おでかけ

行列必至の「甘いっ子」のかき氷:kazumiとワヌ山の和菓子の時間 行列必至の「甘いっ子」のかき氷:kazumiとワヌ山の和菓子の時間

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私、kazumiが大好きな和菓子屋さんを紹介する連載。仲良しのワヌ山さんと楽しく紹介していきます。今回はかき氷好きにはたまらない甘味処・甘いっ子を訪れました。

kazumi
モデル。和菓子文化コーディネーターと和スイーツセレクトマイスターの資格を持つ。

ワヌ山
犬。口癖はワヌワヌ。ワヌ母(作者)と北陸地方に住む。甘いものに目がない。

kazumi「夏も終わりだけど、今回は涼を求めてみました」

ワヌ山「ひんやりしたいワヌ〜(喜)」

溶けるような暑い日、汗を拭いながら伺ったのは西荻窪にある「甘いっ子」。まるで近所の家に遊びにきたようななつかしさを感じる店内で「いちごミルク金時」と「あんず」のかき氷を注文しました。

平皿の上にこんもりと盛られた氷の上には、うま味が濃縮された自家製のあまおうシロップがたっぷり。長時間煮込み、丁寧に裏ごしされたとろみのあるあんずのかき氷にはシロップがふんだんにかけられ、艶やかに輝くビジュアルに思わず鼻息がふんっと荒くなります。横に添えられた白玉は、口の中に入れた瞬間にとろける柔らかさで、粒あんは豆感があるのにみずみずしく程よい甘さで全体の引き締め役に。楽しい食感と味わいの幅に「なんということでしょう!」と感動が止まりません。
古き良き味を受け継ぐ味わい深さに思わず唸ってしまったのでした。

氷の上のたっぷりあんこと練乳の甘さ、いちごシロップの甘酸っぱさの相性が抜群で食べ始めから終わりまでおいしい!のエンドレス。

かき氷Tシャツをのぼり旗に。5〜10月かき氷を提供する時期に窓際にお目見え。

いただいた和菓子:いちごミルク金時 白玉トッピング
10時間煮込んで作られる自家製あんこは北海道産の最高級あずき「豊祝」を使用。艶やかな あんこと米粉を配合したとろける白玉、丁寧に煮込んだ自家製シロップのバランスが絶妙。氷は昔なじみの氷屋さんで仕入れたもの。

今回のお店:甘いっ子
地元の人に親しまれる西荻の老舗の甘味処。名物かき氷が提供される夏は行列必須。
東京都杉並区西荻南2- 20-4
OPEN:11:00~18:00(材料がなくなり次第終了)
CLOSE:月曜休
https://twitter.com/amaikko2000

model:kazumi illustration:wanuyama photograph : Keiko Ichihara web edit:Liniere.jp
※写真・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください

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