25年もの間、ドモホルンリンクルを愛用している内田彩仍さん。年齢を重ねても、日々を楽しみ、変わらずに健やかな肌と心でいられる内田さんの暮らしぶりをのぞいてみました。

STYLE STORY #002
出かけるときも肌のケアを入念に

ふらっと散歩に出かけたり、庭仕事をしたり。日差しを浴びる機会が多い日々。快適に、安心して過ごせるように外出前の手入れは丁寧に行っています。

Things 01
“日中スキンケア”クリームで 保湿しながらダメージケアを

帽子をかぶっていても紫外線を完全に防ぐことは難しいので、「光対策 ドレスクリーム」を必ず塗っています。たくさん日差しを浴びた日は、「美活肌エキス」を重ねて塗ることも。
光対策 ドレスクリーム SPF50+ PA++++ 25g（約75日分）¥5,500

［AYANO’s ONGOING HABITS］
慌てない手入れをするとメイク崩れの心配もなし

「光対策 ドレスクリーム」を塗って５分ほど待ってからメイクをすると崩れにくくなるから、ゆったりした気持ちで手入れと向き合うようにしています。日々の手入れを積み重ねながら、小ジワはできるだけ避けたいけれど、幸せそうな笑いジワはあってもいいと思うのです。

Things 02
ゆっくり慌てず１日の汚れを落とす

落とすケアも丁寧に……

目もとや口もと、パーツごとに丁寧にクレンジングをなじませて、１日の汚れを落とすことも清潔な肌でいるためには大切なこと。左・化粧落としジェル 110g（約60日分）¥5,500、右・洗顔石鹸 110g（約60日分）¥5,500

Things 03
肌が整っていると安心感があり気持ちもポジティブに

体力づくりや仕事や家事の合間の気分転換のために、よく散歩に出かけています。肌がきちんと守られていると、足取りも軽やかに。

肌体力を底上げする［基本4点］でゆらがない肌へ

年齢肌の悩みに全方位的に働きかけて
肌体力を引き出す

ハリやうるおい、透明感のある理想の肌に近づくためには、肌が本来持つ力を引き出し、肌悩みが起きにくい状態に整えておくことが大切です。
内田さんが25年間使い続けている［基本４点］は、まさに漢方発想×サイエンスの力で、生命力あふれる植物を原料として採用し、肌を根本的に鍛える設計に。すでに現れている悩みに対処しながら、先回りのケアでゆらぎにくい肌に整えます。年齢や季節に左右されない肌を目指して。

保湿液

肌を柔らかくときほぐして
極上のもっちり吸いつき肌へ

21種類の天然由来の保湿成分を最適なバランスで配合。スッと溶けるようにくまなくなじみ、浸透^＊3を邪魔する角層の脂質までもときほぐし、次のお手当ての成分を取り込みやすい柔らかな肌に。内容量120mL（約60日分）¥5,500

美活肌エキス

シワ改善にも、シミ予防^＊1にも
力を発揮する濃厚美容液

濃厚な有効成分^＊2を肌の深く^＊3まで届け、メラニンの生成を抑制してシミを防ぐ美白効果や、シワ改善にも応える。使うたびに透明感がきわ立つ、明るいハリ・ツヤ肌へ。［医薬部外品］内容量30mL（約60日分）（販売名：ドモホルンリンクル 薬用美容液b）¥11,000

クリーム20

ブランド最高峰のクリームで
弾力や美白^＊1、シワ改善も

ハリを支えるコラーゲン^＊4ケアの研究成果をすべての原料・技術に集約し、肌深く^＊3に有効成分^＊2を届ける。本来の力を後押しして、みなぎるハリ・ツヤあふれる肌へ。［医薬部外品］内容量30g（約60日分）（販売名：ドモホルンリンクル 薬用クリームb）¥14,300

保護乳液

うるおいベールで肌を護り
刺激や乾燥を寄せつけない

肌表面の“フタ”の役割を超え、水分・成分を逃さないうるおいのバリア機能を強化。外部ダメージから肌を護り抜く設計で、なめらかさを極めた上質な肌へ。もっちりとしたしなやかさを実感。内容量100mL（約70日分）¥5,500

＊1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと　＊2 ナイアシンアミド（醗酵）　＊3 角層深部まで　＊4 保湿・ハリを与える成分として

＼基本4点と一緒に使いたい！／
乾燥ケアの名品たち

［準備3点］で落ちにくい汚れ、ダメージも取り除いて素に戻します。光対策 ドレスクリーム^＊の［日中ケア］で、紫外線から守るだけでなく、受けたダメージもケア。

＊ SPF50+ PA++++

内田さんも大満足の手応えをあなたの肌で
ドモホルンリンクル無料お試しセット

３日間で８アイテムの
総合力をぜひ体感して

［準備３点］［基本４点］［日中ケア］の計８点で構成された、肌に必要な究極のワンライン。朝晩、約３日間のライン使いで、内田さんが信頼を寄せる実力を確かめて。続けて使うと、ゆらがない肌への期待も。

お申し込みは こちら ＞＞

model & styling：Ayano Uchida　photograph：Kyoko Omori　text：Chie Sakuma
（リンネル 2024年３月号）
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください