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:【1泊2日の奈良旅】憧れの「ふふ 奈良」で温泉と美味しい食事に癒されて。大人も楽しむ子連れ近場旅
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こんにちは。おいしく心地のよい暮らしを研究中の、暮らし部ブロガーのrinaです。
暑さも和らぎ、遠出したくなる日が増えてきましたね。乳幼児が二人いる我が家ですが、先日奈良へ1泊旅に行ってきました。神戸から車で約1時間半で行ける近場旅です。宿泊したのは憧れの「ふふ 奈良」。美しい建物と温かいおもてなしに癒されながら、ホテルステイをメインにした無理のない旅程にしたことで、大人も楽しめる子連れ旅になりました。
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「ふふ 奈良」のお部屋と温泉
この旅の目的は二つ。子供たちとの楽しい思い出を作ることと、大人の気分転換。なので子供のペースを大切にできるように余白のあるスケジュールを意識しました。初日は昼過ぎからのゆっくり出発、二日目もランチをしたら帰宅。夕方には家に着いていつも通りの夜ご飯と寝かしつけです。近場だからこその欲張らなくていい旅。これが今の私たちにちょうどいい旅の形でした。
お宿の近く、春日大社の境内にある飛火野の芝生の原で鹿たちがのんびりと過ごしていました。中心地は観光客も多いですが、ほんの少し離れると奈良の穏やかな時の流れを感じることができます。

車から見た飛火野の鹿たち。静かな場所でのんびりと過ごしている姿に癒される。

ふふ 奈良
住所:〒630-8301 奈良県奈良市高畑町1184-1
駐車場:15台(宿泊者無料)
公式サイト:https://www.fufunara.jp/
世界的建築家・隈研吾氏が基本デザインを手掛けた美しい館内。すべての部屋がしつらえの異なるスイートルームで、天然温泉の露天風呂を備えています。日本料理「滴翠」では、地元の食材を使用した美味しいお料理を楽しむことができます。
エントランスで受付を済ませ、外廊下を通りたどり着いたお部屋。広々としたリビングスペースの隣のベッドスペースから続くテラス。テラスでは竹林を眺めながら大きなソファでゆったりとくつろぐことができます。


ベッドスペースから続くテラス。浴室の大きな窓を開ければ露天風呂に。テラスから直接風呂に入れる部屋もありましたが、好奇心旺盛な子供がいる我が家には仕切られているこちらのタイプが安心でした。
子連れ旅の不安のひとつがベッド問題。こちらのお宿では、希望に応じてベッドをくっつけてくださいます。さらにはベッドガードと、一歳未満にはベビーベッドの貸し出しも。キッズ用のアメニティも用意してあり、子連れ旅への配慮がところどころに。実際に三歳未満の小さな子供を連れた宿泊客も多いようで、スタッフの方々の子供への対応がとても温かく、少しだけ肩の力を抜いて過ごせたのが、何より嬉しいことでした。(子連れの外出って常に気を抜けないですもんね。)


お気に入りのおもちゃや絵本などをリュックに詰めて。テラスでの絵本の読み聞かせは気持ちよく、息子もなんだか楽しそう。
心潤う「滴翠」の美味しい日本料理
夕食会場は併設されている「滴翠」さんへ。中庭を通って行けるのですが、この日はあいにくの大雨だったので車での送迎をお願いしました。

雨だからこそ見られる美しい景色も。奈良は雨も似合います。ホテルステイがメインだからこそ、天候に一喜一憂することなく過ごすことができます。
「滴翠」ではすべての部屋が個室か半個室になっており、落ち着いた空間で過ごすことができます。キッズチェアやゆりかご、子供用にご飯と味噌汁の用意があり、さらにはコース料理のペースを少し早く調整してくださったので、子供達が暴れ出す前に食事を楽しむことができました。途中、家族写真を撮ってくださったり、優しい言葉をかけてくださったりと、キッズフレンドリーな対応にじーんと感動してしまいました。


新鮮な大和野菜など地元で採れた食材を使用した、美しい料理の数々。ひとつひとつの料理に驚きと感動がありました。

漢方の発祥の地である奈良でいただく和漢鍋。身体にやさしいお料理ばかりで癒されます。
美味しいご飯と温泉に癒され、大人も子供もぐっすりと眠ることができました。翌朝、朝風呂を済ませて朝ごはんへ。雨が上がっていたので、併設されている日本庭園「瑜伽山園地」(ゆうがやまえんち)を通って向かいました。

宿泊エリアから中庭へ。竹林を下ると、美しい日本庭園がありました。

曇り空の中しっとりと佇む美しい建築。私たちのいた個室からも日本庭園を眺めることができました。
私の旅の楽しみのひとつが朝食です。少しずついろんなおかずを味わえる贅沢に心が躍ります。温かいお鍋が嬉しい季節になると、いよいよ2026年の終わりを感じます。優しいお出汁にふっくらとした焼魚、炊き立てのご飯に色とりどりのおかずたち。身体がじわじわとあたたまり、心までほくほく。幸せな朝を噛み締めました。

器も美しく、目と舌で楽しむ朝食。
部屋に戻って荷造りをしたら、チェックアウトの時間までのんびりと過ごしました。0歳の息子は朝寝。夫と1歳の息子は朝風呂。その間テラスのソファでぼーっと竹が風になびく音に耳を傾ける。そんなひとときに幸せを感じました。
無理なく、日常の延長で楽しむ旅。ほんの少しの特別感をスパイスに気分転換できる旅。自分たちのとってちょうど良い旅の形を見つけられたような気がしました。また身近な場所に旅に出よう。次はどこにいきましょうか。

朝風呂上がりの息子が駆けてきて、写真を撮ろうとしてくれました。(まだ上手く撮れません。笑)
大人も楽しむ子連れ旅
自分を労う近場旅のすすめ
最後にショップに寄ってお買い物。お部屋のお茶請けでいただいた最中とお茶が美味しかったので購入。それから、ロールオンのフレグランスも。ついつい味や香りといった五感を刺激するものを持ち帰りたくなります。家に帰っても旅の余韻をじっくり味わいたい。
チェックアウトが終わりお見送りのときまで、「ふふ 奈良」のスタッフの皆様は子供たちに優しく、常にこまやかなお心遣いを感じられました。子供向けではない場所で、大人も楽しみながら子供と一緒に楽しい思い出を作れることができ、大満足の旅になりました。

菊屋本店コラボの最中と、ノンカフェインの和漢十八茶。
「ふふ(FUFU)」のオリジナルブランド「余香(YOKOU)」のロールオンフレグランス「SAKURA WHITE」。
いかがでしたか?
この記事を読んで、奈良や「ふふ 奈良」の魅力が伝わり、子連れ旅へのハードルが下がるきっかけとなれば嬉しいです。また涼しくなった今こそ、仕事や家事、育児に追われて忙しい日常からほんの少し離れる時間をとってみるのはいかがでしょう。2026年もあと3ヶ月。最後まで走り抜けるためにも、ここらでちょっとひと休み。近場旅に出かけてみませんか。
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リンネル暮らし部ブロガー
rina

どんなときでも自分の好きを大切に。元呉服屋で毎日着物生活。転職後は「暮らしの先にある着物」を求めて、美味しく愉快で心地のよい生活を日々研究中。リンネル暮らし部ブロガーとしてブログを発信中。
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