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読者が選ぶ! 夏の人気コーデランキングBEST5【2022年リンネル8月号】 読者が選ぶ! 夏の人気コーデランキングBEST5【2022年リンネル8月号】

リンネル編集部
リンネル8月号 6ページ、モデルkazumiさん、39ページ モデル、カリンさん、55ページ、モデルkazumiさん

リンネル2022年8月号の読者アンケートの中から、人気だったコーディネートBEST5を発表します! 機能的なアイテムから大人かわいいアイテムまで。最後まで、ぜひチェックしてみてくださいね。

目次
読者が選ぶ! 夏の人気コーデランキングBEST5【2022年リンネル8月号】
  1. 【第1位】
    DODの機能的ジャンパースカートで着こなすアウトドアコーデ
  2. 【第2位】
    Colombiaのオーバーオールで作る、軽やかフェミニンスタイル
  3. 【第3位】
    甘×マニッシュの大人かわいいデニムスタイル
  4. 【第4位】
    大人の品が漂うカラーワンピース
  5. 【第5位】
    刺しゅうや透け感でナチュラルに仕上げるブラックコーデ

【第1位】
DODの機能的ジャンパースカートで着こなすアウトドアコーデ
model:kazumiさん

2022年リンネル8月号 6ページ モデル・kazumiさん
スカヴェス(ジャンパースカート)¥8,250、おうちテント[大人4人用]¥49,500/ともにDOD(DOD)、ボーダーシャツ¥12,100/ジャーナル スタンダード ラックス(ジャーナル スタンダード ラックス)、スニーカー¥14,300/キーン(キーン・ジャパン)、その他/スタイリスト私物                                         

第1位に選ばれたのは、「Stay crazy」をコンセプトに、遊び心満載のキャンプ用品を作っている人気アウトドアブランドDODの「スカヴェス(ジャンパースカート)」コーデ。おうちみたいにくつろげる、私らしいスタイルに、モデル・kazumiさんのはじける笑顔も魅力です。

■普段使いにも! おしゃれで機能的なアウトドアアイテムはこちら↗

【第2位】
Colombiaのオーバーオールで作る、軽やかフェミニンスタイル
mode::花梨さん

2022年リンネル8月号 P39
オーバーオール¥11,000/コロンビア(コロンビアスポーツウェアジャパン)、ブラウス¥19,800/ロワズィール(ロワズィール)、キャップ¥6,930/オールドソルジャー(ジャーナル スタンダード ラックス 大阪店)、シューズ¥14,850/キーン(キーン・ジャパン)

第2位は、モデル・花梨さんが着こなす爽やかなアウトドアコーデ。

冷却機能とUVカット機能のある薄手のシャツ素材のコロンビアのオーバーオールに、フリルのブラウスでほんのり甘さを添えて。
オーバーオールはさらりとした肌触りをキープしてくれて、暑い夏もひんやり快適に過ごせる優れもの。おしゃれも機能性も兼ね備えた一着です。

■子供っぽくならない! 大人が着たい、オーバーオールスタイルはこちら↗

【第3位】
甘×マニッシュの大人かわいいデニムスタイル
model:kazumiさん

2022年リンネル8月号 55ページ モデル・kazumiさん
カラーレスツイルベスト¥20,460/トゥデイフル(LIFE's 代官山店)、フリルシャツ¥13,970/ミディウミ(マザーズインダストリー)、デニム¥24,200/アンド アールシー(カレンソロジー 青山)、エメラルドネックレス¥72,600/チェリーブラウン(チェリーブラウン)、レースアップシューズ¥48,400/プリュス バイ ショセ(プリュス バイ ショセ)

第3位は、8月号誌面で髪の毛をバッサリと切り、さらに大人っぽくなったモデル・kazumiさん。
コーディネートも、いつもの甘めスタイルにマニッシュ要素を入れて大人っぽくイメチェン。オーバーサイズのベストや端正な革靴に、ガーリーなブラウスを合わせてハンサムにブラッシュアップ。

■ベストを使ったコーディネートを取り入れてみませんか↗

【第4位】
大人の品が漂うカラーワンピース
model:kazumiさん

2022年リンネル8月号 54ページ モデル・kazumiさん
オーガニックポプリンVネックワンピース¥30,800/マーラ カランコエ(パサンド バイ ヌキテパ)、シューズ¥28,600/ファビオ ルスコーニ(バーニッシュ)、麦キャノチェ¥22,000/ミア ハットアンドアクセサリー(ミア ハットアンドアクセサリー)、かごバッグ¥17,600/ビリティス・ディセッタン(ビリティス)、ソックスはスタイリスト私物

第4位になったコーデはこちら!
今までは、淡い色の洋服を好んで着ていたというkazumiさん。最近はハッキリした色も選ぶようになり、「例えば紫だったら薄いラベンダーではなく、パッキリした濃いパープルに惹かれますね」とのこと。
光沢ある素材ではなく、やわらかなコットン素材を取り入れ、胸元も浅めのVゾーンなら、ほどよい上品さとナチュラルさをキープ。大人の艶っぽさが漂う装いもkazumi流で楽しんでいるようです。

■大人のおしゃれの参考に!↗

【第5位】
刺しゅうや透け感でナチュラルに仕上げるブラックコーデ
model:kazumiさん

2022年8月号 55ページ モデル・kazumiさん
刺しゅうオーガンジージャケット¥48,400/エリテ(KMDファーム)、リネンコットンジャンパースカート¥9,900/アーバンリサーチ ドアーズ(アーバンリサーチ ドアーズ 二子玉川ライズ店)、バレエシューズ¥20,900/トラベルシューズ(プリュス バイ ショセ)、トルマリンピアス各¥11,000(片耳)/チェリーブラウン(チェリーブラウン)、インナーはスタイリスト私物

第5位にランクインしたのは、kazumiさんが年を重ねて似合うようになったという大人のブラックコーディネート。
「今までは白と黒だったら迷わず白を選んできたけれど、ある日ふと黒を着たら意外と似合うんです。とはいえ、コンサバになってしまうのは避けたいので、ナチュラルさのあるブラックコーデがいいですね」とkazumiさん。
黒のワンピースはツヤのある素材でなく、透け感や刺しゅうを用いたアイテムを選ぶことでコンサバとは無縁の装いにシフト。

■人気プレスの大人な着こなしはこちら↗


今回はリンネル8月号の中から、読者の方に反響のあったコーディネートを紹介しました。
夏の装いのヒントになりそうな、ナチュラルで心地いいアイテムや着こなしがランクインしていましたね!
ぜひ今後のおしゃれの参考にしてみてくださいね。
9月号のランキングもお楽しみに!


■毎日のおしゃれの参考に! ファッションに関する情報は、こちらをチェック↗


edit & text : Liniere.jp
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