FASHION
:衣替えの前に。毛玉取りブラシでニットを整える、私の春じたく
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こんにちは。自分らしさ模索中のリンネル暮らし部エディター、るうです。
そろそろ衣替えの季節ですね。
ベーシックな服を長く大切に着たい大人世代へ。簡単メンテナンスでニットをきれいにキープして、次のシーズンにまた心地よく着れるようにしましょう!
今回は、頑張りすぎないおしゃれを支える、頼れる「毛玉取りブラシ」のご紹介です。
お気に入りアイテムを長く、
きれいに着るためにひと手間を

お気に入りのニット類をそろそろ片付けようかな……と思っている方も多いはず。でも、その前にやっておきたいのが「お手入れ」です。
冬の間、何度も着たニットには、知らないうちに毛玉ができているもの。形も色も好きなのに、ふと見ると毛玉が目立っていて少し残念な気持ちになってしまうことはありませんか? そのまま収納してしまい、次の冬に取り出したときにガッカリ……なんてことも。
大人カジュアルは、シンプルなアイテムが中心だからこそ「清潔感」がとても大切。毛玉があるだけで、どこかくたっとした印象になってしまいます。そこで取り入れたいのが、毛玉取りブラシです。
ニットがくたびれて見える理由、
知っていますか?
毛玉は、衣類の繊維同士がこすれ合うことで絡まり、固まってできる小さな塊のこと。特にウールやアクリルなど、柔らかい素材の服は、袖や脇、腰の部分など動きの多い箇所にできやすいんです。
洋服を着て動いたり、バッグが擦れたり、洗濯機の中で他の衣類と擦れたりすることで、生地の表面の繊維が少しずづ毛羽立っていきます。その毛羽立った繊維が、絡まり、まとまり、だんだん丸くなって……あの「ポコッ」とした毛玉が生まれてしまうんですよね……。
ニットの表面にできる毛玉は、実は見た目が気になる以外にも生地を傷める原因にもなるんだとか! 毛玉を取らずに収納してしまうと、型崩れや繊維の絡まりが進行してしまいます。毛玉をこまめにとることで、服全体がふっくらして見た目がよくなるだけでなく、繊維の寿命も延びるといわれています。
毛玉取りブラシの
3つのお気に入りポイント
Point
1
電動よりも“やさしい”仕上がり

以前は、電動タイプも使っていましたし、今でもアイテムによっては使うこともありますが、電動タイプは勢いよく削る分、生地が薄くなるのが気になっていました。
ブラシタイプは、繊維の流れに沿ってやさしくなでるだけ。余分な毛玉だけを絡め取る感覚で、生地を傷めにくいのが魅力です。仕上がりも自然で、「きれいに整った」という印象に。やりすぎ感がないのも、大人の服にはちょうどいいと感じています。
Point
2
使い方はとってもシンプル

1.平らな場所にニットを置く
2.繊維の流れに沿って、一定方向にブラッシング
3.最後に軽く全体を整える
ポイントは、力を入れすぎないこと。やさしく、同じ方向に動かすだけで十分です。おもしろいほど毛玉が取れて、楽しくなってしまいます。気になったときにさっと使える手軽さもあり、続けやすい理由のひとつです。
Point
3
お手入れのしやすさ

毛玉が絡まったブラシを掃除するのも、意外と簡単。手でやさしくつまんで外すこともできますし、私は、ブラシクリーナーでブラシの上部からほぐすようにして少しずつお掃除しています。そして、風通しのよい場所に吊るして保管をしています。
洋服ブラシもあると、さらに便利

毛玉取り後の仕上げや、普段のお洋服のお手入れ、花粉の季節にも活躍する洋服ブラシもおすすめです。目に見えない埃などが取れて、ブラッシング効果も高まります。
毛玉取りブラシは、特別な道具というより“身だしなみアイテム”のひとつだと感じます。お気に入りを長く、気持ちよく着るために。頑張りすぎないおしゃれを支えてくれる、小さな習慣です。
春の衣替え前に、ぜひ一度! ニットが、少しだけ新しく感じられるはずです!
インスタグラマー・
るうさん

「自然体」に憧れる3児の母。心地よく暮らすため、自分の機嫌をとることを大切にしています。肩の力を抜いたファッションが好き。年齢を重ねるごとに、好きと似合うを模索中。リンネル暮らし部エディターとしてブログを発信中。
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