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【女子旅 石川・富山県】高山都さんと巡る北陸のおいしい旅 【女子旅 石川・富山県】高山都さんと巡る北陸のおいしい旅

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日本海に面した豊かな自然とものづくりの文化が今なお色濃く残る北陸地方。石川県と富山県をまたぐこのエリアは、老舗旅館や温泉宿の宝庫です。海の幸、山の幸にも恵まれ、一年中おいしいものがたくさん。そんな魅惑の北陸地方を、モデルの高山都さんが訪ねます。

目次
【女子旅 石川・富山県】高山都さんと巡る、山中温泉と北陸のおいしい旅
  1. 創業120年以上の山中温泉宿「花紫」がリニューアル!
  2. グルメの街を堪能できるホテル「OMO5金沢片町 by 星野リゾート」
  3. 料亭「ふじ居」で海の幸、山の幸に舌鼓
  4. お好みの器を選んで料理を楽しめる「HO GA」
  5. お土産は「能作」でつくった錫100%製アイテムを

創業120年以上の山中温泉宿「花紫」がリニューアル!

華やかな加賀文化に彩られた石川県には、贅を極めた老舗旅館が古くから点在します。そんな歴史ある宿が若い感性を取り入れ、昨今、次々モダンに生まれ変わっています。リニューアルした「花紫」も現代作家とオリジナル食器を手がけ、工芸品や器、お茶好きといった幅広い世代を引きつけています。

抹茶とビールの新しい味!
茶房にはカウンターが設置され、お茶を学んだスタッフによる抹茶ビールや煎茶ジントニックなど、花紫オリジナルの茶酒も楽しめます。ビール好きな高山さんもはじめて飲んだお茶を使ったビールに、「こんなのはじめて! お茶の風味がビールとマッチしておいしいです」と大満足の様子(宿泊者限定)。
窓からの渓谷風景をのんびり眺めて
どの客室の窓からも、北陸随一といわれる渓谷「鶴仙渓」が一望できる花紫。緑に包まれた豊かな自然は四季によって表情を変え、客室で過ごすひとときも贅沢な時間。また、ゆったりと広い間取りの客室は、日本の木造建築の美しさを随所に感じる空間。日常を忘れてのんびりできます。

宿でゆっくりいただく食事も旅の楽しみのひとつ。こちらでは、希少な能登牛や加賀野菜をはじめ、北陸で収穫された地元食材の懐石料理が堪能できます。前菜から甘味まで日本料理の楽しさに浸れる内容に。

石川県加賀市山中温泉東町1丁目ホ17-1
0761-78-0077
茶房は9:00~18:00
無休

https://www.hana-mura.com

グルメの街を堪能できるホテル「OMO5金沢片町 by 星野リゾート」

金沢で最も栄えるグルメタウンの片町エリアに2022年5月にオープンした星野リゾートが運営するホテル「OMO5金沢片町」。エントランスでは金沢の郷土玩具、加賀八幡起きあがり達磨をかたどった九谷焼アートがお出迎え。チェックインはタッチパネルでスマートに完了できます。ロビーにはスタッフのお気に入りレストランやカフェをコメントとともに紹介する「ご近所マップ」が展示され、ホテルを中心に徒歩約10分圏内の飲食店が紹介。

「暮らすようにくつろぐ」をコンセプトにしたゲストルームは、靴を脱いで過ごすスタイル。ひとり旅 、カップル、ファミリーのさまざまな利用に合わせたゲストルームを用意。キッチンやドラム式洗濯乾燥機付きのOMOハウスは長期滞在にもおすすめです。

石川県金沢市片町1丁目4番23号
050-3134-8095(OMO予約センター)
不定休

https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kanazawakatamachi/

料亭「ふじ居」で海の幸、山の幸に舌鼓

北前船で栄えた富山市岩瀬町にある日本料理店「ふじ居」はミシュランガイド2つ星を獲得した名店。主人の藤井寛徳氏が長年培った技術と知識で、素材本来のおいしさを引き出した日本料理が並びます。取材に伺った晩夏の時季は鮎がメインに。調理前には生きた鮎を見せてくれ、食材の新鮮さがわかります。※食材は季節によって変わります

黒の漆碗を開けると、闇夜にポッカリと満月が浮かんだような縁起のよい月見豆腐。なかには滋養の高いスッポンがお目見え。

富山市東岩瀬町93
076-471-5555
ランチ 12:00~15:00 ディナー18:00~22:00
月・第3火休

https://www.oryouri-fujii.jp

お好みの器を選んで料理を楽しめる「HO GA」

石川県小松市や加賀市でつくられている九谷焼をもっと日常で使ってほしいとの思いから、お客さんがお米と器を選んで料理を楽しむ体験型レストラン。和の器にあえて洋食を合わせて、カジュアルなランチをいただきます。店内には、九谷焼をはじめ、県内外の工芸作家の器がズラリ。料理を食べて器が気に入ったら、オンラインでも購入できます。

石川県小松市那谷町サ76-1
0761-58-2884
11:00~18:00
木休(2022年12月〜2023年3月は火水木休み)

https://ho-ga.jp

お土産は「能作」でつくった錫100%製アイテムを

商工業の街として発展してきた高岡市に伝わる鋳造技術を用いて、大正5年に鋳物製造をスタートした鋳物メーカー・ 能作(のうさく)。本社では、職人の技術を間近で見られる工場見学や、職人と同じ技法を実践できる鋳物製作体験など、1日中楽しめる施設に。

今回体験したのは、砂を押し固めて造型する「生型鋳造法」。砂でつくった型に溶かした錫を流し込んで、箸置き作りに挑戦した高山さん。自宅で使うためのお土産にしようと奮闘中!

幸運モチーフの箸置きを製作!
12種の動物の柄から高山さんが選んだのはキュートなブタモチーフ 。「思った より上手にできました! 早速、自宅で使いたいと思います」。体験費¥1,000(小学生¥500)

富山県高岡市オフィスパーク8-1
0766-63-0001
10:00~18:00
休 年末年始
https://www.nousaku.co.jp

<< 大人の女子旅におすすめのスポットをもっと見る↗

<< 高山さんが北陸旅で買い付けたアイテムが並ぶポップアップショップが登場!

photograph:Masahiro Tamura web edit & text:Tokiko Nitta
リンネル2023年1月号より
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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