2023年10月20日（金）発売の『リンネル』2023年12月号は、付録違いで通常号、増刊号、特別号の3種類。付録は、ほっこり心も癒やされるムーミンの使い勝手抜群なアイテムです。今回は、付録のこだわりポイントを付録担当の編集Yがお伝えします。完売する前にぜひチェックしてみてくださいね。

１.リンネル2023年12月号通常号付録
MOOMIN リトルミイの刺しゅうがかわいい 鏡付きドレッサーポーチ

付録担当者のこだわりはココ！

一番のこだわりは、内蔵の鏡を立てたときにメイクがしやすい角度に調整したことです。この角度が合わないとちょっとずつストレスになっていくと思うので、毎日気持ちよく身支度をできるように工夫しました。容量がちょうどよい（普段のメイクに必要なモノがちょうど収まる）のと、さりげないですが、持ち手付きで持ち運びに便利です。（編集Y）

２.リンネル2023年12月号増刊付録
MOOMIN リトルミイでほかほか温まる ミニ湯たんぽ&ニットカバー

付録担当者のこだわりはココ！

リンネル編集部でも冬場の必須アイテムである湯たんぽを初めてリンネルの付録で実現しました。カバーをしてお湯を注いで使うタイプで、電源など必要ないのもありがたい。手軽に温活ができるアイテムです。（編集Y）

＼「特別号」は増刊の柄違いのニットカバーがセットに！／

３.リンネル2023年12月号特別号付録
MOOMIN ムーミンでほかほか温まる ミニ湯たんぽ&ニットカバー

付録担当者のこだわりはココ！

増刊号と色柄違いのアイテムで、こちらはムーミンの柄。色をカーキにして、ユニセックスで使っていただけるようなデザインにしました。ちょっとレトロな雰囲気で癒やされます。（編集Y）

編集部も早速愛用しています！

通常号

朝のメイクの定位置がなく、ダイニングで朝食をとりながらとか、デスクでメールチェックしながらとか、その日によって場所を変えてやっているので、鏡付きでどこでもメイクができるこのポーチに助けられています。（編集Y）

増刊号

ミニサイズの湯たんぽなので、出社するときもバッグに入れて持っていきます。会社でお湯を入れて、デスクワークのときにも膝の上やおなかに置いて温まれるのがうれしい。（編集Y）

特別号

湯たんぽの使い方として定番なのが布団のなかに入れる方法。寝る10~15分位前に、湯たんぽを布団の中にしのばせておくと、布団がほかほか温かくなってスムーズに入眠できます。（編集Y）

【リンネル チャンネル】 リンネル12月号の付録紹介動画はこちら！

©Moomin Characters™
photograph： Yumi Furuya　edit & text : Liniere.jp

※一部の地域では発売日が異なります
※それぞれポーチ、湯たんぽとニットカバー以外は付録に含まれません
※12月号増刊、特別号の誌面内容は通常号に対し、一部掲載していない記事があります
※一部の店舗では取り扱いがない場合があります
※セブン‒イレブンの店頭での販売をしない場合があります。あらかじめご了承ください
※在庫がなくなり次第販売終了となります
※店舗への問い合わせはお控えください
※『リンネル』12月号増刊を購入の際はセブンネットショッピング、宝島チャンネルをご利用ください
※『リンネル』12月号特別号を購入の際は宝島チャンネルをご利用ください