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エッセイスト・柳沢小実さんのおしゃれと暮らしのルール。等身大で無理せず楽しむ方法 エッセイスト・柳沢小実さんのおしゃれと暮らしのルール。等身大で無理せず楽しむ方法

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心地よい毎日のためには、服も暮らしも“がんばりどころ”と“ぬきどころ”がカギ。今回は、人気エッセイストの柳沢小実さんに冬のおしゃれや暮らしのルールを尋ねました。

目次
エッセイスト・柳沢小実さんのおしゃれと暮らしのルール。等身大で無理せず楽しむ方法
  1. <冬のおしゃれのがんばりどころ> コートや靴、バッグには予算をかける
  2. <暮らしのがんばりどころ> 家が仕事場なのでほどほどでもきれいに保つように
  3. 柳沢さんのぬきどころリスト
  4. お話を伺ったのは……柳沢小実さん

<冬のおしゃれのがんばりどころ>
コートや靴、バッグには予算をかける

年齢を重ねるにつれて、「コートや靴、バッグに予算をかけるように意識しています」という柳沢さん。一部にハイブランドを取り入れ、ZARAやユニクロなど手頃な価格帯の服をミックスすることでメリハリをつけています。「ターバンやアクセ、巻き物などの小物も必須。ベーシックアイテムだけのコーデは、よほどスタイルがいい人でないとバランスを取るのが難しいと気づきました」

以前は着なかった鮮やかな色のニットや、赤いリップを取り入れるようになったのも、最近の変化。ただし初めて挑戦するアイテムだけに、まずはリーズナブルな価格のもので試しているそう。「友人に『もっと赤やピンクを着たらいいのに』と言われて。人からのアドバイスは、素直に実践するようにしています」

テーマ:女だちとお出かけ

ネストローブのニットにZARAのスカート、トリッペンの靴。「バッグはマルニとエコバッグの2個持ち。手に持ったバーバリーのコートは母からのお下がりです」

テーマ:カジュアルな外出着

MM6のコートとコム・デ・ギャルソンのパンツには、ビューティ&ユースのニットを合わせて挿し色に。「バスケットはCow'n、ネックレスはラメダリコのもの。古着のスカーフをターバンにしています」

テーマ:打ち合わせや食事会

ビジューの入ったカオンのニットはきちんと感を出すのに最適。「インには重ねてももたつかないユニクロのブラウスを。ロングカーデとパンツで縦ラインを作り、すっきり見せます」

小物やリップは華やかに
鮮やかな色のアクセやターバンをアクセントに。赤系の口紅はケイトのCCリップクリームやシャネルを愛用。

<暮らしのがんばりどころ>
家が仕事場なのでほどほどでもきれいに保つように

自宅が仕事場も兼ねているだけに、“ほどほどきれい”を保つように心がけているという柳沢さん。「とはいえ、家事にはあまり時間をかけたくない。食洗機や生協の宅配を利用したり、ボトルに詰め替えなくていいようおしゃれなパッケージの洗剤を選んだりして、家事の手間を省いています」

インテリアも好きな柳沢さんですが、「飾りすぎると掃除が面倒だから」と、気に入っているものだけを厳選。収納スペースも詰め込まずゆとりを作っておくことで、テクニックを駆使しなくても使いやすい収納になります。「手のかかる家事は週末午前の2〜3時間にまとめ、平日夜はあまり仕事や家事をしません。そのぶん、音楽を聴いたり本を読んだりして、リラックスしています」

朝は部屋をリセットしてから仕事をスタート

散らかっていると仕事に集中できなくなるため、部屋はなるべくすっきりした状態に。朝はキッチンやダイニングをさっと片付け、リセットしてから仕事を始めます。

洗剤のボトルは引っかけ収納

洗剤などのボトルは、シンクの水切りラックに引っかけて収納。ボトルの底にぬめりがつかない収納方法を探していて、今はこの方法にトライアル中。

洗濯物はハンガーごと収納へ

干して→しまうがスムーズに!

洗濯物は取り込む手間を省くため室内干しに。「寝室に干して、乾いたらハンガーごとすぐ横にあるクローゼットへ。ハンガーから外したり、たたむ必要がありません」

クローゼットにゆとりを持たせる

クローゼットは詰め込まずゆとりを作っておくことで、手持ちの管理や収納が簡単に。「アイロンかけが面倒なので、手持ちの服はアイロン不要のものばかり」


柳沢さんのぬきどころリスト

☑︎コート、バッグ、靴以外はほどほどの価格で
☑︎アイロンの必要な服は買わない
☑︎食材の6割は宅配
☑︎日々の家事をできるだけ減らす
☑︎掃除が大変だからものは飾りすぎない


お話を伺ったのは……柳沢小実さん

PROFILE


やなぎさわ・このみ/エッセイスト。整理収納アドバイザー1級取得。1975年、東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。暮らしや旅にまつわる著書は30冊以上にも及ぶ。フェリシモで商品開発なども手がける。『すっきり暮らすためのもの選びのコツ』(大和書房)、『私らしい暮らしとお金の整え方』(主婦の友社)など著書多数。

Instagram:@tokyo_taipei


photograph:Jun Fujiwara text:Hanae Kudo web edit:Riho Abe
リンネル2018年2月号より
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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