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:【千葉・春さんぽ】ローカル線「流鉄流山線」の猫モチーフ車両に揺られて。今が見頃、菜の花の絶景へ
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こんにちは。猫4匹と暮らしている、リンネル暮らし部エディターのとらぼうです。
少しずつ暖かくなり、にゃんこたちも窓辺で日向ぼっこ。春の気配を感じるこの頃です。
先日の2月22日は「猫の日」。猫好きさんにとって、なんだか少し特別な日ですよね。我が家でも、いつもよりちょっといいごはんをにゃんこたちにあげました。
そんな猫の日にちなんで、猫にまつわるものを見に行きたくなり、都心からもアクセスしやすいローカル線、流鉄線の肉球シートを見に行ってきました。
そして、流鉄線・流山駅からすぐの江戸川の土手へ出ると、この季節は菜の花が見頃。
猫の日のおでかけと、ひと足早い春探し。ゆったりとした時間が流れる、流鉄線の散歩をお届けします。
ローカル線「流鉄流山線」
「流鉄流山線」とは、千葉県松戸市の「馬橋駅」から流山市の「流山駅」までを結ぶ、全長5.7kmの短い路線。都心から一番近いローカル線ともいわれています。

※近くで列車が見られるのもテンションが上がります!
全6駅で、片道約11分。学校や職場に向かう人など、地域の足として親しまれ、2026年3月に開業110年を迎えました。

レトロな駅舎も魅力のひとつで、6つの駅それぞれにどこかノスタルジックでほのぼのとした雰囲気があります。
なかでも「流山駅」は、東京近郊にありながら昔ながらの面影を残す駅舎として、「関東の駅百選」に選ばれた駅のひとつ。
歴史ある街並みが広がり、昔ながらの洋食屋やお寿司屋、古民家を改装したカフェ、個人商店などが並んでいます。

かわいらしい車両は日替わり
乗車にはSuicaなどのIC乗車券はなく切符を購入。一日乗り降り自由な「流山線一日フリー乗車券」もあり、お得に楽しめます。

改札を抜けると、かわいらしい色合いの列車が迎えてくれます。訪れた日は「なの花」号。
流鉄線には個性的な車両がそろっていて、現在は「なの花・若葉・流星・さくら」の4種類。
車両は日替わりで運行しているので、「今日はどの車両に会えるかな」という楽しみもあります。

どれもかわいらしいですが、我が家のにゃんこと同じ名前の「さくら」号が推しです!

ほのかに色づく桜のような、やわらかな色合いがキュート。白と赤の吊り革の中にはハート形も! 見つけると、恋愛成就のご利益があるとか。

にゃんこ好きにぜひ乗ってほしい!
にゃんこ好きにぜひ見てほしいのが、肉球柄のシートです。ピンク色の肉球シートは、猫好きの流鉄線部長さんが考案したものだそうで、思わずきゅんとしてしまうかわいさ。

にゃんこが座っているところを想像すると、さらにニンマリしてしまいます。
オレンジ色の「流星」は、猫のイラスト入りつり革など、遊び心あふれる内装が魅力です。
ヘッドマークにも猫のイラストが描かれており、つり革には約56種類もの表情豊かなネコたちがあしらわれています。
猫好きにはたまらない車両で、どんな子に出会えるかは乗ってからのお楽しみ。ぜひ現地で探してみてくださいね。

鉄道好きにたまらない「幸谷駅」
乗車する前からすでにテンションが上がり気味ですが、
駅員さんが発車ベルを押し、いよいよ出発です!
「ガタンゴトン」と心地よい揺れとともに、列車は住宅街の中を走っていきます。

小さい頃、電車に乗っているときに、4桁の数字を足したりかけたりして0にする遊びをしていたことを、ふと思い出しました。

今回の切符はなかなか0になりませんでした。
そうこうしていると「幸谷駅」に到着。
幼稚園の頃から流鉄線が大好きだという駅員さんに教えてもらった、おもしろポイントのひとつがこちらの駅です。

なんと、マンションの1階が駅になっているという珍しい構造。
うまく写真は撮れなかったのですが、上を見上げるとマンションが広がる不思議な光景に出会えます。
鉄道好きにはたまらないスポットです。

そんな時間を楽しんでいるうちに、あっという間に「馬橋駅」に到着。改札を出ると、常磐線へとつながっています。

駅ごとに駅員さんが出迎えてくれる、どこか懐かしい光景も魅力のひとつ。少し遅れて到着した方を待ってあげる場面もあり、ほのぼのとした空気が駅全体に流れていました。

春の訪れを感じる菜の花
そして、この時期にぜひ訪れてほしいのが、「流山駅」近くの菜の花です。
改札を出て少し歩くと、江戸川の土手が広がり、一面に咲く菜の花がとてもきれいです。

あたり一帯はやわらかな黄色に包まれ、春の訪れを感じさせてくれます。
菜の花のいい香りが漂い、まるでふわふわの絨毯の上を歩いているよう。江戸川からそよそよと吹く風が気持ちいいです!

天気がいい日はスカイツリーも見られます!
見頃は大体4月の初旬頃まで。桜の時期になると、黄色とピンクのコントラストも楽しめます。土手沿いを歩けば、ジョギングやツーリング、お散歩をする人々の姿もあり、のんびりした気持ちのよい時間が流れています。

流鉄流山線のお散歩。ゆったりと流れる時間と、やわらかな春の景色に出会えるおすすめのひとときです。


〒270-0164
千葉県流山市流山1丁目

【矢河原(やっから)の渡し跡付近】
〒270-0176
千葉県流山市加6丁目付近 ※駐車場なし
リンネル暮らし部エディター・
とらぼうさん

猫4匹と夫との暮らし。ラジオで聞いた生活・健康情報を試してみるのが趣味。リンネル暮らし部エディターとしてブログを発信中。猫との暮らしや、日々の生活で見つけた「いいな」を発信予定。
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