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【女子旅 石垣島①】一棟貸し宿『deigo-泥娯-』で暮らすように旅する 【女子旅 石垣島①】一棟貸し宿『deigo-泥娯-』で暮らすように旅する

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沖縄を旅した人なら「次は離島」と考える人も多いはず。そこでおすすめしたいのが、ダイビングやサンセット、琉球文化に触れられて、便利な直行便もある石垣島。今年9月1日にオープンする一棟貸し宿「deigo-泥娯-」なら、ホテルとはひと味違う地元密着型の石垣島の旅が味わえるはず。

目次
【女子旅 石垣島①】一棟貸し宿『deigo-泥娯-』で暮らすように旅する
  1. 気心が知れた人との一棟貸し宿がいい
  2. 地元の食材を使ってキッチンで自由に調理
  3. 思わず目を引く! 気持ちが上がるアメニティ
  4. “古き良き”が随所にチラリ。懐かしくって新しい!
  5. 各部屋に遊びと心遣いがきいたインテリア
  6. さて、おやすみなさい。明日の旅に備えましょ
  7. 【施設情報】

気心が知れた人との一棟貸し宿がいい

石垣島の魅力は、なんといってもさまざまなレジャーの楽しみがあるところ。海でシュノーケリングやダイビングを体験したり、古き良き八重山の伝統が学べたり、日本最南端の鍾乳洞を味わえたり。朝から晩まで自然豊かな島の名所を遊び尽くせます。

だからこそ、こだわりたいのが宿。このご時世、「関わるのはできるだけ少人数で」という声も少なくないなか、リゾートホテルやゲストハウスが豊富に揃う石垣島に今秋オープンの一棟貸し宿に注目が集まっています。

市街地からほど近いエリアにある「deigo-泥娯-」は、30畳の開放的なリビングが広がり、最大6名が宿泊できる貸し別荘。手がけたのはLIBLES GROUP inc.による宿泊施設事業「LIBLES HOUSE」。アパレルブランドやアーティストと一緒に新しい価値を備えた宿を共作し、今回は「日本の伝統×最新技術」をコンセプトに商品展開を行う「goyemon(ごゑもん)」と、沖縄らしい建築や内装を楽しめる宿をコラボレーションしました。

さて、琉球づくりの平屋を改装した空間は、天井高がなんと5mという広々設計。玄関に一歩入った瞬間から、非日常の時間が始まります。

地元の食材を使ってキッチンで自由に調理

宿の魅力のひとつが、全長3mのアイランドキッチン。3口コンロや調理機器が揃っているので、近くの市場で買った地元の食材で酒の肴を作るもよし、のんびりした朝食時間を楽しむもよし。

アイランドキッチンが夜はムーディなバーカウンターに。石垣島ビールやオリオンビール、泡盛で乾杯したら、旅の計画を練るのも楽しいひととき。「明日は早起きしてダイビングしようか」「船で周遊しようよ」、そんな話で盛り上がりそう。

冷蔵庫を開けると、センスのよいウェルカムドリンクがお目見え。ラム酒やジンジャーエール、ソーダなどが揃い、ちょっとしたおもてなし気分が味わえます。

思わず目を引く! 気持ちが上がるアメニティ

「goyemon(ごゑもん)」がデザインした切子×ダブルウォールグラス「Fuwan-浮碗-」。

旅先で密かにうれしい気持ちになるのが、宿のアメニティや備品の存在。キッチンでまず目に飛び込んできたのは、美しい切子のグラスです。グラスの中に切子グラスがあり、まるで浮いているような佇まい。この二重設計のおかげで素手で持っても熱さを感じず、冷たいドリンクを注いでも結露しにくいのが特徴。こんなに繊細なデザインなのに、電子レンジにも対応できる点が実用的。

電子レンジの温め機能や本格的なオーブン機能まで備える「BALMUDA」のオーブンレンジと、冷めても美味しいご飯をキープしてくれる「長谷園×siroca」の土鍋炊飯器。

暮らすように旅を楽しみたいなら、オーブンや炊飯器など、ちょっとした調理機器が宿に揃っていると助かるもの。それが話題の最新機器ならなおさら気分も高揚します。

「goyemon(ごゑもん)」が手がける雪駄×スニーカー「unda-雲駄-」。

宿周辺をちょっと歩くのに活躍する雪駄が玄関にスタンバイ。エアークッションを備えた快適なはき心地は一度歩くとやみつきに。近くの繁華街に足を運ぶなら、ぜひこちらで散策を。

“古き良き”が随所にチラリ。懐かしくって新しい!

