【素敵なおうち訪問】 パナソニックの「レイアウトフリーテレビ」でおうち時間がもっと楽しく快適に インテリアスタイリスト大谷優依さん宅 【素敵なおうち訪問】 パナソニックの「レイアウトフリーテレビ」でおうち時間がもっと楽しく快適に インテリアスタイリスト大谷優依さん宅

生活を豊かにしてくれるテレビですが、存在感が大きすぎて部屋のインテリアに合わない、アンテナ端子の位置にしばられて好きな場所に置けない、模様替えができない……と悩みもつきもの。そんななか、インテリアスタイリスト大谷優依さんは、パナソニックの「レイアウトフリーテレビ」で新しいテレビの楽しみ方を始めていました。それぞれの家庭や暮らしに合ったテレビ空間を実現することで、自分らしい暮らしも叶えてくれます。

お話を伺ったのは……大谷優依さん

PROFILE

雑誌や書籍などのエディトリアルデザイナーを経て、インテリアスタイリストとして独立。広告やライフスタイル誌をはじめとした女性誌を中心に、雑貨やインテリアのスタイリング、空間演出なども手がける。2歳の女の子のママ。

Instagram：otaniyui

「レイアウトフリーテレビ」とともに過ごす、大谷さん宅の素敵な日常

インテリアスタイリストならではのセンスが随所にちりばめられた大谷さん宅。
モダンでナチュラルな「レイアウトフリーテレビ」がお部屋にしっくりなじみます。
「白のアートフレームのようなデザインがインテリアの邪魔にならず、モダンなところも気に入っています」と魅力を語ってくれた大谷さん。

そんな「レイアウトフリーテレビ」は、モニター（テレビ）とチューナー部を分離し、4K画質に対応した独自技術の無線接続で、チューナーからモニター（テレビ）へ無線で映像を伝送するので、モニター（テレビ）側のアンテナ線接続が不要。モニター（テレビ）は電源コード一本のみで接続でき、キャスター付きスタンドで好きな場所に簡単に移動できます。

さまざまな場所・シーンで活躍しているという、「レイアウトフリーテレビ」の楽しみ方を大谷さんに教えていただきました。

【SCENE 1】
子どもの好きな番組をいっしょに楽しむ
　@リビングルーム　

チューナー部からモニター（テレビ）に、無線接続で映像を伝送。配線を気にすることなく、モニターを好きなところに動かして、地デジや4K放送、ネット動画や録画番組も楽しめます。アンテナ端子の位置に縛られず、設置場所を選ばないから、リビングをより広く活用することもできます。

ダイレクトボタンで
動画配信サービスにも
簡単にアクセス！

ボタンひと押しで「Netflix」や「Amazon Prime Video」など、お気に入りの動画配信サービスのアプリをスムーズに起動できるところも便利！ 本体と合わせたホワイトカラーも◎。

【SCENE 2】
レシピ動画を見ながら子どもといっしょにクッキング
　@ダイニングルーム　

YouTubeもアプリボタンから簡単にアクセスして大画面に映し出すことができます。レシピ動画も、43インチの大画面で工程がはっきり確認でき、作業スペースもしっかり確保できるので、子どもとの作業もスムーズ。習い事の動画など、子どもの学習時にも最適。