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:【鳳凰数術で占う4月の運勢】 <孔雀>タイプの運勢は?
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「とにかくその言葉に癒やされる」と話題の人気占い師・暮れの酉さんによる「鳳凰数術」の占い連載がスタート! 日々を心地よく過ごすためのヒントと、繊細さんに向けた、ふっと心がほぐれるメッセージを毎月の最終日にお届けします。孔雀さんタイプのあなたの運勢は?
【鳳凰数術で占う4月の運勢】 <孔雀>タイプの運勢は?
孔雀さんの4月の運勢
総合運
切れていたスイッチが再びオンになり、動きだすイメージです。これまでに挫折したまま放置していたことに取り組もうと意欲が湧いてきます。どんな事でもそうですが、途中で投げ出したものって心に残りますよね。漠然と「どうせ私はなにをやっても続かない」という自己否定の気分とともに。そんなネガティブな感情に光を当て、「続けられない無茶な組み方をしたのが悪かっただけだ」と肯定感を回復させるチャンスが今なんです。【復活】を表す星がめぐっているこの4月は、それだけじゃなく懐かしい人とのやりとりが再開することだってあるでしょう。8日ごろには、悪い流れが断ち切られ気持ちが軽やかになり始めます。そのとき何に心が動くのか、よく観察してみてください。
仕事運
仕事では独り立ちがテーマとなる4月。自力でどこまでできるのか、試したくなってくるでしょう。成長を実感することでさらにやる気が増し、スキルアップすることへの意欲も湧いてきます。基本的には自信を深める幸運期といえるでしょう。ただし、独力で動きたいという気持ちが空回りすると、人の親切を「おせっかいだ」といって感謝できなくなることも。人の助けをありがたく思えないときは運気が低下しているサインです。休息をとってトラブルを未然に防ぎましょう。
対人・恋愛運
たとえ善意だったとしても、押し付けになってしまったら、それは悪意と何ら違いのないものかもしれませんね。この4月は、頼んでもいないことで「これ、してあげたよ!」と手出しされることが増える星回りです。この不幸せを避けるには、コミュニケーションを丁寧にとることが一番。「これ、お願いします」ときちんと依頼することで、不要な親切を避けることができるでしょう。言葉をしっかり交わすことは、お互いが気持ちよく過ごすための秘訣ですね。
アドバイス
いま満たされないと感じているのはなんですか。愛? お金? それとも……? 何が浮かんできても否定する必要はありません。自分が感じることを「みっともない」と否定することは、人生の迷子になる一歩目です。孔雀タイプの繊細さんは、人として美しくあろうと意欲的なんですが、みっともない自分を否定しすぎるところがあります。生きていればお腹も鳴るし鼻水だって出ちゃうもの。それらを無様だと悪く捉えすぎず、体とのコミュニケーションだと考えて受け入れてあげてね。
【鳳凰数術の占い方】
①占いたい人の姓名の漢字の総画数を調べます。
(日常的に使っている新字体でOK。ただし旧字体を意識して使っている方は旧字体で計算してください)
(例)
渡+辺+由+加+利=34
山+田+花+子=18
②総画数を9で割った【あまり】を出します。
この数字が【基本キャラクターの数】になります。(9で割り切れる数の場合は【9】になります)
【1】キツネ 【2】ラクダ 【3】イルカ 【4】ツバメ 【5】鳳凰 【6】龍 【7】パンダ 【8】ペンギン 【9】孔雀
(例)
・渡辺由加利さんの場合:総画数34画 あまりは【7】→「パンダ」タイプ
・山田花子さんの場合:総画数18画 あまりは【9】→「孔雀」タイプ
PROFILE
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horoscope:暮れの酉 illustration:Kaoru Konagai edit:Miho Arima
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