LIFESTYLE
:【わが家の防災対策】 好きな景色はそのままに、100均などのアイテムで見直しを。日常になじむ、暮らしの小さな備え
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こんにちは。リンネル暮らし部の山根さおりです。
最近、わが家では少しずつ防災対策を見直しています。以前は、「まさかのときに備えるもの」でしたが、今では「近い未来に起こるもの」への備えに。
そのなかで、防災は特別なことではなく、いつもの暮らしを整えることの延長にあると気づきました。今回は、日常になじむ、わが家の小さな備えをご紹介します♪
おうち防災
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見た目はそのまま。
キッチンに小さな安心をON!

キッチンは、滑らない・飛び出さないを意識しています。家電の下には耐震マットを、食器の下にはズレにくいシートを敷き、造り付けの戸棚には安全ロックを取り付け、食器や日用品が飛び出さない対策をしてみました。


大がかりなことをしなくても、身近なアイテムでできる小さな備えから。ほとんどが、100円ショップで揃う防災アイテム。
地震で食器が割れることは、ケガにつながるだけでなく、大切にしている食器が割れてしまうのも悲しいもの。
少し面倒でも、家事が終わったあとや外出前、就寝前には安全ロックをかけるのを習慣にしています。


食器の下には、ズレにくくなるニトリの「防虫シート」を、
戸棚のロックには、セリアの「いたずら防止ストッパー」「キャビネットロック」を使用。
おうち防災
2
家具の転倒対策も、
いつもの景色になじませて

わが家には、飾り棚を兼ねたオープン収納棚が2つあります。お気に入りのものを飾ったり、日用品や本を収納したりと、暮らしのなかでも主役の家具だからこそ、転倒対策もしっかりと。


アイアン製のラックには、無印良品の「家具用転倒防止器具」を。
ホワイトグレーのカラーが壁になじみ、見た目もすっきり。


木製の本棚には、不二ラテックスの「不動王・T型」を。
ネーミングから、なじむか心配でしたが(笑)、意外と目立たず、安心感がぐっと増しました!
わが家は賃貸なので、壁への負担が少ないものを選びながら、できる範囲で転倒対策を。小さな対策を重ねることで、もしものときの不安も少しづつ安心に変わりつつあります。
おうち防災
3
「飾らない」より、対策して楽しむ♡

小さな雑貨や花瓶など、好きなものを飾ることは、私にとって大切な暮らしの楽しみ。


本棚の上に飾る雑貨や花瓶の下に、ダイソーの「耐震マット」を敷いて、落下対策を。
「危ないから飾らない」と好きな景色をあきらめるのではなく、耐震マットを敷くなど、できるだけ対策をしたうえで楽しむことを選んでいます。
おうち防災
4
「あと回し」が減った。
備えるなかで気づいたこと
もしもに備えるなかで、被災後の暮らしを想像するようになり、日々の「あと回し」が減りました。

「もしこのあと水が使えなくなったら……」と思うと、洗い物も「今のうちに」と思うスイッチが入るように。
防災グッズを揃えることだけが防災ではなく、いつもの暮らしを整えておくことが、備えのひとつになるんだと気づきました。


被害をできるだけ抑えて、有事のときも少しでも心穏やかに過ごせる家でありたい。そう思うと、あと回しにしていた転倒防止対策の手が進みました。
特別なこととして備えるのではなく、いつもの暮らしのなかに自然と防災がなじんでいる。そんな暮らしを、これからも少しずつ育てていこうと思っています。
インテリアコンサルタント・
山根さおりさん

賃貸や子育ての日常にある小さな不快を快に変える工夫を発信中。インテリア販売歴20年の経験を活かし、オンラインでお部屋見直しサポートやルームツアー付きプチセミナーを開催中。リンネル暮らし部エディターとしてブログを発信中。
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