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:福士加代子さんに走り方を習う!【kazumiさんのフルマラソンへの道 vol.2】
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健やかな体づくりのために1年半前からランニングを開始したモデルのkazumiさん。夢は大きくフルマラソン出場! そんな目標を胸に秘めてフルマラソン完走を目指す新連載が始まりました。連載2回目は、元女子陸上競技選手の福士加代子さんと一緒に走って初心者の走り方を教わります!
福士加代子さんに走り方を習う!【kazumiさんのフルマラソンへの道 vol.2】
福士加代子さんと皇居まわりを一緒に走って
「基本のき」を教えてもらおう

今日はなんと、日本女子陸上界のレジェンドと呼ばれる福士加代子さんが登場! マラソンを始めたものの、基本的な走り方や練習方法がまだまだわからないというkazumiさんに基本のフォームを教えていただけるという豪華な回です。
福士さんといえば、2006年にハーフマラソンで日本新記録を樹立、2013年の世界選手権モスクワ大会で銅メダルを獲得。 2022年に第一線を退いたものの、今も熱狂的なファンが多い人物。「私も福士さんの最後の大会の走りを見て感動した一人。どんなときでも笑顔で走る福士さんの姿にずっと励まされていました。今日は本当にうれしいです」と、kazumiさんも大感激。早速、基本を伝授! 「力を入れて腕を振ると肩が上がって疲れるから、初心者はダラ〜ンと下げていいよ。足は裏面がすべて地面に着く感覚を意識してみて」

ランニング前後のストレッチ



ランニング中のワンポイントアドバイス
1.信号待ちを利用して太腿を伸ばそう

距離が長いと太腿に痛みが出ることが多い。そんなときこそ、こまめに太腿を伸ばそう。まずは、左足を上げて左手でつかみ、かかとを臀部につけてしばらくキープ。片足も同様に。体がグラつかないようにどこかで支えると◎。待ち時間も有効活用♪
2.左右どちらかにぶれずに軸を体の中心に

走るときのコツは、背筋を伸ばして体の軸はまっすぐに、重心がブレないようにすること。骨盤をまっすぐにしてお腹を引くと、走るときに体の軸をまっすぐ出せるイメージがつきやすくなります。
3.下腹部のお肉をギュッとつかもう!

緊張してくると下腹部が意外と硬くなってきます。そんなときは、走っている途中や信号待ちの時間を利用して、下腹部のお肉をつかんで上下に揺らしてみて。腹部の緊張がほぐれて、これだけで動きやすくなります。
4.段差を発見したらアキレス腱を伸ばして

こちらはちょっとした段差を利用してアキレス腱を伸ばすストレッチ。段差の低い部分にかかとを乗せて、爪先を段差の上に乗せるイメージ。体重をかかとにまっすぐ乗せると、より負荷がかかってアキレス腱が伸びます。
練習を終えて…kazumiさんの感想
フルマラソンの出場が決まってから、ワクワクとやんわりとプレッシャーを感じる毎日が始まりました。走るからには!と闇雲に練習をしていましたが、福士さんと話したなかで「そんなにがんばらなくてもよい。走るのが辛くなったら途中で諦めてまた来年もチャレンジできるんだから!」と明るく笑い飛ばしてもらえたことで気持ちも軽くなりました。走行中、肩に力が入るときは、小さいボールやペットボトルを両手に持って走るか、被っている帽子などを手に持って肩を落として走ると上半身の力が抜けてリラックスして走れると教えていただき、早速実践しています!

走っている途中、疲れて肩が上がってきたら、腕を下ろして走る方法を実践! これだけで変に力が入った肩まわりがリラックスします。
photograph:Miho Kakuta text:Tokiko Nitta web edit:Riho Abe
リンネル2023年7月号より
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