実家にあったラジカセ?!
大きなスピーカーが搭載されたラジカセに思わず二度見。「こういうの実家にあった〜!」って盛り上がりそうですが、実はコチラ、Bluetooth®に接続して無線で音楽を楽しめるAV機器。カセットテープやAM/FMラジオも聞けますが、USBメモリーで再生も可能。懐かしいラジカセをネタに、学生時代の話に花が咲きそう。
懐かしのパソコン発見!
寝室のデスクにちょこんと置かれた「Macintosh Classic」。「30年前のパソコンって、こんなに小さかった?!」と、コチラもみんなと大騒ぎになりそう。実際に使えるわけではないけれど、とにかくキーボードをカチャカチャしたくなります。©︎Shohki Eno

各部屋に遊びと心遣いがきいたインテリア

©︎Shohki Eno

モダンなリビングだけでなく、小上がりになった琉球畳の和室もあるため、自分たちの親世代もくつろげるのが魅力。背もたれがちょうどいいコールマンの座椅子でゆったりしながら、将棋盤を楽しむのもいい時間。将棋がある宿なんて、年配の人も喜んでくれること請け合いです。

バスルームに入ると、ヒノキの清々しい香りがほんのり。奥にはモダンなフォルムの五右衛門風呂が備えられ、ここで温かな湯船に浸かるたびに、旅の疲れがしっかり流せそう。シャンプーやボディソープなどのアメニティは季節によってスタッフが良いと思ったものをセレクト。コチラも女子旅にはうれしいポイントです。

10畳の広々とした主寝室には、キングサイズのベッドが装備。朝になると穏やかな光が障子に映り込み、清々しい朝が迎えられます。寝室手前にはデスクが設置され、Wi-Fiをつなげて仕事ができるスペースがあるのも働く身には安心材料に。

さて、おやすみなさい。明日の旅に備えましょ

ちゃぶ台のそばでゴロン
田舎にあるような懐かしいちゃぶ台に思わずほっこり。陽が陰っていく部屋の様子に、言いようのない安堵感が広がります。ここにマットレスを敷いて、ゴロゴロするのも気持ちいい。
琉球の住まいの面影を眺めながら
寝室のベッドで横になると、頭上に見えるのは天井の梁。天井を取り払って剥き出しになった立派な梁から、琉球の住居だった昔の面影を感じます。圧迫感のない空間が広がり、宿で過ごす時間は終始リラックス。しっかり眠って、明日から始まる石垣島の旅に備えましょう。
©︎Shohki Eno

【施設情報】

©︎Shohki Eno

「deigo-泥娯-」
沖縄県石垣市新川63-2
開業日:2022年9月1日(木)
電話番号:非公開
チェックイン:15:00、チェックアウト:11:00
アクセス:コンビニ(徒歩約8分)、市街地(徒歩約10分)、南の島展望台(車約16分)、石垣空港(車約20分)、川平湾(車約25分)
階数:地上1階(平家造り)
間取り:3LDK
敷地面積:362.80m² / 建築面積:132.04m² / 延床面積:131.54m²

https://www.liblesgroup.com/deigo

Instagram:www.instagram.com/deigo_ishigaki

twitter:https://twitter.com/deigo_ishigaki

<<【女子旅 石垣島②】「離島の大自然を五感で味わう南国めぐり」へ続く!

PROFILE

仁田ときこ
古くから地方に伝わる風習や伝統文化、手仕事について執筆する編集ライター。最近は自分で撮影して旅のコラムを書くことも多い。葉山の海辺で家族4人で暮らす。
Instagram:@tokikonitta

edit & text:Tokiko Nitta
※写真・文章の無断転載はご遠慮ください

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