【鳳凰数術で占う5月の運勢】 ＜孔雀＞タイプの運勢は？

孔雀さんの5月の運勢

総合運

災いをうまく避けられる運気です。「ここから先、立ち入り禁止」と書かれた看板が目の前に立ちふさがるような星回りといえます。たとえば休日に出かけようとしたら、あいにくお天気が崩れて日を改めることになるような、間の悪い出来事に水を差される感じです。ツイてないと感じるかもしれませんが、占いの観点からは「守られている証拠」だと言い切れます。この5月に限っては、予定が突然変わるなど、スムーズにいかないことは「突っ込まなくていい不運がそこにあるサイン」と考えてほしいのです。逆にいえば、スムーズに運ぶことには何の心配もいりません。あなたの笑顔を守る星が、異物を最初から取りのぞいてくれている。そう思うと素晴らしい一か月になるでしょう。

仕事運

新しいことにチャレンジしてみない？と星はあなたを誘っています。たとえば上司から今までとは違うジャンルの業務を任されるかもしれませんし、学生のころ頑張っていたけれどやめてしまった勉強を再スタートしたくなるかもしれません。意味がないことは起こらない運気ですので、きっかけがあるのなら何であれ、視野を広げることは有意義なこと。興味を感じることがあったなら、どんどん手を広げてみましょう。5月1日や11日には運を底上げしてくれる情報が入りやすいですよ。

対人・恋愛運

孔雀タイプは、もともとの気質として正義感の強いところがあり、困っている友人を見かけては「大丈夫？」と気にかけてあげるやさしい人ですよね。あなたのもつ温かさに救われた人はかなりたくさんいるはずです。この5月は、今まであなたがほかの誰かに向けてきた温もりを周りから返される星回り。自分では意識してなかった相手から「あのときはありがとうね」なんて言われてびっくりすることもあるかもしれません。再会したり、久しぶりに連絡したりする人は幸せを運んでくれるでしょう。

アドバイス

5月30日に、天赦日がやってきます。これは年に数度しか訪れない幸運の日です。この日に身近な人に日ごろの感謝を伝え、愛の絆を深めようとすれば最高の運を味方にできるといわれます。普通に生活していると、家族や友人など親しい人に「ありがとう」を伝える機会って案外少ないかもしれません。なにか美味しいものを一緒に食べたり、会えない距離の場合はお電話してみたりして。また、天赦日にお参りをすると普段より大きな天の助けを得られるともいわれます。

【鳳凰数術の占い方】

①占いたい人の姓名の漢字の総画数を調べます。
（日常的に使っている新字体でOK。ただし旧字体を意識して使っている方は旧字体で計算してください）

（例）
渡＋辺＋由＋加＋利＝34
山＋田＋花＋子＝18

②総画数を９で割った【あまり】を出します。
　この数字が【基本キャラクターの数】になります。（9で割り切れる数の場合は【9】になります）

　【1】キツネ 【2】ラクダ 【3】イルカ 【4】ツバメ 【5】鳳凰 【6】龍 【7】パンダ 【8】ペンギン 【9】孔雀

（例）
・渡辺由加利さんの場合：総画数34画　あまりは【7】→「パンダ」タイプ
・山田花子さんの場合：総画数18画　あまりは【9】→「孔雀」タイプ

PROFILE

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