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私の住む街のNewsなこと【岡山県/フォトグラファー・中川正子さん】 私の住む街のNewsなこと【岡山県/フォトグラファー・中川正子さん】

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コロナ禍になり、思うようにローカル旅ができなくなっていますが、日本のあちこちではどんなことが起きているのでしょう。 ローカルに住む素敵な人から、春のお便りが届いたのでご紹介します。今回は、岡山県岡山市に住むフォトグラファーの中川正子さんの最近のお話です。

place:岡山県岡山市  name:中川正子さん

写真家。2011年、東京から岡山市へ移住。
雑誌、書籍などでの活動と並行して作品を発表。写真集「新世界」「ダレオド」など。

“やっと、岡山市が自分の住む街になってきている感覚”

週に2往復はしていた出張がまったくなくなり、移住10年目にして自分の住んでいる街を改めて楽しむ日々が始まりました。
家から5分の山、自転車で5分の川。自然も豊かで街も近いことを改めて感じています。
アトリエもオープンし、ここにきてやっと、岡山市が自分の住む街になってきている感覚がとても嬉しいです。 あまり街中へ足を運ばなくなりましたが、岡山市内はあいかわらず人口密度は低く、みな、のんびりして見えます。
世の中が落ち着いたら、アトリエに好きなみなさんを呼んでイベントを開けたらと思っています。これまでは、全国の友だちに私が会いに行っていたけれど、これからは来てもらう側にもなれたら。

【My Boom】 クロスバイクを購入。河川敷をサイクリング

旭川という水量豊かな川が近所にあり、市民の憩いの場に。中川さんは、昨年、クロスバイクを夫からプレゼントしてもらって以来、旭川や家のそばの百間川の河川敷を家族でサイクリングするのが楽しい日々。

【いま、注目!】 アトリエ『GATHER』オープン

岡山市の城下町に、主宰のアトリエをオープン。「ここに集まる、集めるものや人からさまざまなよきことが始まる」ことを願って『GATHER』という名に。2020年5月にオープンしたオンラインストアでは全世界へ作品を届けられるようになり、その作品づくりもここで行っている。写真はシルクスクリーンを自らの手で刷る姿。

【落ち着いたら来てほしいところ】 移住して以来、愛してやまないカレー

岡山の城下町にある「QUIET VILLAGECURRY SHOP」。10歳の息子さんが幼いころ離乳食として食べていたくらいやさしい素材を使い、めくるめくスパイスの魔法がかかった、飽きることなく毎日食べたくなるカレー。

【お気に入りの場所】 JRの駅よりも近い、「マイ山」

岡山市のシンボルのひとつである操山(みさおやま)のふもとに住む中川さんはカジュアルに山登りができる環境。正規ルートで1時間ほどで頂上まで登れるコンパクトさと、自然の移ろいで四季を感じられる山道がお気に入り。

photograph:Masako Nakagawa illustration:Tomoko Shinozuka text:Asami Asai web edit:Liniere.jp

※イラスト・画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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