掃除もゴミ捨てもメンテナンスも簡単！ 東芝 コードレスクリーナーで働き・子育て世代の毎日に「ちょこっと掃除」革命を 掃除もゴミ捨てもメンテナンスも簡単！ 東芝 コードレスクリーナーで働き・子育て世代の毎日に「ちょこっと掃除」革命を

スタイリッシュなデザインで、掃除もゴミ捨てもメンテナンスも簡単。
そんな理想のクリーナーが東芝ライフスタイルから発売。
仕事に育児に日々奮闘するスタイリストの大谷優依さんが、使い心地を試してみました。

スッキリなじむデザイン性と
スムーズな操作性が優秀！

インテリアスタイリストとして活躍する傍ら、子育てや家事もこなす大谷さん。掃除はいつも重労働だと言います。

「掃除するときはホコリの溜まりやすい家具を動かして、両手で力を入れて掃除機をかけていました。だからこのクリーナーの軽さには驚きました。使うときは片手でサッと取り出せて、掃除中も自走してくれるからとてもラク。ヘッドの動きもスムーズで、椅子の脚まわりのホコリもきれいに取れました。これなら家具を動かさずに済むのでありがたいです。デザインもシンプルで、主張しすぎないベージュが上品。インテリアとしてリビングに置いておけます。いつも近くでスタンバイしていてくれるから、気軽に掃除できますね」

POINT 1

インテリアに
なじむデザイン

東芝ライフスタイル
ダストステーション搭載
コードレスクリーナー

VC-SL130DS
（C）シフォンベージュ ¥64,800
VC-SL130DS
（K）アッシュブラック ¥64,800

カラーはナチュラルなシフォンベージュとクールなアッシュブラックの2色。スタイリッシュなデザインはインテリアになじみ、リビングなどに置いていつでもサッと掃除できます。マットな質感で、手垢や汚れも目立ちません。

POINT 2

操作性抜群で
ストレス知らず

壁際のゴミもすっきりとれる

新開発の「なめらか自走ヘッド」で、滑るようにスイスイお掃除。前後も左右もスムーズに操作できるので、ホコリが気になる壁際も横にスライドさせて掃除できます。
「階段の掃除にも便利そう！」（大谷さん）

〈左〉わずか約6.3cm のすき間もヘッドが浮かずに入り込んで、ベッドやソファ下などの低い場所もしっかりと掃除できます。
〈右〉手もとの動きに連動してヘッドが方向転換。ホコリが溜まりやすい机や椅子の脚まわりの掃除もスムーズ。

POINT 3

ゴミ捨ても
お手入れも楽ちん

さっと戻せば、自動でゴミ収集

クリーナーをダストステーションに戻すだけで、溜まったゴミを吸い取り、紙パックに自動収集。本体のゴミを直接捨てる必要はなく、常にゴミのないキレイな状態で使えます。ゴミ捨ては約70日に1回*でＯＫ。
「吸ったものが見えるタイプだとゴミが気になってしまいます。ゴミを見ることなく捨てられるのが素晴らしい！」（大谷さん）

ワンタッチでゴミ捨て、約70日に1回^＊でOK

捨てるときはレバーをつまむだけなので、紙パックに触れることなく衛生的。口が上向きだからゴミがこぼれにくいのも特徴です。
「これならゴミやホコリが舞い上がることもなく、清潔に使えますね」（大谷さん）

POINT 4

細かいゴミも
手軽にきれいに

ハンディクリーナーに早変わり

延長管を外すだけで、そのままハンディクリーナーとしても活躍。
「子どもがソファやテーブルで食べこぼしたゴミも、いつもの掃除の途中でサッとキレイにできますね。軽いから、照明器具など高い場所のホコリ取りにも便利！」（大谷さん）

床面に合わせてブラシの回転スピードと吸引力を自動で制御する「床見極めセンサー plus」機能が搭載（自動モード時）。フローリングなどのフラットな床面ではゴミの弾きとばしを抑えて優しく集めてきっちり吸引し、じゅうたんなどではブラシの回転スピードと吸引力をアップし、ゴミをしっかりとかき出し吸引します。

POINT 5

拭き掃除が同時にできる!?
吸い拭き2WAYワイパー

ほこり吸引とべたつき汚れもスッキリ

付属の「吸い拭き2WAYワイパー」を使えば、ゴミを吸引しながら同時に拭き掃除をすることができ、掃除が時短で完了。ワイパー前方から粒ゴミを吸ってから、後方のシートでそのまま床面を拭くという、画期的な機能です。

使い方は簡単。シートを床面に広げて置き、上からワイパーを重ねるだけで装着できます。シートは広げたままでも使えますが、ワイパーからはみ出ているのが気になるときは、側面の差込部に差し込んで使うことも可能。

＊東芝ライフスタイル試験基準による。東芝ライフスタイル試験ゴミを 1g／日で本体に吸引。1g ごとにダストステーションに吸引させ、DS お知らせランプが点滅するまで繰り返す。お掃除する場所のゴミの状態・使用環境により異なります。

model & styling : Yui Otani　photographer: Nao Shimizu　text: Nahoko Morimoto
（リンネル 2025年１月号）
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