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:【9月の運勢】 暮れの酉さんが鳳凰数術で占う、繊細さんに届けたい9月の言葉
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「とにかくその言葉に癒やされる」と話題の人気占い師・暮れの酉さんによる「鳳凰数術」の占い連載が大好評! 日々を心地よく過ごすためのヒントと、繊細さんに向けた、ふっと心がほぐれるメッセージを毎月の最終日にお届けします。
暮れの酉さんから見た9月の動き
9月の星を眺めると、似たような悩みを抱える者同士が支え合って乗り越えるイメージが浮かんできます。たとえば知人とメッセージのやり取りをしているとき、ポロッと愚痴をこぼしたことで「あなたも同じことで悩んでたんだ!」とわかり合えるのかもしれません。自分ひとりが苦しい状況にいると考えてしまうと、孤独さも相まってどんどんネガティブに思考してしまうことも多いと思うのですが、愚痴仲間ができると違う角度から問題を見つめられて、悩みが軽くなりますよね。
星の動きを追うと9月8日から15日にかけては、友愛を表す金星と幸運のチャンスを与える木星がよい結びつきを作り、「わかってくれる人ができた!」という体験をしやすいタイミング。この期間のうちに、SNSの投稿をしたりメッセージのやり取りを積極的にしてみたりすれば、運も味方につけられそうですね。9月17日から19日ごろにかけては【うお座の満月】の影響で、向き合わなきゃいけない問題が浮上してきやすい星回り。成長のための課題が見えるチャンスとも言えそうです。
【鳳凰数術の占い方】
①占いたい人の姓名の漢字の総画数を調べます。
(日常的に使っている新字体でOK。ただし旧字体を意識して使っている方は旧字体で計算してください)
(例)
渡+辺+由+加+利=34
山+田+花+子=18
②総画数を9で割った【あまり】を出します。
この数字が【基本キャラクターの数】になります。(9で割り切れる数の場合は【9】になります)
【1】キツネ 【2】ラクダ 【3】イルカ 【4】ツバメ 【5】鳳凰 【6】龍 【7】パンダ 【8】ペンギン 【9】孔雀
(例)
・渡辺由加利さんの場合:総画数34画 あまりは【7】→「パンダ」タイプ
・山田花子さんの場合:総画数18画 あまりは【9】→「孔雀」タイプ
鳳凰数術のタイプ別9月の占い
【1】<キツネ>
【2】<ラクダ>
【3】<イルカ>
【4】<ツバメ>
【5】<鳳凰>
【6】<龍>
【7】<パンダ>
【8】<ペンギン>
【9】<孔雀>
PROFILE
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horoscope:暮れの酉 illustration:Kaoru Konagai edit:Miho Arima
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