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:「部屋は、子どもへの最初のギフト」 妊娠をきっかけに変わった、わたしのインテリアとの向き合い方
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こんにちは。一児の母で、インテリアコンサルタントとして活動している、リンネル暮らし部エディターの山根さおりです。
まだ、わたしに子どもがいなかった頃。
きっと子どもができたら、インテリアは楽しむ余裕はなくなってしまうんだろうな、と思っていました。
仮にインテリアを楽しんだとしたら、それは子どもよりも好きなことを優先する、自分勝手なママになってしまうんだろうな。
そんなふうに、どこかで思い込んでいたのです。
だから、妊娠がわかったときはうれしさの反面、「これからはいろいろなことを諦めなきゃいけないのかな」という気持ちも同時にあって、心は少し曇っていました。
子どもとの暮らしも、まだまったくイメージできず、もやもやしていたのを覚えています。
180度視点が変わった、魔法の言葉

子どもが生まれる前のリビング
そんなとき、わたしの尊敬するインテリアの師匠から、こんな言葉をもらいました。
「部屋は、子どもにとって最初のギフトだよ。」
その一言で、わたしの中の意識は、180度ひっくり返りました。
子どもにとって家は、この世界で最初に出会う環境なのだと気づいたとき、インテリアを楽しめなくなるどころか、インテリアの力を使っていくチャンスだ!と確信しました。
そう思ったら、一気に視点が変わり、単に子ども用のアイテムやお世話グッズをそろえることではなく、「どんな景色なら、笑顔で育児ができるだろう?」と考えるようになりました。
赤ちゃんを迎える為に、準備したこと

妊娠中に見直したリビング
食卓はワイワイ囲める丸いテーブルに見直したり、リビングは家族の顔が自然と向かい合う配置がいいかなあ〜♪ と考えたりなど。
世の中の「便利」や「正解」よりも、家族の気配を感じられる動線や、目に入る風景にほっとする仕掛け。
こんな空間で子育てできたら、きっと幸せだろうな……♡ そんな想像をふくらませながらお部屋を整えました。
なかでもやってよかったことのひとつが、各部屋の壁に大きな鏡を飾ったこと。

家族が笑って過ごしている景色を、鏡ごしに目にとめることで、「今、ちゃんと幸せの中にいる」そんな瞬間を客観的にキャッチできるんです!
子どもがいても、
インテリアが楽しめる
かつては好きなインテリアを諦めなければ、子どもはもてないと思っていたけれど、今は逆。
むしろ、子どもがいるからこそ、家族が集う環境をどう整えるか、どんなバランスが心地いいかを考えることは、ただ「自分のため」のものではなく……自分も、そして家族もごきげんでいられるための仕掛けづくりなのだと、今は心から思えています。

振り返ってみても、子どもが生まれてからの方が、私自身が心からインテリアを楽しめていて、暮らしも空間も以前よりももっと愛おしく感じられるようになりました!
これから出産されるママや、いま育児に奮闘しているママたちの、暮らしのヒントになれたらうれしいです。
インテリアコンサルタント・
山根さおりさん

賃貸や子育ての日常にある小さな不快を快に変える工夫を発信中。インテリア販売歴20年の経験を活かし、オンラインでお部屋見直しサポートやルームツアー付きプチセミナーを開催中。リンネル暮らし部エディターとしてブログを発信中。
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