LIFESTYLE
:【ボリスのクッション付録 編集部員が語る4つの魅力!】素敵なおうち時間が叶うインテリア
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12月19日(金)に発売予定のリンネル2月号増刊の付録は、ボリスのクッション。ただおうちに置くだけで、その圧倒的なかわいさが癒やしになること間違いなし。この付録の4つの魅力を付録を、担当した編集Oがご紹介します!
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付録担当者が伝えたい魅力
1
ギュッとハグしたくなるように
サイズ感にはこだわりました!

ボリスクッションのサイズはコチラ


サイズ(約):縦32×横27×厚さ5cm [最大](編集部調べ)
付録担当者が伝えたい魅力
2
目もと&口もとは刺しゅうで仕上げ、
立体感も意識しました
作者ディック・ブルーナさんの手書きのラインを再現しているため、目もとと口もとはよくみると輪郭が震えているんです。ここをこだわったおかげで、ボリスの表情が劇的に変化! あと、顔に立体感を出すために首と体の境界部分の綿の分量も調整。以上の2点を追求したことで、この愛らしさが実現できました!

厚さは約5㎝。立体感が出たことでかわいさがアップ!

ブルーナさんの手描きの風合いを刺しゅうで再現しました。
付録担当者が伝えたい魅力
3
もっちりふわふわの触感で、
クッションとしての仕上がりも重視

クッションを作るからには、やはり触感は重視すべき点。頬ずりしたくなる素材感と、ハグしたり顔をうずめたときのふんわり&もっちり感をがたまらない! ぜひこの感触は体験していただきたいです。
付録担当者が伝えたい魅力
4
おしゃれで実用性のある
インテリアのアクセントに

ソファでクッションと重ねて置いて、空間のアクセントとしたり、椅子の背当てクッションとして活用したり、実用性も踏まえたつくりを目指しました。できあがったクッションは、どちらにもちょうどよく、自宅のいつもの定位置に置いておきたい存在に!
担当者が声を大にして伝えたかった4つの魅力は以上になります。このボリスのクッション付録がみなさんの暮らしの彩りになりますように。
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同日発売・リンネル2月号のミッフィーのファーバッグもCHECK!
photograph:Yumi Furuya、Tomoya Uehara(still)、Masahiro Tamura(model) styling: Kana Sato(model) hair & make–up:Yoko Yoshikawa model: Yubeshi
© Mercis bv
※一部の地域では発売日が異なります
※デザインやサイズは予告なく変更になる場合があります
※クッション以外は付録に含まれません
※『リンネル』2月号に対して、一部掲載していない記事があります
※一部の店舗では取り扱いがない場合があります
※店舗への問い合わせは、お控えください
※在庫がなくなり次第販売終了となります
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ボリスのクッションの一番のこだわりはこのサイズ感。腕の中に収まる、ちょうどいいサイズになるように、試行錯誤を重ねました。 ふんわりとした素材感と相まって、癒やし効果が抜群です。