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:新連載 【圷みほのリノベノート #1】 2度目のリノベを決意。住み替えを考えたきっかけと、即決した新しい家との出会い
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多くの雑誌で素敵な住まいや暮らしぶりが紹介されてきた、ショップオーナーの圷みほさん。
家族とともに重ねてきた暮らしを見つめ直し、今年新たに家を購入して2度目となるフルリノベーションを決意しました。
この連載では、その日々をノートに書き留めるように綴っていただきます。家づくりの過程で感じたこと、楽しさや迷いを記録した、圷家の新たな住まいづくりの物語です。
第1回は、住み替えを考え始めたきっかけと、2度目のリノベーションを決意するまでをお届けします。
acuttiオーナー、iottoデザイナー・
圷 みほさん

衣食住のお店「acutti」オーナー。リノベーションした築約40年の集合住宅に夫と娘の3人で暮らす。現在は、住み替えを目指して中古戸建てのフルリノベーションを進行中。
また、キャンプ好きの家庭で育ち、キャンプ歴は30年超えの達人。
戸建てリノベーションの様子と、週末に訪れてよかったファミリーキャンプの情報をリンネル.jpでも連載中。
RENOVATION NOTEBOOK #1
リノベノート 第1回の記録
NOTE 1
2度目のリノベーションを
考え始めた理由
圷みほです。
神奈川県横浜市で、セレクトショップ「acutti」を営みながら、夫と10歳の娘と暮らしています。
今の家に住み始めたのは2017年。もうすぐ9年になります。
とても気に入っている家ですが、昨年の秋頃に「そろそろ次の場所を作りたい」と、 自分の中でピピっとアンテナが立ち始めました。
今の家をリノベーションしたときの様子
我が家には、LDKの他は寝室がひとつしかありません。
リノベ時に、“将来部屋を増やせるように”と、余白を残していたのですが、娘が9歳になった頃、とうとう「娘が自分の部屋が欲しい」と。
それから、IKEAで憧れのベッドカーテンを買ったり、リビングに収納付きのロフトベッドを作ったりしました。
オーダーメイドで作ったロフトベッド
それでもやはり一人部屋をと考え、寝室を娘の部屋にする計画も話し始めていましたが、寝室は夫の仕事部屋でもあります。
夫は、リモートでお仕事することがほとんどなので、やっぱり個室は必要。
部屋を増やすか、それとももう少し広い家を探すか……。
そんな選択肢を考え始めていた頃のことです。
さまざまなタイミングが重なり、家族の間でも少しずつ家について話す機会が増えていきました。

NOTE 2
長野移住か、住み替えか。
家族で話し合ったこと
ここ数年、キャンプを通してさまざまな場所を訪れるなかで、特によく足を運ぶ長野には大好きな場所が増え、友人や知り合いもできました。
次第に「ここで暮らしてみたい」という思いも芽生え、横浜で家を住み替えるか、それとも長野へ移住するか。そんな選択肢を前に、家族会議がスタート。

長野の大自然に囲まれて、のびのびと過ごす娘。
これから始まる娘の10代はまだまだ未知の世界。
私自身も横浜に住み始めて20年以上が経ちました。今のエリアは特に暮らしやすい環境で、周りには友人たちもいます。

今の住まいも、子どもが楽しく遊べる緑に囲まれたエリア。
たくさん話し合った結果、今はこの場所で暮らしを続けようという結論に。
今の家の近くで、新たな住まいをつくることに決めました。
NOTE 3
内見後すぐ、新しい家との出会い
そこからが早かったのです。
不動産屋さんへ問い合わせをして最初の相談へ。
現状のお話や、エリアや条件、売物件の情報を見せていただいたり。
少しずつ話を聞きながら、じっくりと家を探せたらいいかなと思っていましたが、その翌々週には最初の内見に行くことに。
新築の戸建てや建売物件、土地なども一通りたくさん見てまわりました。
(物件を見るのは大好きなので楽しかった!)
そして、その日の最後に見たのが、今回新しい我が家になる家です。
まさかこんなに早すぎるタイミングで出会えてしまうとは自分たちも予想しておらず。

築40年以上の古いお家。壁や扉、ランプなどから、長く大切に住まわれてきた空気を感じ、玄関を開けた瞬間にここだと直感的に感じました。
つづく

家づくりの第一歩となる申請や、住まいのコンセプトづくりなど、物件を購入してリノベーションをする際に必要となる準備や段取りの情報をお届けします。
圷さんのキャンプ連載もあわせてチェック!
edit:Riho Abe
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