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:【名古屋・大人の遠足】 東山動植物園へ。噂のイケメンゴリラ「シャバーニ」に会いに行く休日
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こんにちは。
旅とお酒、そして日々の暮らしを発信している、リンネル暮らし部エディターのアカリと柚子です。
今回お届けするのは、年始はじめてのおでかけに選んだ、名古屋の東山動植物園。
イケメンゴリラとして話題になったシャバーニが暮らすこの場所は、
動物園好き、そしてゴリラ好きの私にとっていつか訪れてみたいと思い続けていた念願の場所でした。
園内は想像以上に広く、そして動物との距離が近い。
見どころが多すぎるからこそ、今回はいくつかをピックアップしてお届けします。
Pick Up ! 知っておもしろい東山動植物園の動物たち
とにかく多い、国内最大級の飼育種類数

まず驚いたのは、その飼育種類の多さでした。
東山動植物園の動物園は、飼育種類数が日本トップクラス(約450種前後)と国内最大級。
エリアが広く、動物のラインナップも本当に幅広い。
定番の人気動物から、なかなか見られない珍しい生きものまでそろっています。
念願の入園だったのに、全然時間が足りなかった……!
それが正直な感想。
だからこそ、これから訪れる方は
「絶対に見たい動物」をいくつか決めておくのがおすすめです。
お目当てはシャバーニ。
ゴリラは実は平和主義。

その中でも、今回どうしても会いたかったのが、イケメンゴリラとして知られるシャバーニです。
ふとした仕草や目線に、人間と重なるような感情が見えるところ。
静かに佇む姿さえ、ずっと見ていられる魅力。
私がゴリラを好きな理由はそこにあります。
ゴリラは大きく分けてニシゴリラとヒガシゴリラの二種類。
日本で見られるのは、主にニシゴリラです。
成長したオスは背中の毛が白くなる「シルバーバック」になります。

がっしりとした体つき。
堂々とした立ち姿。
後ろ姿だけでわかる、シルバーバックのオーラ。
シャバーニがこちらを向いてくれる瞬間を待ちながら、今か今かとそわそわ。
……が。
肝心の顔を、しっかり見ることができませんでした。
もう少し、あと少し、と粘ってみたものの、タイミングが合わず。
今回、顔を間近で見ることはできなかったものの、背中の存在感は圧倒的なものでした。

残念ながらシャバーニを正面から拝むことはかないませんでしたが、
その日しっかり目に収めることができたのは息子キヨマサのドラミングです。
ドラミングとは胸を両手で力強く叩く、あの独特の仕草。
一見すると威嚇のようにも見えますが、実はそれだけではありません。
ドラミングは、自分の存在を知らせたり、かまってほしい気持ちを伝えたり、
興奮や不満を落ち着かせるための行動でもあるのだそう。
体を大きく見せるのも、争うためではなく、無用な衝突を避けるため。
シャバーニと少し距離を取っていたキヨマサは
「もしかしたら反抗期なのかも……」
なんて、人間の親子に重ねて想像してしまいました。
ゴリラは、力があるからこそ争わない。
実はとても平和主義な動物なのです。
コアラは「ひとり部屋」が定番!
その理由とは。

ゴリラの迫力とはまた違う、かわいい姿を見せてくれたのがコアラです。
木にぎゅっとしがみついた丸い背中。
もこっとしたフォルムに、思わずきゅん。
その丸いシルエットだけで、十分愛らしい。
展示を見ていて気づいたのが、それぞれが区切られたスペースにいること。
実はコアラは、基本的に単独で行動する動物で、
野生でも単独生活が中心のため、動物園でも個別展示が一般的なのだそうです。

余談ですが、園内で立ち寄ったスガキヤのラーメンも印象的でした。
ナルトがコアラのイラストになっていて、思わずにっこり。
そんな小さな遊び心も、この場所ならではだと感じました。
東山動物園の主役級の存在
コモドオオトカゲ

東山動植物園を語るうえで、外せない存在がいます。
それが、コモドオオトカゲ。
日本では飼育している施設が限られている貴重な動物のひとつ。
その姿をここで見られると知って楽しみにしていました。

ガラス越しに現れた姿はとにかく大きい。
太くしっかりとした脚。
長く重たい尾。
ゆっくりと動くだけなのに、視線を奪われます。
世界最大のトカゲといわれ、成長すると体長は約3メートル近くになることもあるそうです。
雪の日のプレーリードッグ

この日は雪がちらつくほどの寒さでした。
プレーリードッグのエリアをのぞくと、
ヒーターの下でじっと身を寄せている一匹の姿。
小さな手を胸の前にたたみ、丸くなって暖をとっています。
その様子がなんとも愛らしくてたまらない。
寒さをしのぐその姿は、ストーブの前を陣取る猫のようにも見えて。
こうした何気ない瞬間に心をつかまれ、動物たちの生きている日常をのぞいているような気持ちになります。
寒い日だったからこそ出会えた心がくすぐられる光景でした。
動物園は、大人こそ楽しめる

今回出会えたのは、広い園内のほんの一部。
ゴリラの平和主義な一面も、
コアラの単独生活も、
コモドオオトカゲの迫力も、
寒い日のプレーリードッグのぬくもりも。
それぞれに理由があって、暮らしがあって、 知れば知るほど興味が尽きません。
ほかにも、動物たちの知られざる習性やコミュニケーションの話など、 まだまだ気になることがたくさんあります。
次はもっとじっくり、季節を変えてまた歩きたい。
子どもの頃とは違う視点で楽しめる今だからこそ、 動物園は大人こそ楽しい場所。
念願の場所は、やっぱり期待以上でした。
〒464-0804 愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
交通アクセス
地下鉄東山線「東山公園」駅下車 3番出口より徒歩3分
地下鉄東山線「星ヶ丘」駅下車 6番出口より徒歩7分
- 東名高速道路
- 名古屋インターより県道60号線を西へ約15分
- 名二環(東名阪)
- 【上社より北から来る場合】上社インターより県道60号線を西へ約10分
【上社より南から来る場合】上社南インターより県道60号線を西へ約10分
- 名古屋高速
- 四谷出口より一般道を東へ約10分
リンネル暮らし部エディター・
アカリと柚子さん

旅とお酒、そして日々の暮らし。ちょっぴり世界が広がる瞬間を大切にしています。Instagramでは、ナチュラル×トラディショナルなコーディネートを発信。リンネル暮らし部エディターとしてブログも更新中。
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