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北欧好きが愛用するとっておきの北欧アイテム 北欧好きが愛用するとっておきの北欧アイテム

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寒さが厳しいゆえに、家での心地よい過ごし方を熟知しているのが北欧の人々。暮らし上手なみなさんは、洗練とあたたかみが同居する北欧雑貨や器を上手に取り入れて、豊かな時間を楽しんでいました。今回は手仕事の温もりが感じられるものやポップなものまで、使う人のカラーが表れた北欧アイテムをご紹介します。

目次
北欧好きが愛用するとっておきの北欧アイテム
  1. テキスタイルデザイナー 島塚絵里さんの場合
  2. イデーVMD 小林夕里子さんの場合
  3. スタイリスト 大谷優依さんの場合
  4. イラストレーター すげさわかよさんの場合

テキスタイルデザイナー 島塚絵里さんの場合

Profile
フィンランド・ヘルシンキ在住。テキスタイルデザインや執筆など幅広く活躍中。マリメッコ、サムイ、キッピスなど国内外のブランドにデザインを提供。Instagram:@erishimatsuka

手仕事を感じられる
あたたかみのあるアイテムを

左上は1950年代にデザインされたアラビアのティーポットと、ラプアンカンクリのティータオル。「右上はフィンランドを代表するグラフィックデザイナーのエリック・ブルーンの本を執筆したことでプレゼントされた、家宝のあざらしのポスターです。アルテックの椅子はヴィンテージで3脚購入し、私がデザインした布に夫が張り替えてくれました」。小さなカゴは友人から、マリメッコの淡いピンクのフラワーベースは自分へのプレゼントだとか。

イデーVMD 小林夕里子さんの場合

Profile
インテリアショップ、イデーのビジュアルマーチャンダイザー。著書に『暮らしを愉しむお片づけ』(すばる舎)がある。 Instagram:@yuricook

シンプルデザインの
ヴィンテージを愛用中

インテリアのアクセントになる黒いほうろうのランプは、10年くらい前に購入した、ルイス・ポールセンのもの。「ダイニングにちょうどいい、小ぶりなサイズです。ずっとほしいなと思っていたらたまたま行ったお店で状態のいいのものが売っていて即購入しました」。アンティ・ヌルメスニエミのポットもヴィンテージのもの。「持ちやすいサイズ感で、明るい赤はキッチンに置いてあるだけで楽しい気分になります」

スタイリスト 大谷優依さんの場合

Profile
女性誌などで、雑貨やインテリアの紹介、空間イメージのスタイリングを手がける。その他カタログ、広告、CMなどさまざまな空間演出で活躍中。

端正なルックスと
使い心地のよさが両立

「文字盤のデザインが好み」だというデンマークのアルネ・ヤコブセンのSTATIONクロック、「スタイリッシュな素材で形がかわいい」ケトルはフィンランドのOPA、「デザインはもちろん、口当たりも素晴らしい名作」のデンマークのカイ・ボイスンのカトラリーなど、北欧デザインのいいところが凝縮されたアイテムをセレクトしている大谷さん。探していたボーエ・モーエンセンの椅子は、昨年福岡にあるショップ、トラムで購入。

イラストレーター すげさわかよさんの場合

Profile
旅好き。著書に『北欧トラベルダイアリー』(河出書房新社)、『ブルガリアブック』(ダイヤモンド社)など。https://i.fileweb.jp/sugesawakayo/

ポップな色柄でも
暮らしにしっくりとなじむ

玄関の壁に貼っているポスターはマリメッコのもの。「カラフルなイラストで、玄関が明るい雰囲気になりました」。リサ・ラーソンのドレス型の花器は、「花を一輪挿すだけでかわいくてお気に入り」。マリメッコやイケア、フライングタイガーなどで素敵な柄を見つけるたびに集めているというペーパーナプキンや、パンジーとフルーツ柄のアラビアのプレートも、すげさわさんの暮らしに楽しさと遊び心を添えているようです。

text:Liniere web edit:Masako Serizawa
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください
リンネル2019年12月号より

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