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：リンネルおしゃれファッションスナップ
ナチュラリストの新相棒にハンサムなリュックが頼れる！
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スタイリスト
大谷優依さん
身長：153㎝
ナチュラルな中にもどこか洗練されたムードが漂う大谷さんの着こなし。オールホワイトコーデは大谷さんの定番中の定番。中でもお気に入りは今季手に入れた《ヴェリクテール》のTシャツ。
「《ヴェリクテール》のTシャツはシルクのような滑らかで上質な生地で、まさにおとなのためのTシャツという感じ。襟ぐりが大きく開いているのもポイントで、腕を出すことに抵抗がある私にはちょうどいいんです（笑）
ワンピースはカシュクール仕立てになっていて、さっと巻いて一枚で着ることも今日みたいなパンツに合わせることもできて、春夏になると出番が増えるアイテムです。白でもコットン素材でおうちで洗えるのも安心！」
今日の着こなしの軸にしたのは《アエタ》のリュック。ナチュラリストの大谷さんにとって、リュックはかなりチャレンジングなアイテムだったそう。
「リュックを持つとボーイッシュになりそうで、普段の私のスタイリングとは難しいかなと、ずっと持っていなくて……。でも《アエタ》のポシェットがお気に入りで、そのブランドが出すリュックなら、不慣れなリュックでも安心してトライできそうかなと（笑）。思考はリュック＝ワンピース。オールホワイトにすれば、子どもっぽくならず、ナチュラルさも保てます」
「リュックを持つとボーイッシュになりそうで、普段の私のスタイリングとは難しいかなと、ずっと持っていなくて……。でも《アエタ》のポシェットがお気に入りで、そのブランドが出すリュックなら、不慣れなリュックでも安心してトライできそうかなと（笑）。思考はリュック＝ワンピース。オールホワイトにすれば、子どもっぽくならず、ナチュラルさも保てます」
合わせたスニーカーは《アディダス》のYEEZ 500。
「自分の身長的にスニーカーもかわいくなりすぎる感じがして避けがちだったのですが、ゴツめならバランスがいい。ナチュラルだからこそ、足もとはハードめにするのが気分です」
「自分の身長的にスニーカーもかわいくなりすぎる感じがして避けがちだったのですが、ゴツめならバランスがいい。ナチュラルだからこそ、足もとはハードめにするのが気分です」
ガラスのピアスでさりげなく女性らしさもプラス。
「ガラス製の《シリシリ》のピアスはとくにお気に入り。耳もとに着けると顔まわりの透明感もUP。結婚式とか特別なときはもちろん、こういった繊細なアクセをさらっと普段使いするのが好きです」
「ガラス製の《シリシリ》のピアスはとくにお気に入り。耳もとに着けると顔まわりの透明感もUP。結婚式とか特別なときはもちろん、こういった繊細なアクセをさらっと普段使いするのが好きです」
photograph：Mari Yoshioka text：Taeko Kojima
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