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:【茨城・つくばへお出かけ】 「JAXA筑波宇宙センター」に行ってきました! 寄り道して笠間グルメやお土産も♪
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こんにちは。リンネル暮らし部エディターいなだみほです。
お仕事で茨城県の食材に触れる機会がありました。
牛肉、干し芋、メロンなど、グルメな食材の宝庫の茨城。どれもおいしくて感激でした!
調べてみると神戸空港から茨城までの飛行機があると知り、栗の季節に尋ねてみようということになりました。
目的地の一つとして栗の産地である笠間市を目指したのですが、いろいろ立ち寄った中「JAXA筑波宇宙センター」が思いのほか楽しかったのでレポートしたいと思います。
「宇宙」がグンッと身近に!
行ってよかった「JAXA筑波宇宙センター」

神戸空港から茨城空港までは約70分。意外に近い茨城に縁あって旅することになりました。空港からは思い切って足をのばしレンタカーで日光東照宮や華厳の滝も観光。お宿がホテル日航つくばだったことから、「JAXA筑波宇宙センター」へ行ってみよう! ということになりました。
それまでの私というと、「宇宙」とは縁遠い人生。種子島や和歌山でのロケットの打ち上げや、毛利衛さんはじめ宇宙飛行士さんのご活躍をすばらしいとは思っても、どこか自分には無関係のことと捉えていました。
見学ツアーの予約は間に合わなかったのですが「JAXA筑波宇宙センター」の敷地内にある「スペースドーム」の見学は、自由にできると聞いて訪ねてみました。
ドーム内は天井が高く、少しライトダウンされた照明も落ち着いた雰囲気。入った瞬間から、日常から切り離されたような感覚になり、ワクワクと緊張が混ざった気持ちに。

展示は100万分の1スケールの美しい地球・ドリームボートをはじめ、初期の観測ロケットから始まり、人工衛星、国際宇宙ステーションへと続きます。宇宙開発が一朝一夕で成し遂げられたものではないことがよく伝わってきます。
また、パネル説明は専門的すぎず、宇宙に詳しくない私でも、理解できる工夫がされている点が印象的でした。中でも目を引いたのは、人工衛星や探査機の実物大模型。写真や映像で見るよりもはるかに大きく複雑な構造。金属の質感や無数の配線からは、技術の塊としての迫力だけでなく、人の手で作り上げられたものならではのリアルさも感じられ、「これが宇宙空間で実際に動いているのか」と思って、「うわー! すごいなあ」「すごいなあ」と言うばかり(苦笑)。

また、地球観測衛星GOSAT「いぶき」は、地球の温室効果ガス濃度を宇宙から観測。「いぶき」が観測した、「地球における約10年間のCO2変化を一覧にしたグラフ」があって、CO2を少しでも減らすべくSDGsへの意識が高まりました。
そのほか、宇宙服の展示、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の実物大モデルの中の見学、宇宙食の展示コーナーなど、見学を終える頃には、宇宙が「特別で遠い存在」から、「人間の延長線上にある挑戦」へと少し身近に感じられるようになっていたのが、不思議で、そしてうれしかったこと。


タイミングよく説明員さんによる無料ガイドツアー(約1時間、予約不要、無料)に参加できたからこそ、かも。知識を詰め込むというより、体感を通して宇宙開発を知ることができる場所でした。


笠間の栗と筑波牛を楽しみました
「JAXA筑波宇宙センター」のあとは笠間市へ。
「道の駅笠間」で、常陸牛のランチと、笠間の特産品である栗を使ったデザートを楽しみました。
栗の形のかわいい椅子に腰掛けていただく常陸牛のおいしかったこと! ハンバーグは肉汁たっぷり! 焼きしゃぶは、きめ細かでしっとりやわらかなお肉の濃厚な味わいと甘い脂が印象的でした。


デザートに楽しんだのはしぼりたてモンブランや栗のテリーヌ。関西圏だと、栗と言えば「丹波栗」があまりにも有名。そのほか愛媛や熊本などの栗が身近です。しかしながら、日本一の栗の生産量を誇るのは茨城県だったのですね! 知らなかったです。



なかでも笠間市は、温暖な気候や保水性・通気性に優れた火山灰土壌がおいしく薫り高い栗を育み、県内一の栽培面積を誇る代表的な産地なのだそう。お土産に「岸根(がんね)」という品種の栗を買ってみました。


帰宅して、お土産を並べて

帰宅後、お土産を並べてパチリ。楽しかった旅を復習しながら、茨城のグルメを楽しみました。
*原稿執筆のさなかに、国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士の1人の方が体調不良で急遽帰還というニュースが飛び込んできて、心配です。
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