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シンプルライフ研究家・マキさんの家事のコツ。献立決めの“迷い”をなくす仕組み作り シンプルライフ研究家・マキさんの家事のコツ。献立決めの“迷い”をなくす仕組み作り

マキ エコナセイカツ 家事のコツ キッチン
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料理が好きな人でも、「今日は作りたくないな...」という日はあるはず。面倒なときも迷わずできる仕組みで、日々の負担は減らせます。毎日の料理をラクにするために、シンプルライフ研究家・マキさんが取り入れているのが「料理のパターン化」。料理に悩まなくなる仕組みについて教えていただきました。

目次
シンプルライフ研究家・マキさんの家事のコツ。献立決めの“迷い”をなくす仕組み作り
  1. <テクニック1>晩ごはんはパターン化する
  2. <テクニック2>肉類は下味をつけて保存する
  3. <テクニック3>和食、洋食それぞれの 『朝ごはんセット』を作る

<テクニック1>晩ごはんはパターン化する

マキ エコナセイカツ レシピ キッチン 家事

「平日の夕食はごはんとみそ汁、『たんぱく質+野菜』の主菜と決めています。何も考えられないくらい疲れていても、とりあえずはお米をといで、鍋でだしを取る。その間に、自然と頭が料理モードに切り替わります。そのルーティンを崩したくないので、パスタやオムライスは作りません」とマキさん。

主菜は豚ロースや鶏もも肉や魚の切り身と、旬の野菜を炒めたり、焼いたりしたシンプルなもの。火が通りにくい素材、下ごしらえに手間がかかる素材は使いません。味付けも「みそ+みりん」「しょうゆ+みりん」「塩こしょう」と固定化し、気分でにんにく、しょうがをプラス。メインの食材や味付けが同じでも、野菜を旬のものに置き換えることで飽きずに食べられます。

「大切なのは、やる気が起こらない日も考えずにできる仕組みを作っておくこと。今日は何にしよう...?という“迷い”をなくせば、料理のプレッシャーも減らせますよ」

ある日の献立「いかとブロッコリー炒め」の作り方

材料(3〜4人分)
●ごはん

●みそ汁
豆腐…半丁
わかめ…適量
ねぎの小口切り…適量
みそ…適量
だし汁…800mL

●いかとブロッコリー炒め
いか…1杯
ブロッコリー(ゆでて冷蔵保存しておいたもの)…1個分
塩・こしょう…各適量

1.みそ汁用のだしを取り、主菜の準備

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ごはんを炊いてみそ汁のだしをだしパックで取る。この日は、たんぱく質=いか、野菜=ブロッコリーの組み合わせ。いかは水洗いしたら、わたと骨を外し、輪切りにする。

2. いかとブロッコリーを炒める

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フライパンに油を引き、いかとゆでておいたブロッコリーを炒め、火が通ったら塩・ こしょうを加える。同時進行で、だしを取った鍋に角切りにした豆腐を入れる。

3. みそを溶いて、汁ものができあがり

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みそ汁の鍋にわかめを加え、ひと煮立ちしたらみそを溶き入れる。

4.食卓に並べて、いただきます!

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みそ汁をお椀に盛ったら小口切りのねぎを散らす。いかとブロッコリーの炒めもの、ごはん、お新香を食卓に並べて完成。


<テクニック2>肉類は下味をつけて保存する

マキ エコナセイカツ レシピ キッチン 家事
マキ エコナセイカツ レシピ キッチン 家事

鶏もも肉などの肉類に下味をつけて保存しておけば、あとは焼くだけでOK。「味付けも『みそ+みりん』『しょうゆ+甘酢』『しょうゆ+みりん』などパターン化します」


<テクニック3>和食、洋食それぞれの 『朝ごはんセット』を作る

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忙しい朝は『ごはんセット』を作っておくと時短に。「和食用にふりかけや漬物、洋食用にバターやジャムをセットしておき、冷蔵庫へ。好きに選べるようトレイごと食卓へ出します」

photograph:Keiko Ichihara text:Hanae Kudo web edit:Riho Abe
リンネル2022年3月号より
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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