野菜不足の解消や疲労回復のためにとっているもの:仁田ときこさんのインナーケア 野菜不足の解消や疲労回復のためにとっているもの:仁田ときこさんのインナーケア

気温の変動や家にこもりがちな生活などで、体調を崩しやすいこの時期。いつも明るい笑顔の人たちに、体の内側から整えるケアを聞きました。今回は仁田ときこさんが毎日食生活をバランスよく保つために取り入れている食材について伺いました。
目次
野菜不足の解消や疲労回復のためにとっているもの:仁田ときこさんのインナーケア
ITEM1:野菜を丸ごと食べている感じ!「ZENBの食品」

無添加の豆100%のヌードル。

(左から)ゼンブ ベジ バイツ ビーツ、ゼンブ ペースト、ゼンブ ベジ スティック キャロット。
今年の3月から、豆と野菜を原料にしたZENBシリーズを食べ始めました。ヌードルは、豆100%で糖質30%オフ、パスタや焼きそばなどに代用できます。味も濃厚でおいしい!
おやつ代わりになる一口サイズの野菜バイツやスティック、バターの代わりに使えるペーストは、野菜不足や胃腸の調子を整えたいときにぴったり。
ITEM2:日々のコンディションを整えてくれる「E3AFAパウダー」

疲労回復のためには、E3AFAパウダー(ブルーグリーンアルジー)を。空腹時にティースプーン半分を水またはリンゴジュースなどに混ぜて飲んでいます。ビタミン・ミネラルと必須アミノ酸を含み、体内吸収率が高いそうで、疲れにくくなりました。食べすぎた翌日や体調を整えたい日、疲れが取れない日は、これを一食分にカウント。
ITEM3:農薬・化学肥料不使用「Chill Teaの特上有機八女煎茶」

Chill Teaの有機八女煎茶は、抗酸化作用とのどの粘膜ケアのために飲んでいます。取材中は、20分おきに飲んで、感染対策。続けているうちに不思議と体臭が気にならなくなってきたので、においケアにもおすすめです。
お話を伺ったのは……仁田ときこさん
PROFILE
ライフスタイル情報を発信。体と環境にやさしい製品や食品の情報にも詳しい。@tokikonitta
仁田ときこさんの「暮らしのルーティン」動画はこちら!
text:Ema Tanaka web edit:Liniere.jp
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