日々の食卓

いつも元気な人の朝ごはん:伊藤千桃さん いつも元気な人の朝ごはん:伊藤千桃さん

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元気な人こそ、朝ごはんを大切にしています。心も体もポジティブで前向き。そんな人の朝ごはんとは? 今回は伊藤千桃さんに定番の朝ごはんを教えてもらいました。

Profile

インドネシア生まれ。1972年度ミス日本で元女優。自宅でデリバリーレストラン「桃花源」を営み、庭で採れる地野菜を使った料理のほか、民泊、BBQも人気。著書に『千桃流・暮らしの知恵』(主婦の友社)がある。

朝ごはん2食目のお粥

材料(1〜2人分)と作り方

米2カップ(2合強)は洗って土鍋に入れ、水10カップ(2 L)を加えて蓋をしないで中火にかけ、煮立ったら弱火にしてゆっくり1時間ほど炊く。炊き上がったら塩適量を加えて蓋をし、むらす。お好みでフキ味噌、しょうが、味噌、ゆかり、韓国海 苔、ザーサイ、パクチー、白髪ねぎをトッピングにしていただく。

塩漬け豚
材料(作りやすい分量)と作り方

1.豚バラかたまり肉 1 k g はほどよい大きさに切り分け、表面にまんべんなく塩5%(5 0 g)をすり込んで密閉容器に入れて冷蔵庫で保存する。 

2.1を2~3日漬け込んだのち、鍋に湯を沸かして煮て一度茹でこぼす。さらに、残り野菜(セロリの葉や玉ねぎの皮、しょうがの皮など)を入れて水から4 0分茹でる。 

3.冷めたら密閉容器に入れる(5日ほど冷蔵保存可能)。

「朝ごはんは2回に分けて。
体に食べたいものを問いかけ、
毎日違うものを作ります」

手つかずの自然に囲まれた葉山で「桃花源」を切り盛りしている伊藤さん。毎日、愛犬と愛猫に時には起こされ、午後まで家と庭仕事という多忙な朝のバイタリティを支えているのは食事です。「朝は、食べないと動けないので、 起きてすぐに白湯を飲みながら、作り置きの甘いものをつまみます。そうすると落ち着いて朝ごはんの段取りができるんです。疲れがたまっている日は、胃腸に優しい、お粥。土鍋でことこと1時間炊き、塩豚、ザーサイ、白髪ねぎ、フキ味噌、パクチー、韓国海苔などを添えて。トッピングを用意して味わいを変えれば、ペロッと食べきれちゃいます」

朝ごはん1食目はりんごの赤ワイン煮とヨーグルトで

りんごは、赤ワイン、レモン、シナモン、クローブ、お好みで砂糖を入れて煮ておき、冷蔵庫にストック。デザートとしてそのまま食べたり、ヨーグルトの具材にしたり。「ヨーグルトは、フレンチブルドッグの愛犬・ブリちゃんの健康管理のために常備。毎日ドッグフードにかけて与えていて、私もおこぼれにあずかっています。甘いものは何かしら作っておいて、家事の合間、疲れたときにつまむ自分へのご褒美にも」

photograph:Miyako Toyoda, Aya Sunahara, Nozomi Nishi, Keiko Ichihara text:Tomoko Yanagisawa, Mizuki Sakaguchi web edit:Liniere.jp
※写真・文章の無断転載はご遠慮ください

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