BEAUTY
:ナチュラルな旬顔を作る「アイシャドウメイク」レッスン。甘くない濃淡ピンクで目もとを彩ろう
BEAUTY
: 
               
              センスのいい旬顔になるには、「さりげなくトレンドを押さえているけれど、がんばりすぎていない」が理想。トレンドのピンクを使った今どきのアイシャドウメイクを、ヘア&メイクの吉川陽子さんに教えてもらいました。
ナチュラルな旬顔を作る「アイシャドウメイク」レッスン。甘くない濃淡ピンクで目元を彩ろう
教えてくれた 吉川陽子さん profile
BEFORE
いつものナチュラルメイク

ワンピース¥34,100/アンデコレイテッド(アンデコレイテッド)
AFTER
トレンドのピンクを目もとに効かせてアクセサリー感覚でメイクを楽しむ

シャツ¥18,480/ジムフレックス(ビショップ)、ピアス¥9,800/ビオラ(ロードス)
「センスのいい顔」になるには、洋服とのバランスが大事。
先にメイクだけ仕上げてしまうと、顔と洋服がちぐはぐになってしまいがちなので、服を決めてからメイクをしてみましょう。
今回は淡いピンク色のカジュアルなコットンシャツに合わせて、この春トレンドのピンクメイクを取り入れました。カジュアルな装いのときは、アクセサリー感覚でカラーメイクを効かせてみると、雰囲気よく見えますよ。ぜひトライしてみてください。
\使ったのはこれ!/
アイシャドウメイクのおすすめコスメ

(左から)見たまま発色するマットなプラムピンク。ケイト ザ アイカラー 052 、ツヤと透明感を与えるパール質感のルーセントピンク。同 P203(Web限定色)各¥715(編集部調べ)/ともにKATE(カネボウ化粧品)、濡れた黒髪をイメージしたマスカラ。グロッシーラッシュ マスカラ 01 ブラック¥3,850/UNMIX(UNMIX)
【HOW TO MAKE】
暖色アイカラーははれぼったく見えがちなので、入れる位置がポイント。
写真真ん中のパール質感アイカラーはまぶたのキワを除いたアイホールにのせ、立体感とツヤを。
左のアイカラーは下まぶたの目頭と上まぶたの目尻にのみ入れておしゃれな雰囲気に。
右のブラックのマスカラで目元を引き締める。

photograph:Isao Hashinoki(model), Yumi Furuya(still) hair & make-up:Yoko Yoshikawa styling:Kyoko Toyoshima  model:Chiaki Shitamichi text:Chie Sakuma web edit:Riho Abe
リンネル2023年6月号より
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください
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