジョブ》。©︎2024 Mucha Trust-Grand Palais Immersif-Bunkamura

1960年代にアール・ヌーヴォーが再評価されるなか、再び脚光を浴びることになったミュシャ。アメリカのフラワームーブメントから発生したサイケデリック・アートや、水野英子や山岸凉子など、1970年代以降の日本の少女漫画にも、ミュシャ風の表現が現れていきました。

次のページミュシャの世界観に浸る、イマーシブ空間

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