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:【kippisスタッフも実感!】 移動疲れにも、スポーツ疲れにも! 「リカバリープロラボ」の疲労回復ウェア
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フィンランド生まれのスポーツ・モルックの世界大会に参加したキッピススタッフのYさん。出発間際まで仕事や準備でバタバタしてしまい、開催地である函館に辿り着いた時点ではすでにお疲れモードだったそう。そんなYさんがとっておきの秘策として持参したのが「Recoverypro Lab.(リカバリープロラボ)」の疲労回復ウェア! チームメイトにも体験してもらい、その効果を聞いてみました。
起きたらスッキリ! 早朝から函館朝市へ♪

プライベートな友人たちと2024モルック世界大会に参加したキッピススタッフYさん。総勢6名の大人たち+7か月の赤ちゃんという大所帯での旅となりました。それぞれに仕事をこなして現地で集合したメンバーは、ひとまず昭和公園で行われていた国別対抗戦を観戦。その後、予約していたお店で前夜祭!
宿に帰る頃には互いに「明日早く起きられるかなぁ」と言い合うなか、疲労回復ウェアを差し出すYさん……。半信半疑で着用した翌朝、不思議とスッキリ目覚められたそう! 満を持して世界大会の予選リーグで汗を流したメンバーたちでした。さすがに3日目ともなれば、疲れも出てきそうなところですが、なんと朝6時から開いている函館朝市へ海鮮丼を食べに行くほど元気いっぱい! 「すごいぞ、疲労回復ウェア……」と本人たちが一番びっくりしていました。
kippisスタッフYさんも疲れを残さずモルック世界大会に参戦!

2024年8月23〜25日の3日間にわたって、北海道・函館で開催された「2024モルック世界大会」。kippisスタッフのYさんたちのチームも予選リーグに臨みました。ちなみにモルックとは、1から12までの数字が書かれた木の棒=スキットルに、投げるための棒=モルックをぶつけて、ぴったり50点を目指すスポーツ。道具も少なく、ルールもかんたんなので、年齢や性別に関係なく楽しむことができ、今や約165万人ものモルック競技者がいるのだとか!

ナイトウェアにも部屋着にも! 着るだけで体の中からリラックス

7か月になるベビーを連れて、夫婦でモルック世界大会に参加したメンバーも。「出産してから遠くまで旅に出たのは今回が初めて。抱っこするタイミングも多かったので肩が凝ってたけど、ちょっと軽くなった気がします」とママ。「サラサラして着心地いいし、半袖短パンだけど冷えない感じしたね」とパパも効果を実感してくれたようです。

こちらは姉妹でお団子をつまみながらリラックス。「このお団子屋さん、SNSで見つけて絶対食べたい!って行ったけど、よく考えたら都内から大宮ぐらいまでの距離あったね(笑)」とお姉ちゃん。免許を取ってから間もないこともあり、運転するときはちょっと緊張するそうですが「疲れが残ってないから、このリカバリーウェアのおかげかも!」とのこと。「シンプルだから、ルームウェアにもできるよね〜」と妹ちゃん。
なぜ着るだけで疲れがやわらぐの!? その秘密は●●にアリ!
モルック世界大会に参加したメンバーたちも効果に納得した「Recoverypro Lab.」の疲労回復ウェア。なんと「一般医療機器」として届出もされていて、血行を促進し、筋肉のハリ・コリの緩和、疲労回復、筋肉の疲れの軽減が期待できるんだとか(効果には個人差があります)。着るだけで疲労軽減をサポートしてくれる秘密は、特殊繊維。セラミックを定着させた繊維が、自分自身の体温で血行を促進し、疲労や筋肉のコリといった症状の改善ができるという仕組みなのだそうです。
「Recoverypro Lab.」の疲労回復ウェアは、長袖・ロングパンツ、半袖・ショートパンツがラインナップしていて、カラーやサイズもバリエーション豊富。ユニセックスで着用できるシンプルなデザインは、年代を問わずプレゼントなどにもぴったりです。上下別々にも購入できますが、生地と皮膚の触れる面積が多いほど効果が上がるので、より疲労回復したいなら上下セットでの着用がおすすめ!
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photograph & edit & text:Asako Funatsu
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