[PR]東京観光財団
【東京と山形 オンリーワンの手しごとが繋ぐ旅】 フリーランスプレス滝口和代さんがナビ!
LIFESTYLE
:山形で生まれ育ち東京で活躍する滝口和代さんが「手しごと」を軸に、ふたつの都市をナビゲート。
伝統工芸やこだわりのプロダクト、つくり手の思いに触れる旅へ。
滝口和代さんが語る、
東京と山形の共通点

東京も山形も、消費で終わらない
持続的なものづくりの姿勢に惹かれます
「手を動かした人の時間がそのまま感じられるような『手しごと』に惹かれます。故郷の山形では美しい手しごとが暮らしの中に息づき、大切に受け継がれています。
古い倉庫や職人の工房が集まる東京・蔵前にも、似た空気を感じます。共通しているのは、消費のための生産ではなく、ストーリーのあるものづくりが大切にされているということ。ふたつの都市を巡って、心ときめく手しごととの出合いや、初めて知るものづくりの背景に心を動かされました。
今の時代、ものも情報も手軽に手に入りますが、見て触れて出合うってとても大切なこと。それを感じられるのも旅の醍醐味ですね」
[滝口和代さんPROFILE]
山形で生まれ育ち、現在は東京で活躍するフリーランスPR・ディレクター。
東京/蔵前編 6選、山形編 5選
1泊2日で東京と山形の
手しごとに触れる旅
東京/蔵前編
01
日本の職人技が光る
皇室ゆかりの洋傘店
前原光榮商店

熟練の職人が生み出す美しいフォルム、しっくりと手になじむ天然素材の持ち手など、こだわりが隅々まで行き届いた日本製の傘専門店。レースの日傘を手にして滝口さんもうっとり。
「繊細なレースや美しい織柄など眺めているだけで心が躍ります。手間暇を惜しまない丁寧なものづくりは日本製ならでは」

手仕事による美しい織柄
東京/蔵前編
02
シンプルながらセンスが光る
焼き菓子専門店
菓子屋シノノメ

焼きたてスコーンやマドレーヌ、風味豊かなクッキーを求め、週末には行列ができる人気店。焼き菓子好きが高じて店を開いたという台湾出身のオーナーが営む店でつくられる焼き菓子はあくまでシンプル。
「発酵バターと全粒粉を使ったスコーンは、ザクッとほろっと食べ飽きないおいしさ。丁寧につくられているのが伝わります」
東京/蔵前編
03
蔵前で68年愛され続ける
昔ながらのサンドイッチ店
マルセリーノ・モリ

昔ながらのサンドイッチと総菜パンの店。軽い食感のふわふわフルーツサンド、プリプリ食感のエビステーキサンドなどが大人気。父親から受け継いだレシピを大切に、息子とともに切り盛りする店主との会話にもほっこり。

ふんわり軽い、絶品フルーツサンド
東京/蔵前編
04
アップサイクルで生まれた
クラフトビールを販売
珈琲焙煎処 縁の木

「マルセリーノ・モリ」で出るパンの耳などを、地域連携によりクラフトビールへアップサイクルした「蔵前エール」に出会え、ヒトとモノを繋ぐ焙煎店。
東京/蔵前編
05
ものがたりのある
プロダクトに出会える名店
SyuRo

パンツ¥29,700/nest Robe (ネストローブ表参道店) 、その他本人私物
古い倉庫を改装したショップ兼アトリエに、日本各地から厳選した暮らしの道具やオリジナル商品が並びます。
「古い倉庫や職人の工房、新しい感性のつくり手たちが自然につながり、ものづくりの文化を育んでいる。そんな蔵前という街を形にしたような、哲学を感じるセレクトに惹かれます」

蔵前らしさを感じるセレクト
東京/蔵前編
06
文具沼の入り口!
オリジナルのインク作りを体験
インクスタンド バイ カキモリ

人気文具店「カキモリ」の中2階のラボのような空間で、オリジナルのインクづくりを体験。色のイメージを決めたら全17色から3色までをセレクト。調合しながら試し書きして好みの色をつくります。 「好きな色を探りながら自分と向き合えるいい時間。ペンにも興味が湧いてきて、これは沼りますね」

世界にひとつ、好みの色が完成!
山形編
01
ものづくりの歴史と新しい文化を
築100年以上の石蔵から世界に発信
GEA

ワンピース¥41,800/nest Robe (ネストローブ表参道店) 、その他本人私物
世界の有名メゾンも信頼を寄せる寒河江の紡績・ニットメーカー佐藤繊維が、自社の技術だけでなく日本の優れた技術を世界に発信する拠点として、工場として使っていた歴史ある石蔵をリノベーション。つくり手の目線でセレクトされたファッションや暮らしの道具は、眺めているだけでワクワク。
「昔の紡績機がディスプレイされていたり、古いものと新しいもの、山形のものと各地の素敵なものが共存している大好きな場所」

天童木工の椅子と合う張地も選べます。

羊毛から糸を紡ぐ体験も

山形編
02
約100年の歴史を持つ学校建築を
クリエイティブと産業をつなぐ場に
やまがたクリエイティブシティセンターQ1

2017年にユネスコ創造都市に認定された山形市。クリエイティブと産業をつなぐ拠点として小学校の旧校舎を再生、感度の高いショップやオフィス、ギャラリーなどが集まる場所へと生まれ変わりました。
「ここに来れば山形の手しごとに出合えます。伝統文化を次世代へと繋ぐ取り組みも素敵」

ROOTS & Technique the REAL store

汽水域
電話番号 023-615-8099
営業時間 9:00~22:00(店舗は要問い合わせ)
定休日:年末年始(臨時休館あり)
山形編
03
土からこだわった
山形県産のぶどうでつくる上質ワイン
タケダワイナリー

蔵王連峰のふもとで5代続く老舗のワイナリー。自然のサイクルを最大限いかした減農薬、無化学肥料によるぶどう栽培にこだわり、そのぶどうの個性を最大限に引き出す丁寧なワインづくりは、多くのファンに支持されています。ワイナリーを見学したい場合は電話かネットで事前予約を。

電話番号 023-672-0040
営業時間 10:00~12:00/13:00~17:00(見学は要問い合わせ)
定休日:日曜、夏季、年末年始
山形編
04
名作バタフライスツールなどで
世界を魅了する家具メーカー
天童木工

柳宗理デザインのバタフライスツールなど、名作家具が展示された天童木工のショールームへ。座り心地を試したり、美しい名作を近くで眺めたりと、家具好きにはたまりません。平日は事前予約すると工場を見学することもでき、その最大の特徴である成形合板の製作過程を見ることもできます。


山形編
05
挽きたてのそば粉を手打ちし、
ゆでたてをシンプルに。
100年の伝統を守る絶品そば
あらきそば

「私のおそばの原点はここ」と案内してくれた村山市の老舗そば店。茅葺屋根や囲炉裏が残る店内でいただけるそばメニューは、板そばのみ。毎朝製粉し、その日のぶんだけ手打ちするそばは、豊かな風味と強いコシが特徴。家族を中心に守り継がれてきた本物の味は、地元客はもちろん、国内外のそば好きを唸らせています。

大正9年創業の老舗の名店
公益財団法人東京観光財団 03-5579-2680
山形県 観光プロモーション課 023-630-2289
東京×山形スポット特集 わたしのための、ほっこり旅。
photograph:Mari Yoshioka text:Eriko Azuma model:Kazuyo Takiguchi
リンネル2026年11月号より
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください
おすすめ記事 RELATED ARTICLES
SNAPRanking
DAILY
/
WEEKLY




























